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俺、蓮実、33歳。半年程前に、リストラに遭ってしまって、今は、失業中の身だ。ウチの妻は、一昨年辺りから、生保レディの仕事をやっていて。毎朝ビシっとしたタイトスーツを着て仕事へと出る妻を、僕は、「悪いな苦労かけて…」と、自宅で見送っていた。最近ずいぶんと化粧が念入りになってきたな…なんて思っていた僕だったが、ある朝妻が、勝負下着っぽいTバックを履いてそそくさと出て行った時は、さすがに違和感を覚えた。
ウチの妻とは5年ほど前に婚活サイトで知り合ってさ。俺は初婚なんだけど、彼女はバツイチで。何でも、その、別れた前の旦那ってのが、ちょっと危ない系の、ドメスティックなバイオレンス男だったらしくて。まあそうは言っても、もう7年も経つ話しだし、今の住所だって知られていないんだから安心しなよって、そんな風に、たまに不安そうにする妻を、笑って元気づけていたわけ。でもそんなある日、リベンジポルノ的な動画がさ…。
俺、谷原39歳。結婚10年目子供なし。ウチの近所の、吉田さんってお宅の息子さん、タケシ。先日、妻が、その、純情野球少年のタケシ君に、突然、手書きのラブレターをもらったとかで。俺は、「キミみたいなおばさんが20コ以上トシの離れた男の子に告白されるなんてすごいじゃないか」と笑い飛ばして聞いていた。だがそれから数日後。たまたまタケシと連れションした俺は、その、オトナ顔負けのデカチンに、思わず息を呑んだ。
結婚5年目の妻と夫婦二人三脚で小さな居酒屋を切り盛りしている僕。半年ほど前から、竹本と言う男が、ウチの店に足繁く通ってくるようになった。何でも若いのに地元の議員を二期連続で務めているような、なかなかのヤリテらしく、ほろ酔い加減で毎度のように口説いてくる竹本と、それを愛想笑いでさらりとかわす妻との掛け合いを、僕は微笑ましく見守っていた。だがある日の晩、そんな僕の余裕も消し飛ぶ衝撃の光景を目撃する…!
自営の整備工場で、見習いの整備工を雇う事にした僕。山下と言うその男は、若い頃に婦女暴行事件を起こしたとか言う、いわゆるひとつの、前科持ち、のヤツだった。そうは言っても、仕事ぶりはマジメで、僕は、それなりに、楽しくやっていた。そんなある日、工場へと戻った僕は、一台の、ゆっさゆっさと揺れる車に気がつき、近づいた。何だろうと思ってドアを開けると、後部座席で、僕の妻と、山下が、交尾している真っ最中だった。