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世の男性を知らなすぎるまりかは本当の男の雄部分に触れた時、今まで培ってきた人生観が変わっていくのを感じた。その時から、彼女の中で男性という物は雄々しくそびえ立つ肉棒で容赦なく膣奥を小突いて絶頂と呼べる快楽を与えてくれる男性の事を指すのだと子宮の中に叩き込まれてしまった。
同じ町内に住むみさきさん(仮)は根っからのドスケベ人妻である。夫がいつも淡白なセックスしかしてくれないので性欲が溜まり、遂には日常生活に支障が出る程。そうなると近所の若い男を真っ昼間から口説き半ば強引に自宅に引き連れて帰る。そこでする事は勿論自分の性欲が満たされるまでセックスをする。お金は取らないが拘束がはんぱないので近所の知ってる男達は目が空ろなみさきさんを見かけるとそそくさと逃げ出すというとか…夫が働いている間にその妻は知らない男のチ○ポコを喰わえている。結婚した次の日から続けてる不倫交尾