催●契約 - シリーズ一覧(AV)

いい汗の匂いのするインストラクターとの個人レッスン…。まずは、人の良過ぎる性格につけ込み、ヨガビジネス拡張の話をエサにパートナーシップ契約を結ぶ。信頼しきっている女に催眠暗示をすり込んでいくのは造作も無いことだった…「ビジネスパートナーをたくさん紹介しますから…いえ、お礼を言うのはこちらの方ですよ…。」

元女優で文化人タレントを経て議員になった勘違い女。我が強過ぎて公の場やブログで失言する馬鹿女。いつも火消しに奔走している東●卒の僕（秘書）をコキ使いやがって…まぁ、そんな女を堕としいれる計画を練るのも悪くない。後援会会長のスケベ息子と催眠術師とやらを使って×××悪態つきながら僕の臭いチンポをシャブる気高い女史。ずっと僕の上で働かせてあげるよ。ミーハー庶民はアバズレ女に票を入れるから（笑）。

何時でも、何処でも、誰とでも―化粧品サンプルのモニター契約と偽り、美人女子大生に肉体奉仕を義務付ける。アルバイト中であっても、彼氏と居る時であっても、男達の声が掛かる度に出向かなければならない。「契約の解除は出来ません。違反をしたら…お仕置きです…。」

毎朝TVで見ている女子アナとの、夢のSEX契約―。一年前にバラエティ番組で施術した新人女子アナに偶然を装って再会し、油断したところで後催眠を発動させる。思った通り人気女子アナになった彼女の熱狂的なファンは、とても数えきれない…「こちらの仕事が最優先だからね。大丈夫、朝のニュースまでには帰してあげますよ…」

その気にさせた責任―ありふれた破局カップルの行く末…別れた男への恐怖心を強制的にシフトチェンジし、完璧に操心施術していく。次第に狂信的な想いを受け入れてしまう女心。「それでは婚約成立ということで…私からお祝いを込めて…」

此処は、催眠に支配された学園―聖職への希望に満ち溢れている初々しい女学生を、喰いモノにする教師達…教科指導の名目で、次々に襲い掛かる催眠の魔手。何も覚えていない実習生を、一人前の教師に成長させるカリキュラムとは…「今日は○○の実習を行います」「ご指導をお願いします…」

責任の代償―大手広告代理店の敏腕イベントプロデューサー理子。同期で一番の出世頭なので、非常に自信家。そんな女に仕事で重大なミスをしたと誤認させ、体を張った責任を取らせる。契約の段階から仕組まれていたゲームとも知らずに…。