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薫が万引きをしたという電話に、千夏は耳を疑う。それは彼女の肉体を狙う魔少年の罠だった。我が子を守るため、己の熟れた肉体を差し出す千夏。滴る果汁に群がる淫蟲。彼等はやがてその手を薫にも伸ばし…。
青山夏美はかつての同僚である佐伯に誘拐、監禁される。熟れきった肉体は夏美の意思を裏切り、佐伯達の責めに蜜を流して応えるようになる。夏美の痴態を眼前にした一人息子の尚人は、その嗜虐性を開花させ、美しい母親に容赦の無い責めを加えて行くのだった(小説+イラスト)。
真由子は料理教室で知り合った年下の美しい女性彩香に迫られ身体の関係を持ってしまう。彩香の魅力に抗えず禁断の快楽に溺れて行く真由子。だがそれは彼女を異常な性の泥沼に引きずり込むための罠だった。
尚人のことで相談に乗って貰えないか。夏美からそう電話を受けた三ツ橋涼子は青山家へと赴く。だが夏美が既に尚人の性奴隷となっている事を涼子は知らなかった。夏美との交わりを強要される涼子。だがそれは教え子によるおぞましい調教の幕開けに過ぎなかった(小説)。
幸せだった恵子の新婚生活は義母の病きっかけに暗転する。恵子が父親のように信頼を寄せていたいあt岩本は、義母を利用して稽古を罠にかける。瑞々しい果実のような恵子の体に群がる男達。やがて恵子の心は暗い被虐の悦びに染められてゆくのだった。