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田宮健太は妻の死を境に記憶が1日しか保てなくなっていた。従業員仲間からは健太が妻を殺害したのではないかという不穏な噂が囁かれていた。そんな健太を気にかけていた同僚のあさこも同様にある暗い過去を引きずっており、人から愛されたいという気持ちを人一倍強く抱いていた。あさこは健太の部屋へ押しかけるようになる。彼女も健太への疑念がないわけではない。むしろ、彼女が過去に負った心の傷を癒すために自分を殺してくれるのではないかと思うほどであった。その思いが吐き出されたとき、健太の封印されてきた記憶が解き放たれ…
役者志望の青年、安岡晴生のアルバイト先のスーパーに若くて可愛い金田奈菜が研修生としてやって来る。歓迎会で泥酔してしまった奈菜は勢いで晴生にカラダを預けようとするが、超特急な早漏持ちの晴生はズボンを脱ぐ途中で暴発してしまう。春菜とヤルためにはこの早撃ちを直さねば…。その日から、晴生は早漏克服のための訓練を始める。涙ぐましい努力の結果、‘自分の手’の記録が15分に達して実践とばかりにピンサロに飛び込むが…。
中年男の常連客・宏(44)にドライブに誘われて出かけて戻ってくると、洋介はまた浮気をしていた。激昂するかよにひたすら謝り続ける洋介。そして、かよ、洋介、中年男・宏の奇妙なドライブの旅が始まる…。
某雑誌編集部に届いたビデオテープは過去10年間に107人もの女性を強姦したという男の告白と、とある強姦殺人の一部始終が収められていた。編集者の白石とルポライターのヤエコはその男の取材のため彼が指定した場所へと向うが、そこで2人が見たものは、不健全で歪みきった人間が奇跡的に一瞬放った純粋と無垢であった…。
夜。うらぶれたラブホテル街に一人立つ女 マチコ。彼女は不安げでおびえた目で男を誘う。男達との交わりの中で、マチコという女をあぶりだしていく。マチコはどこまでも幸薄く、哀しい女の業をコミカルにウィットに富んだ切り口で表現していく。現代を生きる人々が無くしている「心」とは何かを訴えかける。
「不倫をしている男女ともう一人の男」という、おかしな関係の物語である。男女の関係を持っているのだが、そこにどろどろとした印象は無く、穏やかな風が映画の中で流れている。また、2人の男と関係を持つ都(みやこ)という女性像は、艶やかさを持ち合わせているわけでもないにもかかわらず、気づけば彼女を好きになっているという不思議な魅力を持ち合わせている。
オッパブ嬢として甲斐性無しのサラリーマンである亮と淡々とした毎日を過ごす美雨、そんな中、学生時代の同級生涼馬が偶然来店する。涼馬と会った事で学生時代担任だった後藤という教師への初恋が思い出される。後藤の授業になると「先生、おなか痛いです」といって保健室で後藤を思い自慰に耽る美雨。同級生の涼馬はひょんな事で美雨の自慰行為を目撃してしまい、美雨につきまといSEXを懇願する。涼馬は美雨に恋をしていた。学生時代の甘い恋心と厳しい現実との交錯。学生時代に出来なかった恋心の素業はできるのか!?
サングラスに白杖という出で立ちだが実は麻薬の売人、一郎。彼が夜の街で買ったのは、追っかけバンドの心をお金で買おうとウリをしているバンギャルの真琴。一郎の鞄に大金が詰まっているのを見た真琴は、彼が盲目であることをいいことにせしめようとするが、サングラスも白杖も実はフェイクで一郎には全てが見えていた。「お前も見えへんようになりたいか?」。一郎の誘いに真琴もフェイクの盲人として振舞うようになる。そんな2人の前に現れたのは盲人相手に高額なマッサージ機器を販売する圭吾は機器を売りつけようとするが…。
剥きだしの性!海を舞台に男は女を、女は男を誘い出し、むさぼり尽くす。一日中裸で過ごす生活で本当に強く、エロいのは果たしてどちら。アバンチュールを求めた若者たちであふれ出す海。そして連れ込み場所と化す民宿。プライバシーの全く無い民宿でカメラの前で繰り広げられる壮絶の性態。肉を目的とした心のない交際の果てに失うものは…。
その手の達人たちがカメラの前で驚きのテクニックを披露。痴漢・痴女、それぞれが抱える生い立ちが人生観を変えた。秘密の名所に集まるお互い素性も知らない同志たち。誰が触るかは早い者勝ち。女性に気づかれずに触りたい放題。