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会社社長である夫は出張ばかりで、一人家に残る蜜子は近所での連続レイプ事件に怯えながらも退屈な体を持て余していた。社長秘書の丸山はことあるごとに蜜子を誘う。蜜子の貞操の危機を守ってくれたのは家に出入りしている花屋の店員・吉本だった。その頃、蜜子の悪友である蓉子は、逆ナンした男を蜜子の家に連れ込みセックスをする。2人を目撃し、たまらず体が疼いてしまう蜜子。それを見つめている人影が!
夫の五郎は愛人の家に入り浸り。たまの帰宅を待ち続ける妻のかおりには、良男という息子がいる。しかし当の良男は父の愛人であり、母の妹であるいち子と肉体関係を持っていたのだ。複雑なこの関係が続いていたその時、五郎が不慮の死を遂げる。五郎が全てだったかおりは、五郎が死んだことを認めようとしない。そんな母を見て、良男は父親代わりになることを決心する。そして2人はしめやかな夜を迎えた…。
折原玲子は夫の正樹と結婚して5年。そんなある日、接待で酒に酔ってしまう。気付くと得意先の男・梶原の部屋だった。梶原の優しさに惹かれ、男女の関係になってしまった。玲子の後ろを付ける正樹。嫉妬に駆られるがなにも出来ない。玲子は膝枕をして梶原の耳を掻いている。幸せを感じる二人だったが、ここは自分の場所じゃないと気付いた玲子は、体を求める梶原を拒み、家に帰る。一方、正樹は…。
バイク修理工場でバイトをしている義雄は、父の重雄が仕事で家を空けることが多く、後妻の蜜子と二人きりの生活を送っていた。義雄にとって、まだ若く美しい義母との暮らしは、うっとおしいような、それでいてどこか甘美な気配が漂い、その熟れた肉体に異性として強く惹かれていくのだった…。蜜子もまた、たくましい義雄の体を目の当たりにして、思わず胸が高鳴るのを禁じえなかった…。
美容師の琴美とOLの美枝は同棲中のレズのカップル。野心家の琴美は自分がノーマルな女だと見せ掛けるため店長の度会に体を許すが、男と寝た事実を知られまいとついつい美枝によそよそしい態度をとってしまう。琴美の浮気に感付いて嫉妬した美枝は後輩の広川を使って、とんでもない写真を美容室にばらまく。二人の関係はもろく崩れていくが…。
蜜子の夫は、息子の義男が幼い頃他界し、以来蜜子は女手一つで義男を育て上げた。蜜子は最近、ふと義男の視線を感じたりと義男の様子が妙であることを気にしていた。義男はガールフレンドの智佳子とのSEXになにか違和感を感じていた。蜜子はそんな義男の鬱屈を気付いているのかいないのか、乱れた格好のまま義男に触れたりするのが、義男にとって悩ましく、徐々に母を女と感じ始めていた…。
短大時代の同級生、蓉子(スチュワーデス)・結衣(看護婦)・真紀(婦警)が集まった。久し振りに会った3人、早速会話に花が咲く。仕事の愚痴や噂話から次第に自分達の異性関係へと話題が移っていく。3人とも決まった交際相手がいない。「見てくればかりで本当のイイ男がいない」というのがその理由。最近それぞれに「男」で痛い目にあったらしい。3人は自分達の失敗談について赤裸々に語り始めた…。
看護婦の江口明美は仕事が忙しいので男にも恵まれず、同じ寮に暮らす同僚の久美子と酒を飲んで愚痴る毎日送っている。ある日、明美は院内で人気の医師・宮本に口説かれ一夜を共にする。翌日、明美は仕事中に松葉杖の男・西田とぶつかってしまう。明美のボーっとした態度が昨晩の宮本との情事のせいだと見抜かれてしまう。「お前は遊ばれているだけだ」といわれて動揺した明美は…?
専業主婦の早坂京子は趣味のケーキ作りが高じて自宅でケーキを販売している。ある日、フランスに渡って料理の修行をしていたと言う昔の恋人・三崎が訪れる。白血病に侵されている三崎は毎日のように京子の元を訪れる。三崎の話を熱心に聞いていた京子は突然に唇を奪われ、強引な愛撫を受ける。「もう絶対に離れない」と誓った二人だったが、別れの時はすぐそこまで迫っていた…。
サラリーマンの早川相手に援交をしている女子校生・里佳。里佳の友達の道子と香織は、早川を強請って金を巻き上げることに成功。「セーラー服暴力団」の誕生である。早川は里佳を拉致することを計画。そのことを知った道子と香織。3人は早川を探し、復讐することを計画。その計画に気付いた早川は暴力団に話を持ち掛け、3人のレイプを依頼する。こうしてヤクザ対セーラー服暴力団の一騎討ちが始まった…。