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今年も地域のソフトボール大会の壮行会の準備を始める息子達…。息子と息子の友達は●校から同じ学校に通い、近所のソフトボールサークル仲間、事有るごとに仲良くしてもらっている息子の友達もすっかり青年らしくなり、佐和子のお気に入りの一人だ。そんな時、壮行会の準備中に息子が怪我をした事がきっかけで、佐和子のお気に入りの息子の友達と二人っきりになるチャンスが…。佐和子は妖艶な肉体を武器に息子の友達に迫る…。
近所の友達(タカオ)の家に遊びに来たツバサ…光代は久しぶりに遊びに来た息子の友達が男らしくたくましく成長した姿に男を感じてドキドキしてしまう。光代は息子に用事を押し付けツバサと二人っきりになるとエロ酸っぱい体を見せつけ勃起した息子の友人のオチンチンをお口に咥えこんでしまう…息子に内緒にしてくれる代わりにオバサンのエロケバな体を好きにしていいわよと息子の友人を誑かし若い体を貪る近所のエロケバ五十路のオバサン森久保光代55歳。
とある日の夕暮れ、買い物から帰って来たまいは部活の汗を流す為にシャワーを借りていた。息子の幼なじみ・タカヒロと遭遇する。息子と同い年とは思えぬほど引き締まっているタカヒロの身体に、中年の夫からは失われた‘男’を感じてしまったまいは「おいしそう…」と舌を舐め上げる…。そして息子にバレぬ様タカヒロを誘い出し、すぐ側に息子が居るにもかかわらずタカヒロの局部を握り込み「おばさんに、タカヒロ君のオチンポ…いっぱい味あわせて」と若い男の肉体を貪り出し…。