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「その日は…とても蒸し暑いの日だったのを……今でも鮮明に憶えています。
大学でオカルト研究会なんていうサークル活動を楽しんでいた私は…
…そこに在籍していた先輩に…強い憧れを抱いていました。」
「…………私が先輩を好きになった理由…ですか?……そうですね…
…今になって思い返してみれば…キッカケは多分そんなに重要な事ではなかったんだと思います。
私…もうそんな事すら忘れてしまっているくらいには……
…気付いた時には夢中であの人に惹かれていましたから……」
―――当時、大学のオカルト研究会に所属する主人公は、
どこにでもいるような平凡な学生でした。…ただ一点、彼の欠点をあげるとするのなら…
…ダレにでも優しすぎた事でしょうか………
「あの…先輩も…オカルトがお好きなんですか…?」
…小さな綻びが生じたのは、同じオカルト研究会に所属する黒澤瞳の存在。
それまで多くの会話を交わした事のなかった黒澤瞳と彼の距離は、
まるで朝にコンクリートを照りつける夏の日差しのように…
ゆっくりと温度を上げてゆくのです。
「それじゃあ…先輩は私のお師匠さんですね…へへ…」
二人が交流を始めてから…そっと惹かれあうには、それほど時間はかかりませんでした。
しかし、他愛も無い日々を謳歌する二人の関係に光が灯れば…
…少しずつ…そして確実に……密やかな影も伸びてゆきます。
…その日陰に咲く花…黒澤瞳。
彼女の胸の内は、伝えられない言葉の数々が埃のように積もりはじめていました………
―――夏。オカルト研究会では合宿が催されました。
山中に佇む曰くつきの旅館での一夜……
…この旅行はきっと楽しい思い出になるはず…誰もがそう信じていました。
酷く蒸し暑い夏の夜………ああ、忘れられない夜がくる。
今作品「心霊的っ!ダウナー後輩の除霊手コキ」は、
いわくつきの古い旅館に宿泊した主人公一行が怪奇現象に陥り、
湾曲した除霊知識のあるヒロイン「黒澤瞳」による除霊の結果…
ヒロインに内包されていた感情がまるで夏の畳の上にジワジワと
汗が染みこむように露わになっていきます。
怪奇現象とその狭間で揺れる人間の心情をテーマにした…
…愛しくもあり…ゾっとするような体験を……令和の夏にお届けします。
総文字数3万文字に渡る執筆に加えて…
本作品はバイノーラル録音での収録を致しております。
立体音響作品のお約束である「耳舐め」や「囁き声」などのシュチュエーションは勿論のこと、
作品への没入をより深くお楽しみいただけます。
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●ここにこだわりました
・前半の「除霊手コキ編」では…
「…もぉ……またおちんちんから……ヌルヌルの先走りが…
トロトロぉ~…って溢れ出しちゃってる……いくら御祓いをして綺麗にしても…
…こんなにすぐに汚しちゃったら…意味が無いじゃないですかぁ…」
「今まで何百回こってりした濃ぉ~いザーメンをびゅくんっ…て無駄撃ちさせてぇ…
…その内の何回…私でシコってきたんですかぁ~…師匠ぉ…?」
…などなど、お祓いという名目で行われる淫靡に酔いしれる事が出来ます。
少しずつ熱を上げていく空間の中で献身的な行為に酔いしれて…
これは悪いことじゃないんだから…仕方ない…それなのに…
時折見せるヒロインの表情と…このジワジワとこみあげる違和感の正体は…一体……
・後半の「憑依セックス編」では…
「……師匠だから…師匠だから…こんなに尽くしてるのに……
………もしかして……まだ…ほかの女の子を気にしてるんですか……?」
「……や、やっぱり……私みたいな内気な根暗より…
明るくて色んな人と交流できる女の子の方が…師匠は好きなんですよね…っ」
人の感情は表層だけで伝わるものでもありません。だからこそ…
…純粋な恋こそが狂気に至る病なのでしょう…嫉妬、愛情、内包された想いは
