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買い物帰りに突然の尿意を催してしまった母・けい。急いで家に帰ってトイレに駆け込もうとするが…運悪く鍵を失くしてしまっていた。遂に尿意を我慢できなくなったけいは、おもらししてしまう。更に帰ってきた息子・タケルに目撃されてしまうという最悪の事態に陥る。だが、タケルはけいを笑うどころかおしっこに興奮していたのだった…。
庭の水撒きをしている母・ゆみは突然の尿意に襲われる…。慌ててトイレに駆け込むが息子が使用中だった。仕方なく庭で排泄を行うのだが、尿意から開放された幸福感と羞恥的な興奮からその場で抑えられずに自慰行為をしてしまう!!しかし、それを息子に見られてしまい…。
夫と息子の3人で平凡ながらも幸せな生活を送っていたある日のこと。いつものように家事に勤しんでいた専業主婦の潤子は尿意を催しトイレに向かうのだが、息子が用の最中だった。一旦は、待つことにした潤子だったが、息子は中々出てこない…。止むを得ず庭でおしっこをする潤子。すると、その姿を見た息子が…。
ある日、自宅のトイレが故障し修理してもらうことになった菅原家。だが母、直美は急に尿意を催す。我慢ができなくなった直美は庭に直行し、勢い良く放尿する。スッキリした直美だったが、その姿は息子に目撃されていた。そして興奮した息子は寝ている母に近寄り体を触り始める。驚く直美だったが、段々気持ちよくなってしまい…。
夏に家族で海水浴に行った日のこと。息子のテツロウは物陰でおしっこをしている母・美鶴子を偶然覗いてしまう…。その時の興奮が忘れられず、それ以来テツロウは母親のおしっこをみたくてしょうがなかった。考えぬいたテツロウはネットで見つけた利尿剤を購入し帰宅した美鶴子に飲ませ、庭で用をたすように仕向けるのだった。
普段は良き母子として過ごしている陽菜と息子。しかし息子は母が放尿している姿を見たいという欲望を隠し持っていた。そして思い余った彼はネットで手に入れた怪しげな利尿剤を母に飲ませてしまう。そしてトイレに駆け込もうとする陽菜を妨害し、外で放尿させてしまい…。
「このままじゃおしっこ漏れちゃう…」みちるは慌ててトイレの扉をノックした。しかし、トイレから聞こえてくるのは出てくる気配が一向になさそうな息子の声。もう限界だった。みちるは少しでもお腹を刺激しないように必死で庭に出ると、すぐさまパンティを下ろしてその場で用をたした。息子に見られているとも知らずに…。その夜、寝ているみちるの元にやって来た息子は、鼻息を荒くしてみちるのカラダをまさぐり始めたのだった。