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女子校生レズカップルのゆかりとまりえ。ゆかりを大好きなまりえはゆかりのアナルを含め全身で愛し合うことを望んだ。まりえの気持ちに応えたいゆかりは恐る恐る、自分の尻穴を解放していく…恥ずかしい…。あんまり見ないで…。そう言いながらもゆかりは経験したことのない羞恥と快楽に身をゆだねる。
篠宮ゆりと宇佐美なながアナルとマンコで繋がるレズビアンの世界!!ゆりとななは部活の顧問・琥珀先生に頼みこみ特別に自宅で補修を受けていた。そんな二人を襲った悲劇―。「女性好きのレズビアン教師」そして「アナル狂いの鬼畜教師」琥珀の裏の顔が徐々に明るみに出て来るのだった。睡眠薬を盛られ、アナルを犯されたゆりとななは、琥珀の家に監禁されて…。
「近くにある廃病棟で、看護師が新薬の実験台になっているらしい。」という噂をある日、同僚のことみから聞いたあゆみ。その晩、噂の真偽を確かめるべく廃病棟へ侵入する二人。しかしそこで二人は病院の裏の顔を知る事になる。人類の<再生細胞>を作り出す為に看護師を監禁して人体実験の道具として使っていた女医・黒木の存在。そして二人も黒木に監禁されてしまい、新薬を直腸(アナル)に直接塗られる事になるのだが…。