どこかで聴いた鈴の音色によってたちまち崩れてしまう。
「…今はまだ…髪も短いですけど……いつかは……師匠がお好きな長い髪にして…」
「…もう他の女の話ぃ…しないでくださいっ…
…また…師匠の精子…目の前で絞り殺されたいんですかぁ…?」
…彼女の想いは大輪の花を咲かせるのです。
・作品全体的なこだわりとして…
本作品はバイノーラルマイクを用いた録音での臨場感のある演技にくわえまして、
当サークルじろうぽんぽんの過去作品
「屈辱的っ!生意気なゲーセンの姫がキモオタち〇ぽに負けるまで!」の
ヒロインである「ユウ」との関連性や
過去作品の「退廃的廃屋少女」を想起させるシーンなどがございます。
…が、こちらの作品だけでも問題のない楽しみ方が出来るようにと
台本にも工夫を凝らした作品になっておりますのでご安心くださいませ。
「この作品はもしかして…」と考察をする事でより深く世界観に浸ることが可能になっています。
夏の夜…人と人が織り成す物語。
…本当の恐ろしさは………結局…
…心の内側にあるのかもしれませんね……
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1.心霊的導入編29:42
2.除霊手コキ編62:34
3.憑依セックス編46:19
4.末期の水編8:12
合計約146分
●制作関係者
声優秋野かえで様@akinokaedevo
イラスト斉藤陶古@ai_siteru_yo
音声編集
台本・企画のいじろう
twitter@ponponzirou
PLURK@zirouponpon
「………ところでさぁ~……私のパンツ…何色だった~?…え~なんのことってぇ………へ~…とぼけるんだぁ…私がシャワーあびようとしてるときに下着チラチラ見てたの誰だったかなぁ~…」
「あっ…あっ…って…ため息みたいな声だしちゃってぇ…そんなに気持ちいいの…?ふーん…そうなんだぁ…よかったねぇ~おち〇ぽ触ってほしかったんだもんね~…幸せだね~…?…あはっ…私、別に君の気持ちいいところなんて全然知らないのにさぁ…そんな簡単に喘いじゃうなんて男の子として恥ずかしいんだよぉ~?」
「…どうせこれから彼氏に会ってぇ…君なんかがいくらオナニーしたって絶対にできないようなラブラブえっちでっ…たっくさんおち〇ぽズポズポしてもらうからさぁ……君には関係ない話だよね~…ごめんねっ…?」
「ねぇ~ザーメンまだぁ~?早く赤ちゃん作らせてよぉ~…くすくす…むなしいセックスだよねぇ~…?こ~んなに気持ちいいのにさぁ…ぜーんぶ無駄撃ちぴゅっぴゅでゴミザーメンになっちゃうんだぞぉ……?」
雨―――
まるでそれは好奇心があちらからやってくるような足音。
ぽつりぽつりと降り出した雨音は一歩ずつ近づいてくる。
この買い物を終えて、いつもの家路に着く。ただそれだけのハズだったのに。
心臓の音は…まるで次の言葉を急かすように高鳴りだした。
今作品「魅惑的っ!友達の彼女とホテルで内緒の快楽堕落」は、
姉であるアヤから遠方におつかいを頼まれたヒロインが、
その帰り道に彼氏の友人である主人公の貴方と偶然出会い物語が始まります。
おつかいを終えた後は彼氏との約束があったため、
急いで帰るつもりだった彼女なのですが…
日頃から彼氏との関係に不満を抱いていた事もあり…
…出来心の末に主人公とホテルへと入って行く…といったストーリーになります。魅惑的な背徳感がテーマの作品となっています。
本作品はサークル初のバイノーラル録音での収録を致しております。
立体音響作品のお約束である「耳舐め」や「囁き声」などのシュチュエーションは勿論のこと、作品への没入をより深くお楽しみいただけます。また、2019年の春M3にて完売いたしました音声作品と内容は同一のものとなっております。
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●ここにこだわりました
