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雄一は、若く美しい香織と再婚して毎日幸せな日々を過ごしていた。だが、そんな雄一の知らないところで信じ難い行為は行われていた。それは妻・香織と息子の禁断関係。香織は夫に対する罪悪感から義息の異常行為を止めさせようとするが…。若くいきりたった肉棒は、父への後ろめたささえも興奮の材料にして豊満な義母の肉体へと襲い掛かる…。
綺美香の匂いたつ色香は息子を狂わせる程だった。夫が留守の間、オナニーで自分を慰めていた綺美香は息子に目撃されてしまったことで緊張の糸がぷつりと切れてしまう。すると、あろうことか綺美香は実の息子を誘惑して関係を持ってしまった。それからは息子が所構わず綺美香の肉体を欲するようになってしまった…例え夫が近くにいようとも息子はお構いなしに綺美香のカラダを弄る。まるで、スリルを楽しんでいるかのように…。
桜井家は円満そのものだった。だが彩は若い頃の夫の面影を見せるようになった息子に欲情し、襲い掛かってしまう。初めは戸惑っていた息子も彩とのセックスにどんどんのめり込んでいき、夫が家にいても彩を求めるように。さすがの彩も息子を咎めようとするのだが「親子三人、食卓を囲んでいるところで…」「夫が仕事をするその横で…」というシチュエーションに堪らずアソコを濡らしてしまい、息を殺して息子とまぐわうのだった。
夫のヒロシと息子のタカシと3人で暮らすミオ。ヒロシは滅多に怒ることのない優しい男で、3人はこれまで幸せに暮らしてきた。ただ、ヒロシはミオにかまうことがすっかり少なくなり、それだけがミオの唯一の不満だった。溜まった欲求を抑えきれず、ミオは一度きりのつもりで夫に隠れて息子と関係を持ってしまう。ところが、その関係は一度では終わらず…。
結婚して5年、いつも私のことを気にかけてくれる優しい夫。でも私には夫に絶対に言えない秘密があります。それは夫の連れ子リョウ君を愛してしまったんです。そして越えてはならない一線さえも越えてしまいました。最近では夫のそばでバレないようにリョウ君といやらしい行為に及ぶことに興奮を憶えてしまいました。バレるかバレないかギリギリの緊張感が私をいっそうスケベにしてくれるのです。
あれは夫からの電話に出た時のことです。息子がいきなり胸を揉んできたのです。私は声が出せない状況の中、アソコを弄くられイカされてしまいました…。それからの息子は夫が近くにいる時にばかりイヤらしい事を強要してくるようになって…。でも最近、その状況に興奮してしまう私がいるのです。
普段の憂さ晴らしに大量のヤケ酒を飲んだ美紀は、知らぬ間に寝入ってしまう。気が付くと、息子がいやらしい舌使いで乳首や肉襞を…。そして、夫が寝ている隣りで漏れる吐息を必死に堪えて息子の肉茎を受け入れる。
祥子は半年ほど前から実の息子と関係を持っていた。夫にバレるかもしれないというスリルがいつも以上に興奮させ、やめられないのだ。しかし、最近はいっそう大胆さを増し、息子は夫がいるにも関わらず祥子の尻を揉みしだいて求めてくる。祥子も強く拒めず、快楽の赴くままに息子の勃起したチ○ポを受け入れる。バレたら即刻家庭崩壊という緊迫感に満ちた状況下で、今日も母子は身体を交わらせているのだ…。
息子がすぐ近くに居ようとも夫と淫らな行為を繰り返す妻・りん。それは思春期の息子が勃起してしまうほどであった。そんな事が重なり、いつしか息子は母のことを「女」として意識してしまうようになる。そのことを察した性欲旺盛な母は息子を挑発し、ついに二人は…。それ以来、息子は父親が家にいるにも関わらず母の体を求めるようになり、夜な夜な乱れ狂うのであった…。
最近、息子の様子が変わってきたんです。家事をしていると、突然私に後ろから抱きついたり、お風呂を覗いたりして…。ある日なんか、私のパンツの股間に白い汁が付いていることもありました。先日は「肩揉んであげる」と言われてマッサージをしてもらったら、肩以外の部分をエッチな手つきで触るんです。自分の息子に限ってそんなことはないと思っていたのに、まさか夫のすぐ側で息子にあんなことをされるなんて…。