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執拗に愛撫を重ねる息子。貧しい家庭で繰り広げられる愛欲生活…。俺の中で父親の記憶はない。幼い頃に蒸発した。俺を育てる為に工場で働く母。家庭は貧しいが俺は工業●校に通わせてもらっている。母は半年前から同じ工場の管理職の男と愛人関係を始めたようで、男が来た時は必ずセックスしていた。俺は工業●校ということもあり、女子と出会う機会もなく童貞だった。いつしか俺は母にオンナを感じてしまったのも、無理はなかった…。
最近、母さんは化粧が濃くなった。結婚するかもしれない男が性処理目的で近づいていると思っている俺は、怒りに唇を震わせていた。ある日、酔って横になっている母さんを女として意識してしまった「イヤらしい匂いがする、母さんてこんなに綺麗だったんだ…」そのまま俺は…。
暴走する息子の歪んだ愛を受け入れる五十路母母と子は力を合わせて生きてきた。しかし突然、母が再婚し、息子は義父を受け入れることが出来なかった。母を奪われたような錯覚に陥り、怒りが溜まってきた息子は寝ている母に悪戯し、歪んだ達成感を感じていた。暴走する息子、不実な再婚を壊し始めた…。
トラックの運転手だった父は居眠り運転で衝突事故を起こして亡くなった。多額の賠償金を抱え息子と貧しい生活を送っている麗子。妻を殺されたと毎月、訪問を繰り返し麗子の身体を要求する加藤。しかし似たような境遇の加藤に心を惹かれていった。ある日、麗子に迫る姿を目撃した息子は突然、母の身体を奪い始め、家庭を守ろうと決心するが…。
彼女との交際に不安をもつ息子。その状況を察した母は、自らの身体を使い優しく息子を包み込んだ。しかし息子は恥かしさのあまりその場を走り去っていった…。母は自信をつけさせようと所構わず息子に迫っていき、息子も母を練習台として、興奮をぶちまけていくが…。
の頃、親のセックスを目撃した息子・忠夫。思春期に初めて見た女の裸…、母をオンナとして見始めた。以来、こっそり夫婦部屋を覗くようになる息子はビデオカメラを購入、営みの覗き撮りをしてオナニーするのが最高の快楽になっていた。母に触りたい…、母さんに入れてみたい…。母性が息子を受け入れ快楽に溺れ始めていく。
夫ではモノ足りない…、息子に彼女がいても関係ない…。母の性欲は息子のチ●ポを強制的に膣内へと導いていく…。
受験を控えている息子の様子がおかしく、夫に相談しても取り合ってくれない母・なつ。大事な時期でもある為、母親として、心配を取り除いてあげたい気持ちがあった。しかし、年頃の息子は勉強に集中できず、いつも股間がモヤモヤしていた…。それを聞いた母は…。
予備校から帰宅した息子は、掃除している母の尻に欲情し妄想し始めた。そんな中、夫婦の営みを目撃した息子は、母を意識し、犯してしまう。その日を境に、息子は父の目を盗み母の身体を求め続けていった…。次第に母は、息子の硬くて大きいチ●ポの虜になり始めていく…。
単身赴任で留守がちな夫、帰宅する度に母・ゆうこと激しく燃え上がるおしどり夫婦だった。息子に覗かれるまでは。除いた息子の股間は膨れ上がり母を意識するようになっていく。ある日、母が酒帯び帰宅したところ息子は悪戯をしてしまう。それからといもの執拗に迫る息子と連日のように肉体関係が続き、出口なき情事へと導かれていく…。