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フリーターの青年、若本太郎。彼の唯一の趣味は自宅から見えるスーパーチェーンの女子寮を双眼鏡で覗き見することだった。その夜も太郎はカーテンの陰から双眼鏡のレンズを突き出して覗きを始める。今夜も太郎の一番のお気に入りの涼子が風呂上がりの危ない格好で洗濯した下着を干し始めた。
ペガサス・エアウェイズ(PAW)の機内。客室乗務員の高島彩子の喉元にナイフが突きつけられる。ハイジャック犯(中田哲也)に暴行される彩子。中田のいきり勃ったイチモツが、彼女の中心を貫く。とその時、ハイジャック訓練の中止を告げる放送が流れた。そう、実は彩子は退屈しのぎに犯人役の社員・中田とHをしていたのだ!
豪華なマンションに晃は一人優雅に暮らしていた。仕事はしていないが、生活に困る事はなかった。お腹がすくと近くのレストランから出前を取る。今日も出前持ちの麻子が半ベソをかきながら帰って行った。晃は高い料理を取ってもお金を払わない。麻子を強引にフェラして一本抜きしてしまうのだ。
東京郊外にある東西団地はかなりの所帯数が生活していた。その日も集会所で若い男性の葬儀が行われていた。その妻・令子の傷心し弔間に来た人々の涙をそそった。葬儀が終わり部屋に戻った令子は、一人、泣き狂う。「あなた、もうあたしに何もして下さらないの…。こんなことも、こんなことも…。」と、自慰にひたっていた…。
専業主婦・美奈子。今日は久々に友達と街でショッピングだ。独身時代に戻ったかのように下着から洋服までキメて出かける。ところが都心に向かう電車内で、痴漢に狙われる美奈子。OL時代には痴漢されないように、細心の注意を払っていたのに、全く油断していた。短めのスカートの中に侵入しようとする痴漢の手を払いのけ、必死に防戦する美奈子だったが…。
誰もいない某製作会社から女の悲鳴が聞こえる。今は連休中のため、誰もいるはずのない建物からその声は聞こえてきた。「秘書室」のプレート、そこから女の悲鳴がしてくる。るり子は杉田の凌辱から逃れようと必死にあがいている。るり子は数日前までこの会社のOLであり、杉田は直属ではないが彼女の上司であった…。
美しい妻・美佐子に妖艶さが増したことを男冥利に感じている勇作。日々教え込むようにして美佐子の性感帯を開発していった甲斐もあって、今は勇作の腕の中で歓声をあげている美佐子が愛おしい。昨夜からの時を忘れたSEXに没頭する美佐子と勇作であった。翌日、勇作のバンコク行きが突然決まった。一人でいる寂しさを紛らわすために、美佐子は友人・時田恵子を訪ねた…。
夜の店内。椅子に座った虹子が夫・研介に陰毛を剃られている。「お前は、俺だけのものだ」そして、ツルツルになったそこを見て欲情した二人は、愛し合った。いつもより激しく求めてくる研介に、虹子も腰を振って応える…。
あるマンションの一室で情事を楽しむ男と女がいた。さまざまに体位を変えてセックスを楽しんでいた。女は若さに似ず絶妙なテクニックで、男の愛撫に応えていく…。女は本山杏子、男は河合五郎だ。一カ月前、街をぶらついていた杏子は、スカウトマンと名乗る五郎に声をかけられた…。
勤務医同士で結婚していた祐子と孝だが、数年前、開業を目前に孝がガンで急死。祐子は今では、スマイル財団の援助を受けて不妊クリニックを開設し、悩めるカップルのコンサルティングを行っている。亡き夫の親友だった江田と、現在は恋人関係にあるが、二人とも故人の幻影から自由になれず、いつもどこかギクシャクしていた…。