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■プロローグ
季節は立春。
男は宿の予約をしていた。
その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。
冬の底がちょうど終り、徐々に春の萌しが見えてきたが、まだ町は雪に覆われていた。
道中は雪の壁、いつものバスも天気の影響を受け一本になっていた。
もしかしたら、来られないかも知れないと男は宿に伝えていたが、なんとか来ることができた。
宿に着き、玄関を開けると初めての声と姿が、廊下の奥から顔を覗かせていた。
【和椛】
「あのぉ…………えっと……どなた様でしょうか…………?」
【和椛】
「ご予約された方は、確か見合わせになったと聞いておりますし…………あれ?そうじゃない……?」
■作品構成[収録内容]
全篇:56分
・昼の部
1:出会い(6:06)……あなたを不審者と思った和椛(わかば)。警戒しつつ、旦那さんとわかり慌てふためきます。
2:春寒のご馳走(8:19)……土間であなたを天ぷらにておもてなしする和椛。お腹が空きます、いい音です。飯テロ。
3:両耳かき(9:19)……部屋に戻り耳かき。どこか拙く、ですが一生懸命な和椛。見守ってあげてください。
4:また夜に(2:02)……あなたと過ごし、自信を少しつけた和椛。夜に向けて意味深なことを言い残し、後にします。
・夜の部
1:吹雪の夜(3:19)……外は吹雪、唸る風音。和椛はあなたの部屋を訪れ、暖をとるとのこと。その代わりに……
2:モノノケの右耳舐め(10:20)……自身をモノノケと言い、あなたに奉仕する和椛。ゆっくり暖かく、身を任せましょう。
3:モノノケの左耳舐めとお世話(12:28)……左を舐めると同時に、お世話をしてくれます。全部、任せてしまいましょう。
4:添い寝(4:25)……一つの布団で、一緒に就寝。お疲れ様でした、旦那さん。
■作品ポイント
・たっぷりゆっくり……会話はゆっくりと、そして耳舐めは激しくないたっぷり時間をかけたゆったりとしたものです。一定の間隔、睡眠するには最適……かもしれません。
・天ぷら……おいしい料理の音を聞くだけで、涎が口から出てくるでしょう。寝る前に聞くと……ちょっと、ダメかもしれません。
・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。
■出演
和椛(わかば):御子柴こより様
■制作
サークル:うたかた
シナリオ,編集:尼子直次
イラスト:池谷神楽
■同人音声サークル「うたかた」Twitter
■プロローグ
季節は初春。
その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。
春という名前だが、まだ雪は降り積もりその訪れの欠片も感じさせない季節。
村は静かに雪に覆われ、だがしかし人は春を迎えようと準備をしていた。
宿につくと、一人の女性が慌ただしく働いていた。
【東】
「はいはーい。郵便ですかー?荷物はいつも通り、玄関に置いといて貰えると助かりますがー……ん?んん?んんん?」
【東】
「あら……あらあら。こりゃ、旦那様じゃあありませんか。え、一体どうしました?今日はご予約されて……ませんよね?ね?」
■作品構成
■作品構成[収録内容(1時間32分程度)]
・昼の部
1:宿の玄関で(4:35)……宿の玄関での世間話。突然の来訪でもペースを崩さない東さん。彼女のお仕事を邪魔せず、あなたは宿へ。
2:初春の節句(10:59)……ひな祭りのためのひな壇飾り。独りごちる東さんを眺めつつ、ぼぅっとしましょう。
3:時計と両耳かき(17:11)……古時計がカチコチなる部屋で、ゆったりとした耳かき。のんびり流れる時間に身を任せて寝てしまいましょう。
・夜の部
1:こたつと蜜柑と指ちゅぱ(15:03)……夜。部屋のこたつで寛ぐあなた。古時計は気に入ったのでそのままの状態。こたつと言えば蜜柑。剥いた果肉を相手に食べて貰い、そのまま指を…
2:大事なお世話(39:46)……耳舐めとお世話。じっくり時間をかけて、ゆるゆると急くことなく楽しみましょう。
3:おやすみなさい(4:35)……おやすみなさい、旦那様。また明日。
■作品ポイント
・初春の節句……つまりはひな祭り。女の子の祭りなので、あなたの知らない蘊蓄や気持ちなども聞けてなにかと面白いかもしれません。
・作業を眺める……誰かがただ作業する様をぼんやり眺めたり聞いたり。会話は独り言、ですけども心地よい音であり眠くなるかも…しれません。
・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。
■出演
東(あずま):香山いちご様
■制作
サークル:うたかた
シナリオ,編集:尼子直次
イラスト:池谷神楽
■同人音声サークル「うたかた」Twitter
@utakata2017