エー・ビー・エンターテイメント - メーカー一覧(映画)

色白高身長のアラサー美女の香は、夫と義理の息子・翔太の家族と三人暮らし。そんな香には秘密があった。高齢の夫とでは性生活に満足出来ず若い男と不倫をしているのだ。ある日、香が不倫相手と密会している所を翔太が目撃する。怒りと淫らな妄想に取り付かれた翔太は、その事をネタに香を脅し淫行を強要した。戸惑う香だったが抗えず…変態的な翔太の性癖にさらされ、美しき肉体は凌辱の渦に堕とされていく…。

群馬県の暴走族の一員だった清志は、うだつの上がらない毎日を送っている。先輩からいびられながら、些細な悪事を働き暮らしていた。そんな清志には一つだけ暖かい思い出があった。それは、自分が幼い頃に生き別れた母・涼華の記憶。涼華が家を出て行ったのは、父の暴力が原因だった。そんなある日、車上荒らしをしていると車の持ち主の女性に見つかってしまう。とっさに車のキーを奪い、女性共に車に乗り込み逃走した。清志は、その女性の顔を見て驚愕した。…生き別れになっていた母・涼華だったのだ。

まいと雅夫は結婚生活20年。子供も独立し夫婦は二人暮らし。夜の営みは無く、まいは日課のオナニーで性欲を抑えていた。そんなある日、まいは隣人の木村に自慰行為を感づかれてしまう。その夜、地酒と塩辛を持って木村がやってきた。そして酔いつぶれた雅夫の横で二人は一線を越えてしまう。

みさは10代の頃に敦を妊娠し、親族からの反対を押し切り出産した。だが、裕福ではない家庭にいたみさは自分の下では敦を育てられず、敦は遠方の親戚に里子に出されてしまった。それから20年が経った。みさは、今ではOLとなり職場の同僚との結婚も控えていた。敦の事や、辛かった10代の事はもう過去の彼方に忘れ、幸せな人生を歩んでいる。そんなある初冬の日。婚約相手の河野が、新婚旅行の予行だとみさを温泉旅行に連れて行く。そして辿り着いた宿。そこで仲居として働いていたのが、成長し成人した敦だった…。

正一は美しい義理の母・ひとみを女性として強烈に意識していた。そんなある日、ひとみのパンティでオナニーをしている所をひとみに目撃されてしまう正一。だが、正一と本当の母子のように仲良くなりたかったひとみは、叱るわけでもなく、フェラチオをして正一を慰めたのだった。それから数年が経ったこの夏、正一の父が事故で亡くなった。父が亡くなって以来、引き篭りがちになっている正一を元気付けようと一泊二日の温泉旅行に連れ出した。その旅先で、押さえ込んでいた男と女の感情を爆発させる二人であった…。

麻妃は受験の為に居候中の甥っ子・けんじと、二人暮らしのような生活を送っている。出張がちの旦那は年に数回しか帰ってこず、寂しさと、けんじとの気まずい関係に孤独を募らせていた。ある日、けんじの予備校講師である坂本が家庭訪問にやって来た。麻妃の寂しさと欲求不満を見抜いた坂本は麻妃に言い寄り、その熟れた肉体を抱いてしまう。そして後日のある夜、麻妃は坂本との情事を思い出しながら自慰行為に耽っていると突如、坂本がけんじを連れて現れる。「けんじくんも、奥さんとSEXがしたいっていうんです」

ある日、夫の浮気に苛まされた果てに世捨て人となった美女・艶子が寺へとやって来る。その色香溢れる姿に淫欲の目を向ける兄弟は、煩悩を打ち消すためと偽り艶子を性の毒牙にかける。女ざかりの艶子は兄弟が行う性行為に素直に反応し、疑いを持つ事さえなく溺れていく。三十路の肢体が淫れる珠玉の背徳官能物語。

淫靡な色香を醸す四十路母・涼子は、息子である真九郎の肉体を自らの慰み物にして暮らす淫魔の女。ある日、真九郎の友人である恭平が家にやって来る。恭平の精力溢れる若い肉体に感銘を受けた涼子は、恭平までもその淫牙の餌食にしてしまうのだった！

若妻・洋子は、義理の息子・真九郎が自分に懐いてくれない事に悩んでいた。そんなある日、洋子は不倫相手の肉食系男・永野に「童貞だから照れているだけ」と告げられる。そして永野とのセックスで興奮を高めた洋子は、汚れの無い息子の肉体を求め、淫欲毒牙にかけてしまうのだった。