・前半の「魅惑的手コキ編」では…
「今えっちな事しちゃっててもさぁ…君は私の彼氏じゃないんだからぁ…
別におち〇ぽ気持ちよくしてあげる必要なんてないんだよぉ…?」「君がどぉ~~~してもっ…ど~~~~~してもっ…おち〇ぽシコシコしてもらいたいから…
…自分のパンツ脱いじゃうんだよねぇ~?それだけは忘れちゃだーめ……でしょ?…ねっ?」
…などなど、友人の彼女に対しての性欲を素直に認めさせられるように誘導するといった台詞が多々あり、目の前にいるヒロインの色香に惑わされ少しずつ手玉に取られてゆきます。「もしバレちゃっても君のせい…」という、自分は全く悪くないという正当性を主張しておきながら…それなのに…色香で情欲をかき立てるような振る舞いをします。そして……いざ、男が予定調和に心情を吐露すれば彼氏がいる事をほのめかす………
「そういう意味で言ったんじゃないよぉ…?」など自分に都合のいい言葉を使うヒロインはわざとコチラの興奮を煽るような言葉を意識しているかのようです……さらには主人公を片手間にもてあそびながら…彼氏と電話をしてスリルを楽しむ彼女に乖離する現実と魅惑的な背徳感を演出しています。展開に緩急をつけておりますので、男心を完全に把握した気分屋な子悪魔に射精を懇願するような痴態をお楽しみ頂けます。
・後半の「魅惑的えっち編」では…
「ね…ねえ…セックスは浮気になっちゃうかもしれないけどさぁ…」
「き、君が私のおま〇こ使って勝手に射精するのは…オナニーだよね…?」
「…それならさ…シちゃっても…セーフだと思わない…?」
…提案された条件は淫らに甘いものでした。今作の快楽堕落というタイトルのコンセプト…男女の間には何か隔たりがあっても、結局のところは…目の前の快楽に堕落してしまう雄と雌に過ぎません。たとえそれが友人の彼女であろうと例外はなく…………ただただ貪るように出口を求めて、ひたすら果てるだけなのです。
「…セ…セックスくらいで女の子の気持ちなんてぇ…」
「…そんな簡単に変わらないに決まってんじゃん…エロ漫画の読みすぎだってばぁっ」
…それでも最後まで彼女は絶対に主導権は譲りません。
セックスをしているのは貴方のハズなのに…彼氏のことを引き合いに出したりして…もうこちらが彼女を寝取っているのか…はたまた彼女に遊ばれているだけなのか……でも…ジワジワと昂ぶった果ての目先の気持ちよさに……そんな事を考えている余裕なんて…本当にありますか…?
・作品全体的なこだわりとして…
本作品はバイノーラルマイクを用いた録音での臨場感のある演技にくわえまして、
当サークルじろうぽんぽんの過去作品「背徳的っ!彼女の姉とトイレで甘々快楽堕落」との関連性を想起させるシーンなどがございます。
…が、こちらの作品だけでも矛盾のない楽しみ方が出来るようにと
台本にも工夫を凝らした作品になっておりますのでご安心くださいませ。
「この作品はもしかして…」と考察をする事でより深く世界観に浸ることが可能になっています。
浮気という嘘と嘘が織り成す物語。
…そんな背徳的で魅惑的な時間を凝縮した作品となっています。
…………もちろん嘘つきな彼女のことですし…彼女の言葉のひとつひとつを、
信じるか信じないかは貴方の判断に委ねられています。
けど、どちらにせよ………結局……
彼女の魅力に手玉に取られている事は…
揺ぎ無い事実なのですから……
…束の間の快楽を求める男女のストーリーを
どうか心ゆくまでお楽しみくださいませ…
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1.導入編11:20
2.魅惑的手コキ編63:39
3.魅惑的えっち編29:11
合計104分10秒
●制作関係者
声優そらまめ。様@kazunariruse
イラストひやしみらの@hiyashi_yaki
音声編集
台本・企画のいじろう
twitter@ponponzirou
PLURK@zirouponpon
Ci-enもやってるケロん!
