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先生がいらっしゃる日は嬉しくて心が弾み、勉強がはかどりました。先生に憧れていました。でも、両親が不在のある日、憧れていた先生は何の前触れもなく、私に男の欲望を露わにしました。先生は思うがままに無垢な私の身体を弄びました。その日、先生に蹂躙され支配された私は、自ら先生を求める淫らな女になりました。
街中で私の胸に男性の視線が突き刺さるのをよく感じます。夫も分かっていて、あえて胸やスタイルを強調した服を着るように言うのです。私もまんざらではありませんでした。しかしそれが男性を欲情させてしまうことに…。男性に力ずくで弄ばれ絶頂に溺れた私は、許されない淫楽に濡れたくて夫を裏切ってしまうのです。
