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周りの男から煽てられて満更でもない人妻が乗せられて軽い気持ちで身体を重ねてしまう…。最初は遊びのつもりだったのに抜け出せなくなっていく快楽の宴。どうにも出来なくなった人妻は自ら求めてしまう…。
画面の中には必死に快楽を貪ろうとしチ●ポにまたがる妻の姿があった。焦らされた肉体は我慢の限界を超え妻は男のものをいっきに奥深くまでくわえ込み激しく腰を振り乱しその長さと太さと熱を感じて絶頂を迎える。辱められた妻の姿はとても妖しく艶めき、女特有の匂いが画面からも伝わってくるほどに…。
夫が出張に行くと聞いて思わず笑みがこぼれた…夫に隠れてずっと外で逢っていた人と今日初めて自宅で夜を越す。夫が出発するとすぐに彼に連絡をした。夫が帰ってくるのは明日の夜。それまでのひと時をたっぷり愛し合う…。
旦那が連れてきた職場の同僚。いい顔をしようと息巻く旦那をよそ目に、旦那とは違う逞しいその体つきに思わず見とれてしまう。夫と既に夜まともに過ごしていない人妻にとって夫とは違う男がどれほど魅力的なものか…そしてその昂ぶった衝動は夫の知る所の出来ない関係へ…。
夫といると好きでも飽きが来てしまう。寿退社してから数年が経ち専業主婦をしていた彼女たちは夫との関係がマンネリ化してきたことで退屈を覚えてしまう。外の世界に再び出たい…その想いから彼女たちは外の世界へ飛び出す。そこで見つけた家庭教師という仕事。彼女たちは必死で働いていた必死に戻ろうとした。しかし、自分よりもはるかに若い男と2人きりの密室…妻は夫で満足していない…さすればやることは一つ…。
妻と関係を持たなくなり数年。仕事で疲れて帰ってくるとどうしても夜の相手まで体が持たない。それでも性欲が無くなってしまった訳ではない妻に隠れてひっそりエロ動画を見て自慰で満たす。そんな日々が続いていた。ある日、いつものように早めにベッドに入って妻が寝静まるまで待っていた。そして、部屋の電気が全て消え妻が床につく。そこから数時間がたち妻の寝息を確認すると、ゆっくりと体を起こし暗くなった部屋を手探りで歩いていき自身のノートPCがある書斎にたどり着く。
夫と夜の営みをしなくなって性欲が溜まった人妻たちはその欲のはけ口を旦那以外の男に求めていた…旦那よりでかいチンポが子宮の奥に当たるとその度に深いアクメを極め旦那より激しいピストンに息ができなくなるほど痙攣する。旦那が知らない妻の真実。妻の体はもう旦那のチンポじゃ満足できなくなっていた…。
夫にゆっくり付き添って歩く様な良妻賢母な女性のはずだった…ある日の休日、掃除していると戸棚の奥から薄汚れたテープが出てきた。二人の人影が映り、早送りをやめた。するとその声は聞き覚えのある妻の声…男の声は聞いたこともない…そこから先は見てはいけないと心の中で叫んでいた…でも見ずにはいられなかった…。
年齢に似つかわしくないチャラい格好で写る妻はだらしない身体をこれでもかと周囲に見せ付ける様に媚を売る。下心まんまんな男に自分の体を押し付けて、抱かなくなった妻の体をこれでもかと貪り、付き合いはじめたころのSEXよりも激しく腰を動かし、愛液で濡れそぼる秘肉に自分の物より一回りも大きい肉棒をずっぽり咥え込み獣のような喘ぎ声で感じていた…。
仕事から帰り、自宅のポストには宛名の無いA4封筒。その中に入っていた無地のDVD。それをデッキに入れるとそこに映し出されていたのは自分の妻が知らない男に股を広げ聞いたことも無いような喘ぎ声で腰を振っていた…。そして今夜は妻は同窓会で帰ってこない…、つまり…。