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最初に手を出したのは私でした。息子を愛するあまり一度だけ肉体関係を結んでしまったのです。もちろんそれっきりにするつもりで。でもお互いにその日のことを忘れることができず、夫に隠れて何度も身体を重ね続け…やがて息子は夫が近くにいても私とのセックスを望むようになってしまいました。夫にバレたくない一心で、息子をとがめようとしたのですが、夫の気配を感じながら愛撫されるだけでアソコはぐっしょり濡れてしまい…。
希美は実の息子と関係してしまったことを後悔していた。こんな過ちは二度と繰り返さない。そう心に決め、日常に戻ろうとしたが…。若い欲望は毎日のように希美を求め、希美もまた抵抗はするものの、元来の淫乱体質が邪魔をして快楽に流されてしまう…。そして狂った親子関係はエスカレートの一途をたどり、ついには一家の主が家がいる時にまで二人は体を合わせるようになる。バレたら全てが終わる超スリリング相姦は今日も続く。
主人の連れ子・アタル君とギクシャクしていた頃のこと。その当時、たびたび私の下着がなくなることがあったのですが、彼が下着を漁っているところを見てしまったんです。そのことを問い詰めると彼は逆上して信じられない告白をしはじめました。なんと私のことを一人の女として意識しているというのです…。拒む私を強引にねじふせると、彼は力任せに襲いかかってきました。隣の部屋に主人がいるのにも関わらず…。
休日の村上家。父・コウイチの目に映るのは、なんの変哲も無い、いつもの昼食風景。だが、コウイチには見えないところで、異常な行為は行われていた。それは、決して許されない母と息子の近親相姦。背徳感の残る母は息子を制止するのだが、息子はスリルを楽しむかのように、その行動を次第にエスカレートさせていく。
最近、主人の連れ子・ハルオ君の様子がおかしいんです。とつぜん私の後ろに立っていたり、いきなり抱きつこうとしたり。主人に相談しても「親子なんだから」と取り付く島もありません…。でも私のイヤな予感は的中しました。ある日、ハルオ君が私の下着を使ってオナニーしているところを見てしまったのです。逆上したハルオ君は私に襲い掛かってきました…。
夫に言えない秘密ができてしまった妻・ナナ。それは、義理の息子・ジュンと禁断の関係を持ってしまった事。段々と大胆になっていくジュンに戸惑うナナ…夫がいるにも関わらず、求めてくるようになって…このままでは、夫に関係がバレてしまうと焦るのだが、ジュンの気持ちと愛撫を拒む事ができずに関係を続けてしまう。そして、夫にバレるかもしれない…というドキドキがさらに興奮を煽り、何度も絶頂を味わうナナ…。
母さんがいけないんだ…。あの日母さんは、「父さんが出張で淋しい」と言って、瞳を潤ませ息子の僕に迫ってきた。それからというもの、僕は、母さんの汗ばんだ巨乳の感触とか、嗅いだこともない位淫猥なメスの匂いを忘れることができなくなってしまっていた。母さんがこんなにもいやらしい女だったなんて…。もう母さんを母親として見ることはできない。これからは、たとえ父さんがいてもこの僕が満足させてあげるからね…。
キヨタカは、母・恵理子と叔母、そして従兄弟をも巻き込んだスワップ体験が忘れられず悶々としていた。そんな息子に「今日のことは忘れましょう」と口止めする恵理子だったが、キヨタカは快感に溺れる母の姿を忘れることができず、禁断の衝動に駆られてしまう。そして、理性の箍が外れた息子に迫られた恵理子は、夫のすぐ傍らで必死に声を押し殺しながら禁断の快楽に溺れていくのであった…。
夫の連れ子であるジュンの様子が最近なんだか変だなと感じていました。夫に相談してみましたが、「難しい時期なだけだろ、大丈夫だよ」と何の解決にもなりませんでした。そんなある日、夫が傍にいるにも関わらず、ジュンが私のお尻を触ってきたのです。でも私は、それを拒むことができませんでした。欲求不満だったという事もありますが、それ以上に夫にバレたらいけないというドキドキする高揚感がたまらなかったのです。
結婚してから幸せな生活を送ってきた希には、誰にも言えない隠しごとがあった。それは、夫よりも息子のことを愛していることだ。初めは夫の留守中、愛を育んでいた希と息子だったが、夫への気持ちが薄れていくにつれてその行為は激しくなり、ついに夫のいる傍でも我慢できず求め合うようになってしまう。幸せな家庭環境を壊したくはない希は、夫にバレないよう息を潜め、快楽とスリル、そして絶頂を貪るのだった…。