当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
浪漫亭の住人シリーズ第6巻。父親の借金のかたに現代の遊郭で金持ち相手に身を売ることになった浅黄とその後ろ盾でヤクザの若頭、波佐間。浅黄の想いを受け止め、そしてその想いに初めて本心を答えた波佐間。二人の出した答えと結末は…シリーズ最終巻、完結です。
浪漫亭の住人シリーズ第5巻。父親の借金のかたに現代の遊郭で金持ち相手に身を売ることになった浅黄とその後ろ盾でヤクザの若頭、波佐間。浅黄を救出するために駆け付けた波佐間。しかし波佐間は浅黄を突き放そうとする。それに対して浅黄が出した答えは…（シリーズ全体はR18ですがこの巻は本文全年齢になっております）
浪漫亭の住人シリーズ第4巻。父親の借金のかたに現代の遊郭で金持ち相手に身を売ることになった浅黄とその後ろ盾でヤクザの若頭、波佐間。波佐間の抱えている仕事のトラブルに巻き込まれ拉致されてしまった浅黄は、そこで今まで波佐間が秘密にしてきた事実を知る事になる。何とか脱出する方法を模索する浅黄だったが…
浪漫亭の住人シリーズ第3巻。父親の借金のかたに現代の遊郭で金持ち相手に身を売ることになった浅黄とその後ろ盾でヤクザの若頭、波佐間。パーティーの後、波佐間の仕打ちに腹をたてながらも太客である高端の接待をする浅黄。その浅黄に高端から身請けの話が持ち上がる。（シリーズ全体はR18ですがこの巻は本文全年齢になっております）
浪漫亭の住人シリーズ。父親の借金のかたに現代の遊郭で金持ち相手に身を売ることになった浅黄とその後ろ盾でヤクザの若頭、波佐間。本編の間のショートストーリー、番外編です。
浪漫亭の住人シリーズ第2巻。父親の借金のかたに現代の遊郭で金持ち相手に身を売ることになった浅黄とその後ろ盾でヤクザの若頭、波佐間。弐ノ巻は壱ノ巻から数年後、浪漫亭「白櫻」のトップ、お職となった浅黄と波佐間のその後。太客の日本画家のパーティに呼ばれた浅黄、そこで浅黄は女性をエスコートする波佐間と偶然出会う…。
浪漫亭の住人シリーズ第1巻。父親の借金のかたに現代の遊郭で金持ち相手に身を売ることになった浅黄とその後ろ盾でヤクザの若頭、波佐間のなれそめ編。紙版発行時にセットになっていたおまけ冊子「つかの間の」も収録しております。
