緊縛 - シリーズ一覧(AV)

夫である広域指定暴力団の組長がある日突然失踪した。彼は自分のシマを警察に引き渡すことを条件に身の安全を確保したのである。その代わりに命を狙われることとなったのは妻のミレイ。次々に現れる刺客から彼女を守るべく本庁警備部からやって来たSP・真下。朴訥ながら命に換えてミレイを守る真下に心を惹かれてゆくミレイ…。女教師、和装の赤襦袢…。どこからが夢でどこまでが現実なのか。真実と幻想の中、ミレイは縛られ、弄ばれてゆく…。そして目覚めたミレイの前に現れるのはそう…自分を守ってくれるはずの真下であった…。

高級住宅街に住む兄妹。両親は留守。自由奔放に生きる妹まゆ。躾に厳しい兄。素直ではない妹を兄は友人を使い緊縛折檻をする。周囲を見渡せるベランダでの野外立ち後ろ手縛りと屈辱の鼻フック。白布猿轡、変形逆海老縛り、開股椅子縛り、ギャグ、股間なぶり、汚れた下着、よだれ責め、口腔なぶりと兄の異常愛は続く。兄のスパンキングにいつしか妹の苦痛は性的興奮に変わり、兄の股間に手を伸ばす。兄妹の相関関係に至る直前までを緊縛をモチーフに綴る異色映像。兄と妹の異常な愛情。

美人女なつきが、いきなり縄で縛りあげられる…。激しく責め立てられ、痛みと快感の入り交じった悲鳴をあげる…。下着のシミチェックまでされて、その後は…。

女社長ゆりかに作業の進行が遅いと呼び出された工場長川上。必死に従業員の限界を訴える川上にゆりかの口から出た言葉は「どうせ使用人なんだから代わりはいくらでもいるわ！」それを聞いた川上のとった行動それは…。麻縄で縛り上げ反省を促す川上に、高慢な態度で改めようとしないゆりか。次第に緊縛行為はエスカレートして行く。しかしそれは川上の男としての本能に火をつける事となり、やがて恥辱プレイへと発展して行くのであった。

パーティーから拉致された赤いドレスの女が、麻縄緊縛の餌食にされる。最後まで気品とプライドを保とうとする女。しかし、執拗な縄責めの感触に、抵抗する肉体の奥から快楽が滲みでて精神までも犯し始める。・後ろ手連続縄虐〜胴絞り縄〜尻肉、乳首嬲り。・頭上縛り〜白布ねじ込み詰め二重猿轡〜羞恥開脚縛り。・下着一枚にされての後手縄〜いやらしく屈辱的な顔面愛撫〜鼻フック。・後ろ手強烈スパンキング。どこまでも屈服しない女は尻が腫れる程のスパンキングの烙印を押され、涙と鳴咽と共に崩壊していく…。

潜在的に被虐願望があるのを隠し続けてきた某一流企業に勤めるOL葉月かんなが訪れた。容赦のない緊縛責めが始まる。まずは、髪を後ろに束ね後ろ手と共に麻縄で縛られる髪吊り縄縛り。猿轡の洗礼。後ろ手に縛られ脚を縛られての立ち緊縛下着羞恥嬲り。乳嬲り、臍責め、顔面嬲り、汚れ下着調べ、首絞め、股縄と休むことも許されずに続く責めの数々に女の表情は次第に陶酔へと変わっていく。寝ポーズでの変形ホッグタイにくすぐり、柱縛りでの鼻フック。ガムテープ猿轡。そしてスパンキング。

気高くプライドのかたまりのような職人婦人。

高飛車で性格のきつい女が、ありとあらゆる屈辱的な責めによって自らのM性を露呈してしまう…。今作品の見所としては、制作上の演出は一切なく瑠海の反応は、「素」そのものである。作品の中でみられるきつい性格丸出しの罵詈雑言から一変、哀願するような表情に変化する様は一見の価値がある。責めとしては、顔面フック〜顔面嬲りローターオナニー〜十字磔格闘くすぐり責〜顔面変形ストッキング〜海老胡座縛屈辱座禅転がし等で責めまくる…。

「子供が体育の授業で五十メートルを走らされ疲れたと言って帰って来た、どうしてくれるんだ」とクレームをつけるモンスターペアレントの北川。自分の態度を棚にあげ子供の機嫌をとり、そのストレスを学校に向けるクレーマー北川に教師達はついにキレた。そして北川に麻縄の課外授業が始まった。神聖な教室で大きな臀部を縛り上げ、用務員室での緊縛尻穴羞恥責めに、自ら汚した下着を無理やり口の中に押し込まれ、年甲斐も無くセーラー服に着替えさせられ、ついには水平に吊られたままで電マを股間に当てられ自分の意思とは関係なく絶頂を迎える。

プライドが高く、気高いスチュワーデスが麻縄による緊縛地獄で肉体と精神をボロボロにされる…。『地獄絵図その1』 手首縛り後手高手小手〜上腕後手股縄縛り＜ストッキング破り＞〜後手縛り＜股間嬲り＞『地獄絵図その2』 後手直伸縛り〜汚れ下着猿轡＜汚れ下着責め＞『地獄絵図その3』 背面腕肘X縛り＜顔面嬲り＞〜後手緊縛二の腕縛り＜スパンキング＞自我が崩壊したスチュワーデスは泣き崩れて男に身をゆだねる…。