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水戸かなデビュー2周年を記念して華フック・原作「母親失格」を再実写化!!息子・友一が同級生・タカシを怪我させてしまい、謝罪に向かった紀子。するとタカシから要求されたのは彼女を弄ぶ事だった。息子の為と我慢する紀子だが、いつしか身体は女の快感を思い出して…。その後、再びタカシに会いに行くとそこでタカシの母・薫(小早川怜子)に出逢う。2人の歪んだ愛情に巻き込まれた紀子は次第にメス豚調教への道を歩み始めて…。
素直で成績優秀な息子・学を女手ひとつで育て、一軒家も手に入れた母・明美(澤村レイコ)。エリート母子と近所からも言われ、幸せな家庭を築いていた。そんな二人の前に、悪童・健太が現れる。健太はある日、学をそそのかし担任・古川(吉田花)の下着を盗ませると、その姿を撮影し明美を脅したのだ。息子を守る為、健太のメス豚として調教されていく明美。一方、学も、健太の影響を受け、母に卑猥な欲望を抱くようになり…。
夫に先立たれ、一人で八百屋を営み息子のタカシと暮らす薫。タカシは気弱ながら素直な子に育ち薫にとってかけがえのない存在だった。そんなタカシがある日、配達先の水野家で女性の下着を盗み、水野健太に連れられ帰ってきた。健太は少年らしからぬ言動で薫を脅迫すると、卑猥な下着に着替えさせタカシの前で身体を弄んでいく。そんな健太の恥辱的な行為に拒みながらも感じる薫の姿を見て、タカシの息子チンポも硬く勃起して…。
息子の友一が、近所に住む少年・タカシをいじめて怪我をさせてしまった。母・紀子(加山なつこ)がタカシの家へとお詫びに行くと、タカシは紀子の身体を弄ってきた。子どもの行動だと我慢する紀子。しかし、身体は忘れていた女の快感に満たされるのだった。そして、再びタカシの家を訪ねた紀子の前に息子に完全支配されたタカシの母・薫(翔田千里)が現れ、紀子は歪んだ母子によって、淫乱なメス豚へと調教されていくのだった…。