ジャンル | |
発売日 | 2019年5月1日 |
評価 | |
メーカー |
「ユウは約束を守る大人の先輩が好きなんです。急におち○ぽを…触って~触って~って…ワンちゃんみたいになっちゃったらカッコ悪いですもん。ユウに嫌われたくなかったらしこしこ頑張りましょー。ぱちぱちぱちぱちー。」
「うんうん…エライね~先輩は勇気を出して目の前の快楽に負けちゃったんだもんねぇもうなーんにも考えないで~頭の中まーっしろにして…おち○ぽからユウの事大好き大好き~ってミルクをた~っくさん…ぴゅっぴゅっぴゅ~したいんだもんね~?」
「ん゛っ…ほっん゛っぉおっこんなカッコぉ…犬みたいにぃっ…うっ…っ…最っ低ぃ…っはっ…はぅっ…んんっ…無理やりっ…女の子使うなんてぇっ…こんなっ…セックスなんかじゃないっ…身勝手なっ…オナニーにっ」
今作の「屈辱的っ!生意気なゲーセンの姫がキモオタち○ぽに負けるまで!」はゲーセンの仲間内の中では毎日チヤホヤされたお姫様の様な待遇を受けている利己的なオタク少女を、密室であるトイレの個室という狭い空間で男心を誑かされた腹いせにレイプで犯し快楽墜ちをさせるといったお話です。影で仲間をキモオタと罵って自分の財布の様に扱っている少女の高慢さや、男に対して生意気な態度を取り手玉に取られる喜び。そしてそれを全く意に介さない性欲の捌け口としての乱暴な扱いを集約した作品となっています。
●ここにこだわりました
今作は聴き手によって作風がガラリと変わってしまうという作品になっています。
1トラック目(導入編)を再生した後に2トラック目(生意気オナサポ編)までを聴いていただけますと、生意気な後輩に手玉に取られ、言われるがままにされてしまう作品となります。後輩であるヒロインは先輩である貴方に憧れを抱いていますが、性に倒錯させて自分の手のひらで踊らせようと画策します。徐々に丁寧な言葉遣いや動作などが崩れていき、最終的には先輩を籠絡させ満足を得るという逆転なしのシュチュエーションになります。ここまででお聴きになるのを停止して頂けますと、後輩に弄ばれたまま射精を誘導され就寝時にお聴きになりましても気持ちよくお眠りになる事ができます。
1トラック目(導入編)を再生した後に2トラック目(生意気オナサポ編)を飛ばし、3トラック目(屈辱的レイプ編)を聴いていただけますと、すぐに後輩を性の捌け口として扱う作風になります。生意気な少女に罰を与えてお楽しみ頂く事も可能です。
勿論そのまま順番に全トラックをお聴きになる事で、ギャップや逆転要素が好きな方にもお楽しみ頂けます。生意気な後輩に調子に乗らせておいて後からじっくり…など、このようにどのトラックを聞いても個別に物語が完結するような工夫を施し、一貫して物語の進行や台詞に矛盾が発生しないようにストーリーを形成しています。
繰り返し聴いて楽しむ事が可能な作品となっておりますので、後輩に手玉に取られたままも…後輩に性欲をぶつけるも…あるいは生意気な態度を取った後輩におしおきをするも…全ては貴方様のお好みでございます。
1.導入編10:06
2.生意気オナサポ編58:02
3.屈辱的快楽堕ち編27:41
合計95分49秒
●制作関係者
声優分倍河原シホ様
イラストルビ様
音声編集
台本・企画のいじろう
twitter@ponponzirou
「…搾精してあげる。その節操のないおちんぽを限界まで絞って、雄の欲望をびゅるびゅる吐き出させてあげるから……もう私と関わらないで頂戴ね。」
「うっ……臭い……こんな粗末なちんぽを人に見せつけて…自信たっぷりに射精させろだなんて…よく言えたわね。恥ずかしくないのかしら………ひねくれた性格と心の汚れはどうやっても綺麗にできないのだから…せめてちんぽくらいは綺麗にしておけばいいのに。普通の男の子ならできる事が…出来ていないのね……あわれだわ。」
