ジャパンホームビデオ - メーカー一覧(映画)

前科15犯の凶悪犯が脱獄した。たった一人の男の為に警察と一組の夫婦は地獄に突き落とされてしまう。主演はグラビアで活躍中の葉山レイコ。不敵な凶悪犯を演じるのは「押忍空手部」の肉体派男優松田勝。監督は「少年●代」などの作品で助監督を務め本作がデビューの桑原昌英。男と男、男と女の肉体が限界ギリギリまでぶつかり合う肉体派オリジナル作品遂に登場！

同じ部屋に同居することになった兄妹の危うい関係を描く。『漫画ゴ●ク』で連載されたジョージ秋山の同名の原作の映画化。悟と野理子は、親も縁者もいない、この世にたった二人の兄妹。一つの部屋に暮しながら、一線を越えまいと悶々とする兄と、奔放でいながらも、たった一人の肉親の幸せを願うばかりに、別れた男に金をせびり体も心もボロボロになってしまう妹。そこまで尽くすのだが…。

教え子・信（鈴木亮介）の父・桂木（谷本あきら）と結婚した元教師の燐子（横須賀昌美（横須賀よしみ）。だが燐子は佐川（永井玄一郎）という不倫相手と、多忙な桂木の目を盗んでは、ホテルで密会していた。佐川は燐子からこづかいをせびり、桂木家の財産まで狙っていた。信は燐子が教師のときから密かに心を寄せており、燐子を想っては自ら慰める。ある日桂木の出張中、燐子は信が好きだと告白する。

猟奇連続殺人事件の謎…。女教師と女医を結ぶ2年前の忌まわしい事件…。捜査が難航する中、更に、別の所轄で酷似の殺人事件が起こる。捜査が迷走を続ける中、共に心に傷を持ち不眠症に悩む担当刑事と不感症に悩む高校女教師の出会いで事件は急展開する。その女教師が拉致監禁され…そして2年前の事件が浮上する。女教師と女医、そして意外な犯人…すべては「あの忌まわしい事件」へと線でつながっていた。

許されない純愛、つかの間の幸福。嫉妬と妬みは、二人に悲劇を投げつける！雑誌編集部に送られてきた○校生の自殺告発FAX。そこに名指しで批判された人妻の欲望。女性記者はその人妻を追う。次第に明らかになる人妻たちと○校生達との痴態の数々。遂に巡り着いたFAXの人妻は、焼身自殺未遂の末、ひっそりと暮らしていた。人妻が語る事件の真相とは…。Vシネクイーン総出演！

九谷と灰野は、ふとしたことから廃部になった天文部室で密会するようになった。でも、二人は恋人同士というわけではない。九谷は、灰野に密会と引き替えにある要求をしていた。授業をさぼっては部室で密会する学校生活が暫く続いた。しかし卒業が近づくにつれ灰野の気持ちが少しずつ変わり始めた。そして九谷と東京へ脱出する計画を企てるのだが…。

岡田は、妻絹子の浮気調査の為、闇興信所を訪れた。自分の野望を達成させるには、浮気の証拠が必要なのだ。一方、興信所の所長は、証拠写真をネタに絹子を恐喝する。秘密クラブでカメラが趣味である老人のモデルになる絹子。撮影当日、嫌がる絹子をクラブのママは強引に股を開かせ、次々と恥ずかしいポーズを取らせていく。段々エスカレートし、若い男とのSEXまで録られてしまう。

誰もが持ちうる心の隙間を刺激する巧妙な手口。1本の電話から始まった凌辱劇は、獲物を翻弄しながら加速する！「遊びさ。ただメスになればいい。」言葉の裏に隠された陰謀に快楽と共に堕ちていく。理性は、欲望を凌駕できない！貫かれた身体に伝わる快感を止めることなどできなかった…。ずるずると欲望の淵へ堕ちていき気づいた時は凌辱の罠に捕らわれていた…。

クラスメイトの死の謎は、パソコン通信「タブーネット」にある。巨悪がうごめく大人社会の裏側に迷い込んだ女子校生が、狙われ、犯され、囚われ…事実はさらに明らかになる。学園サスペンス・エロス！

ある日満員電車の中で痴漢に会った美人秘書は、その日以来毎日、電車の中で指で犯され続けていた。そして遂にその男は彼女に襲いかかる。目隠しされて犯されながら、彼女は深い快感を覚えていた。