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真由美と明菜の場合は、2人とも上を向いた豊満な乳房に、美しい腰のくびれ、長く伸びた脚が特徴である。男性経験はあるが、繊細な女同士の性技を好む。長い口づけから始まり、舌が乳首や、腰を這う。頬を紅潮させながら互いの秘部に顔を埋めて舐め合うが、まるで自分の襞を自分で慰めているかの様な錯覚に陥りえも言えぬ快感に浸る。女同士で股間をV字交差させて迎えるクライマックスは肢体を振るわせ壮絶な様相である。
澄香は、彼に内緒で女友達の麻紀と肉体関係を持っていた。出会いは毎朝行くス○バだった。お互いにピンと来て、関係を持ったのはその日の内だった。男の自己満足で終わるSexに飽きていた頃だ。麻紀は優しいキスから始まり、互いの躰を愛おしく舐め合い、互いの花弁に顔を埋め、花弁を擦り合わせる。絶頂を迎えた後も、互いの躰を思いやりながらゆっくりと醒めていく。澄香は、彼の躰と麻紀の躰を行き来する。