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夫カズノリと結婚して3年が経つメイは、独り暮らしだった義父と同居を始めた。子どもも作って三世代仲良くと思っていたが、現実はそう甘くなかった。夫とのセックスレスや義父からのセクハラに耐え、メイはひっそりとオナニーするしかなかった。しかし、義父にオナニーしているところを見られてしまい、執拗に迫られる。メイは優しく拒むものの、義父のネットリいやらしい愛撫がやがて快感に変わっていき…。
夫の仕事が忙しく、夜の営みどころか会話もままならないことに不安を覚え始めた奈美。相談に乗ってくれた義父に慰められ元気を取り戻すが、それから義父の様子がおかしくなりはじめ…。いつものように2人きりになったある日、入浴中の義父が奈美に珍しく背中を流して欲しいという。だが、服が段々と水に濡れて浮き上がってくる乳首に義父の目は釘付けになり…。
数年前から義父と同居している奈緒。何かと気遣ってくれる義父とは反対に、夫は仕事に追われ奈緒に構ってくれなくなっていた。優しい義父に徐々に心を許すようになっていた奈緒だったが…。その気遣いの裏に隠された邪な欲望に気づいていなかった。すっかり気を許し無防備になった奈緒に義父の爛れた肉欲が襲いかかる。抵抗する奈緒の身体に執拗な愛撫を施す義父。だが、拒絶する心とは裏腹に身体は次第になびき始める…。
(お義父さん、今日も私のお尻をじぃっと見ていたわ…)早くに妻を亡くした義父は、性欲を持て余していた。その爛れた性欲の矛先が若く美しい優香に向けられようとしていた。義父のイヤらしい視線から逃れたい一心で、優香は夫に相談するが相手にしてもらえない。そんな時に、義父と2人きりになってしまう。逃げる優香を捕まえた義父は「俺と孫を作れと」と言い出して…。
あんなに人が良かったはずの義父が昼間から酒を飲み、必要以上にななに絡むようになってしまったのは、義母の突然の死と生きがいだった仕事を定年退職したからなのだろう。しかし、やりたい放題の義父と二人きりで日中を過ごすのはななにとって苦痛でしかなかった。そうは言っても、義父も大事な家族。どんなに辛くとも受け流すだけ。そんなある日、夫にも内緒で楽しんでいた大人の玩具が義父に見つかってしまう…。
義父の持病が悪化したという知らせを受けて、そらと夫は同居を決意した。だがそれはそらの体を狙う義父が仕掛けた巧妙な罠だった。執拗なセクハラでそらを徐々に追いつめ理不尽なわがままでそらの負担を増やし、次第に夫婦の時間を削っていく…。狡猾な手口にじわじわと追いつめられたそらはやがて義父の目論見どおり寂しさに耐えかねてオナニーに耽るようになる。イキ果てたそらを見た義父はニヤリと笑いそらに近づいていく…。
義母が亡くなったのを機に、義父と同居することになった美月。仕事人間の夫とは違い、いつも何かと気遣ってくれる義父に心を許し始めていたが…。義父の優しさの裏には醜悪な欲望が渦巻いていた。美しく魅力的な美月の身体を手に入れようと画策していたのだ。そうとは知らず、無防備な姿を晒す美月に義父の毒牙が襲いかかろうとしていた…。
結婚して3年目。いまだに子どもが出来ない百合を心配して、義父が相談に乗ってくれることになった。毎週のようにセックスはしているし、産婦人科にも診てもらい、ありとあらゆる手を尽くしても子宝に恵まれない。藁にもすがる思いで、義父に子作りの悩みを打ち明ける百合。しかし、そんな百合を裏切るかのように、義父は突然「子どもが出来るようにマッサージしてやる」とセクハラ紛いなことをしてきて…。
仕事ばかりの夫とすれ違う日々が続いている絵里奈は、同居する義父に夫婦関係について相談していた。夫が離れてしまわないかと不安がる絵里奈を優しく励ます義父。その真摯な対応に絵里奈は、心を許していくのだが…。二人きりになった次の瞬間、雄となった義父に無理やり手籠めにされてしまう。義父は虎視眈々と美しく魅力的な身体を狙っていたのだ…。
結婚生活三年目。新しい家族が加わるのを心待ちにする日々。幸せの絶頂と言える状況にありながら、あいりの心は晴れなかった。同居する義父の執拗なセクハラに悩まされており、頼みの夫も聞く耳を持たず、仕事が忙しいからと夜の生活もご無沙汰…。あいりは家庭内で孤立無援になっていた。日々膨らんでいく欲求不満。エスカレートする義父のセクハラ。追い詰められ弱っていくあいりに、ついに老いたドス黒い欲望が牙を剥く。