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熟睡している妹を襲い、まだ小さな乳首や毛の無いワレメを舐めしゃぶる背徳な兄。異変を感じ目覚めた妹は、怒るどころか大きく膨らんだ兄の股間に喜び、不慣れなお口で懸命にフェラを始める。妹の下着を剥ぎ取ると兄は透明の愛液を亀頭にしっかりと絡ませ、妹の可愛い鳴き声を肴に、怒張した肉棒を一気に挿入した。
制服姿の妹をバスルームへ連れ込み卑猥な行為を強要する。透明感のある桃色の乳首で大きく育った乳房にたっぷりとローションを絡ませ、フェラやパイズリでご奉仕をさせ強引に挿入する。締め付けの良い肉壷にガンガンと腰を振り、男根の出し入れを繰り返し快楽が絶頂に達するとより深く挿入し大量射精した。
性器がはみ出す卑猥な衣装を着せられ恥ずかしいポーズをとらされる少女。あどけない体の魅力に取り憑かれた兄は発育過程の妹の身体を弄び醜悪な笑みを浮かべた。妹の小陰茎の内側を刺激し執拗に愛撫をすると淫液が溢れ出し、切ない喘ぎ声が薄暗い部屋の中に谺した。兄の卑猥な行為は更にエスカレートしていく…。