「…いいわ。少し自覚させてあげる。…見なさい。このオナホールを裏返して…精子をゴミ箱に捨てるわよ…貴方がした事はこういう事なのよ。生命の根源を断つような事は…雄として…みじめな………って…何で勃起させたままなの…貴方…………」
本作品「官能的っ!ミステリアスな古書店員による無感情搾精」は、幼馴染の実家である古書店に来店し、古書の買取を申し出る所から話が始まります。主人公が持ち込んだ珍しい古書を、性的欲求を満たす事を交換条件に譲渡する事を提案し、これを幼馴染が渋々合意する…といった、淫靡かつ無感情な搾精がテーマの作品となっています。
●ここにこだわりました
前半の「手コキ編」では、幼馴染のベッドの上で射精量を蓄積させるかのように何度も焦らされ、じっくりとねっとりと指での射精に導かれます。このトラックでは、幼馴染が手早く済ませたいからこそ一度の射精に重きを置いた絶頂に執心しており、興奮を高めるためだけの淫語を淡々と発言しながらも、嫌悪感に満ちた幼馴染との痴態をお楽しみ頂けます。
後半の「無感情搾精編」では、快楽の余韻に浸る間も無く搾精が再開され、こちらのトラックでは四つんばいの状態でオナホールを用いた搾精が行われます。射精にはカウントダウン形式を取り入れておりますので、タイミングや体位を合わせて頂けますと、より作品への没入が可能になる工夫を施しております。また、精神的な満足感を得るために幼馴染のふとももにはさんだオナホールでの擬似的なセックスシーンがあり、無意味かつあさましい快楽を貪る行為は、M向けの男性にお楽しみいただけます。
作品全体的なこだわりとして、超尺100分を超える歴代作品で一番長い再生時間となっており、囁き声などを用いた射精を煽り立てる文章は逆転シュチュエーションがなく淡々と女性主導で絞られます。ですが、幼馴染は貴方との縁を切るためにも寡黙に搾精を促し「さよなら」を貴方に突きつけるまでの僅かなひとときとなるでしょう。とても穏やかに、とても厳かに、束の間の情事を心ゆくまでお楽しみくださいませ…
1.導入編12:33
2.手コキ編32:57
3.無感情搾精編56:09
合計101:39
●制作関係者
声優長瀬ゆずは様@yuzuha88
イラストべぃお様@flowoyv
音声編集
台本・企画のいじろう
twitter@ponponzirou
「まったく君はエッチで…おバカさんの…愚かな弟くん…(ぐてい)愚弟だよ…私に真っ白で…こってりした濃厚な雄の精子…ぶっかけたくて仕方ないって顔してる…」
「でもな…君のおち○ちんミルクは…私にかけちゃダメだぞ。今、お姉ちゃんが弟くんのおち○ちんシコシコしてるのも本当はいけない事なんだから…ね?そ、そんな寂しそうな顔をするなっ…だ、だめっ。ダメだからな?だから、ちゃんとびゅーびゅーって、おトイレに白いおしっこするんだぞ?」
「いいぞ…出せ…出してしまえ…彼女のお姉ちゃんに手でシコシコされてっ…いけない精子を○玉からのぼらせてドピュドピュしてしまえ…お猿さんになってしまえ…っ…」
今作の「背徳的っ!彼女の姉とトイレで甘々快楽堕落」は彼女が留守の間に、彼女のお姉ちゃんと許されざる関係を持ってしまうお話です。登場人物の心情が密室であるトイレの個室という狭い空間で育まれ、少しずつ甘い快楽に身を任せて溺れていく姿をお楽しみください。
●ここにこだわりました
登場人物の心情とギャップに特化させた作品となっており、声優(紅月ことね)様の優しく甘々な手コキと淫語特化の快楽墜ち音声作品に仕上げました。
