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僕のねとられ話しを聞いてほしいスペシャルコンプリートBEST4枚組16時間!!永久保存版!!
やり手な上司のススメで去年辺りから「仮想通貨」を始めたリーマンの俺。妻のカンナは「あまりのめり込まないでね」と言って心配してくれてはいたのだが…。そんなある日BTCの暴落で全額没収ロスカットの窮地に追い込まれた俺を、上司の中田部長がご自慢の資金力で何とか救ってくれる事になって…。感謝の意を伝え頭を下げる俺たち夫婦に対して、脂ぎった中田部長は、にわかには信じ難いような「交換条件」を突きつけてきて…!
自分で言うのも何なんですが…まあ、言われてみれば確かに、ウチの嫁さん、巨乳と言えば巨乳でして…。周りの連中なんかにも、よく、からかわれていました。「嫁さんボインで羨ましいなオイw」とか、そんな感じで。まあ、僕も男なので、嫁さんの胸が大きい事に関しては、正直、もちろん、悪い気はしていなかったのですが…。まあでも、こればかりは、はい。巨乳の嫁さんを持つと、いろいろ気苦労が、絶えないわけでありまして…。
俺、谷原39歳。結婚10年目子供なし。ウチの近所の、吉田さんってお宅の息子さん、タケシ。先日、妻が、その、純情野球少年のタケシ君に、突然、手書きのラブレターをもらったとかで。俺は、「キミみたいなおばさんが20コ以上トシの離れた男の子に告白されるなんてすごいじゃないか」と笑い飛ばして聞いていた。だがそれから数日後。たまたまタケシと連れションした俺は、その、オトナ顔負けのデカチンに、思わず息を呑んだ。
俺、蓮実、33歳。半年程前に、リストラに遭ってしまって、今は、失業中の身だ。ウチの妻は、一昨年辺りから、生保レディの仕事をやっていて。毎朝ビシっとしたタイトスーツを着て仕事へと出る妻を、僕は、「悪いな苦労かけて…」と、自宅で見送っていた。最近ずいぶんと化粧が念入りになってきたな…なんて思っていた僕だったが、ある朝妻が、勝負下着っぽいTバックを履いてそそくさと出て行った時は、さすがに違和感を覚えた。
ウチの嫁さんさ、まあ、いわゆるひとつの「別嬪さん」、な、部類ではあったわけ。我が家のマンションの隣人で、中田って男の人がいて。その中田ってのが、ほら、たまにいるじゃんそう言うキャラ。何だか、朝とかに、顔を合わせる度に、事ある毎に、ウチの嫁さんの事を、「しかし美人ですね奥さん」「今日もキレイだ」とか言って、冗談なんだか社交辞令なんだか分からない感じでさ、とにかくやたらと「褒めまくる」人だったわけよ。
自営の整備工場で、見習いの整備工を雇う事にした僕。山下と言うその男は、若い頃に婦女暴行事件を起こしたとか言う、いわゆるひとつの、前科持ち、のヤツだった。そうは言っても、仕事ぶりはマジメで、僕は、それなりに、楽しくやっていた。そんなある日、工場へと戻った僕は、一台の、ゆっさゆっさと揺れる車に気がつき、近づいた。何だろうと思ってドアを開けると、後部座席で、僕の妻と、山下が、交尾している真っ最中だった。
結婚6年目子供ひとり…お陰様で長女が来年から小学校へと上がる年になって…それで、マジメで教育熱心なウチの妻が、公立ではなく私立へと入れたいと言って、やれ入学説明会だ、やれ保護者面談だと、随分と熱心にやっていたわけ。それでどうも、ナンダカンダで、何とか娘も私立の方へと入学出来る運びとなったとかで…。でもそんなある日、保護者面談に行く妻が、珍しくTバックのパンティを履いて出ていくのを見てしまってさ…。
俺、篠田。妻のゆうと二人で、築30年くらいの、いい感じに老朽化した、社宅のマンションに、住んでいる。先日の晩、妻が入浴中に、何やら、水道の配管が壊れたとか何とかで困ってた事があって。それで、時間も遅かったのでとりあえずって感じで、「水回りの救急サービス」とか言う「街の配管業者」に、電話して来てもらったわけ。そしたらどうもその「中年の業者さん」と言うのが、無口で寡黙で、渋い雰囲気を醸し出す男性で…。
結婚2年目子供無し。ウチの嫁さんがパート先の知り合いの奥さんに何やら「地元の新聞の折り込みチラシで婦人服のモデル役をアルバイトでバトンタッチしてもらえないか」と頼まれたとかで…。本人はそんなの恥ずかしいし気乗りしないわと言っていたのですが…。夫の僕は「ギャラも出るなら話のタネに一度くらいイイんじゃないか?」と言ってしまって…。それで週末に、夫婦で、市内の写真スタジオと言う所に行ってみたのですが…。