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あの、先生、ちょっと氷結で……トイレに行きたいんですが。行ってきていいですよ。というのは、日常的によくある話であり、何もおかしくはない。フルカラーイラストノベル、本編21ページ、文字なし画像9ページで、合計30ページです。
人体を短時間で氷結させるシステム。俺の元で、その実提供が始まったが、応募してきたのは母と妹だった。息子が母親に望まれて、母親を氷結させる。兄が妹に望まれて、妹を氷結させる。フルカラーイラストノベル、本編29ページ、文字なし画像17ページで、合計46ページです。
町に置かれ始めた数個の特殊なボックス。それは、自由に楽しく入って石化できるボックスだった。それもアヘ顔になって石化。フルカラーイラストノベル、本編21ページ、文字なし画像15ページで、合計36ページです。
人々は恐怖した。いつ自分が石化するかわからくて怯えた。石像になってしまった硬く冷たく人形のような女たち……フルカラーイラストノベル、本編26ページ、文字なし画像8ページで、合計34ページです。
突然氷結したナースや教師などの女たち。ずっとそのまま、凍りついたまま、この俺の＊＊の出るものを見せ続けてもらう……フルカラーイラストノベル、本編28ページ、文字なし画像8ページで、合計36ページです。
その電車に乗った女性は、たちまち凍ってしまう。女性だけが氷結してしまう、怪談のような噂話……フルカラーイラストノベル、本編24ページ、文字なし画像11ページで、合計35ページです。
人体が石化するところを見せてくれる店、そこへ訪れた母娘。ただ石化を見るだけだったのに、別のことが次々と。オールカラー・漫画20ページ、台詞なし差分20ページ。1400×1050ピクセルサイズです。
人体石化薬、それは嗅ぐだけで人を石に変えるもの。それを母に使う。妹にも使う。家族が石化していく様は、目に焼き付けられ、欲望を着火させる。フルカラー漫画、22ページです。アヘリオの処女作です。