前半の「甘々手コキ編」では女性がリードしており、じっくりと指で焦らされながらも射精に導かれます。ですが、諸所に妹の事をほのめかし、本当はいけないことだけど今日だけの秘密…といったドキドキ感を味わえます。反面でどこか姉にも行為にうっとりと惚ける瞬間もあり、何とも言えない高揚感を味わえます。
後半の「快楽堕落編」では男性がリードしており、彼女である妹からの電話中に行為に及ぶなど…あらゆる興奮を一気に姉の身体にぶつけて雌に墜としていきます。目先の快楽を得る為に後の事を考えず背徳感の中でお互いを貪り合う、ある種交尾のようなセックスをお楽しみ頂けます。
作品全体的なこだわりとして、眠る際にお聞きになる時も効果音などが耳触りの良い音になるような編集を施しています。何度もお姉ちゃんとの手コキを楽しむか、彼女を裏切って性欲の捌け口とするのか。姉と主人公の間に育まれてしまった気持ちの行く先を心ゆくまでお楽しみくださいませ…
1.導入編13:33
2.甘々手コキ編39:14
3.快楽堕落編32:39
合計85:26
●制作関係者
声優紅月ことね様
イラストリリスラウダ様
音声編集
台本・企画のいじろう
twitter@ponponzirou
「旦那様…おかえりなさいませ…はい。本日より配属と相成りました、メイドの橘と申します。以後よろしくお願い申し上げます……狭苦しい部屋で申し訳ない…ですか?いえ、職務ですので。
あまり気にはしておりません。一般的な一人暮らしであれば十分な広さかと思われます。」
「では…ち○ぽに触らせて頂きます。ご要望通りにふとももから手を下着の中に這わせます。旦那様はベッドに腰掛けるようにして少し股を開いて下さいませ…旦那様の股の間で膝立ちにて制欲
処理を致します。…はい?しゃがむ時に爪先立ちで処理をしてほしいのですか?いえ…構いませんが……あぁ…なるほど…スカートを捲り上げてガニ股で下着をお見せしながらの奉仕を御所望と
いうわけですね……はぁ…」
「ああ…見てください。この白いカスがいっぱいついた私の手を。これ、旦那様のチン○スなんですよ。カチカチにさせたち○ぽを私の手に塗りつけて…こそぎ落とした恥垢に、さらにち○ぽか
ら出したガマン汁をコーティングした一級の美術作品です。はぁ…すごいですね…美術の才能がお有りでしたか………」
この度、レ○プ作品特化の淫語音声サークル「ぽんぽんじろう」から新しく「じろうぽんぽん」が設立されました。クールなメイドさんに事務的でエッチなマッサージをさせるお話です。登場人物の心情とギャップに特化させたマッサージと手コキの淫語音声作品に仕上げました。
●ここにこだわりました
前半の心を開いているマッサージパートでは少しだけ砕けた口調になるような言葉遣いをしています。
しかし反面、信用を裏切られる後半のエッチパートでは事務的に無感情な職務として性処理をするので、まったりリラックスしたい時は前半マッサージパートを。じっくり抜きたい時は後半の手
コキパートを聞く事で違った楽しみ方が出来る工夫をしています。
マッサージパートも繰り返し再生をする事で睡眠をする時にお使い頂けるようになっていますので一作品で二倍楽しめるかと思います。
作品全体的なこだわりとして、眠る際にお聞きになる時も耳触りの良い音になるような編集を施しています。クールなメイドさんとマッサージを楽しむか、気持ちを裏切って性欲処理をさせるの
か。全ては貴方次第です……
1.導入編05:38
2.マッサージ編09:31
3.事務的手コキ編34:10
合計およそ50分
●制作関係者
声優岬いえな様
イラストルビ様
音声編集
台本・企画のいじろう