当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
春風薫る、とある学園…
入学式を迎える新入生たちを、陰から値踏みする男がいます。
男はこの学校の教師。そして、校舎に隠されたナゾの催眠装置で
学校の人々を操り、己のスケベな欲望のエジキにしていたのです。
この教師さんの目に止まったのは一組のカップル。
ツインテールの女の子、内海憂さん。
そしてその彼氏、井山哲太くん。
幼馴染のふたりは付き合い始めたばかり。
そんな二人に教師さんは容赦なく毒牙をむくのでした。
教師さんは内海さんを「性活係」に指名しました。
性活係とは、たぎる男子生徒の性欲を己の体でもって鎮めるという
教師さんが催眠装置ででっちあげた係なのです。
放課後、教師さんは二人を指導室へ呼び出します。
件の催眠装置を駆使して、内海さんの処女を彼氏の井山くんの目の前で
奪い、さらに性活係に堕として楽しもうという企みを実行に移します。
さてどうなりますか…
画像サイズ2400x1280のフルカラー38ページのデジタルコミックでお送りします。
ジャンル | |
発売日 | 2018年5月25日 |
メーカー |
平凡な夫と結婚し、小さな新居を建て、あとは子宝を待つのみの主婦、紬。
夫の出社を見送った彼女に影が差す。
…12年前、訳あって紬が体を売った男が偶然に彼女を見つけたのだ。
醜く粗野なその男は、しかし巧みな性技で紬を性の虜にし、
散々にもてあそんだ末、妊娠までさせたのだった。
現代、卑劣な男は紬の過去を脅しの材料とし、再び彼女を抱く。
…身体を許すのは一度だけ、それで彼女の前に二度と現れることはないと。
紬をの体をよく知る男は昔のままの性技で彼女を激しく追いつめる。
夫婦の寝室で絡み合う二人。
彼らが子作りに励んでいることを知った男は、征服の証として
紬に自らの子を産むよう迫るのだった。
あとは夫との愛の結晶を待つのみの新居で、夫婦の小さな幸せを守るため
男の繰り出す甘い責め苦に必死に耐える紬。
だがやがて限界が訪れ…
画像サイズ2400x1280のフルカラー31Pでお送りします。
とある夏休み…
3年前に夫の暴力が原因で家を飛び出した母親を訪ねて、少年は母親の実家を訪ねた。
そこで再会した母親に、捨てられた淋しさからつらく当たる少年。
しかし年頃を迎えていた少年は久しぶりに見た母親に「女」を感じてしまう。
母が出戻っていた実家には、大勢の親戚筋も夏休みを利用して遊びに来ていた。
皆で囲む夕食の場でも少年の目は母を追い、
日が暮れて子供たちのために催される花火大会でも少年はひとりその輪に加わらず、
ただ炎に映える母の姿を見つめていた。
そしてその夜、寝静まる屋敷を忍ぶ足音が、床につく少年を目指す。
気配に気づいた少年の前に現れたのは、上気した母親だった。
母はすばやく少年に襲い掛かり、その口を吸う。
そして絡む舌に惚けた少年の着物を剥ぎ、股間のモノにむしゃぶりつく。
母は快感の前に屈し抵抗をやめた息子の前で浴衣の帯を解く。
着物が落ち、「常夜灯」の黄色い光の下に母の熱い裸体が現れた…
2400x1280、フルカラー全40ページでお送りする漫画です。
前半部を体験版として公開していますので是非ご一読ください。
※この作品「透明人間が犯す!」には透明人間は登場いたしません。あらかじめご了承ください。
とある安アパートの一室…。
一人の醜い男が、股間も丸出しに一心不乱に経を唱えていた。
男の脳裏に浮かぶ、女たちの蔑みの目と言葉。
男はその醜さゆえに幾多の女たちからいじめ抜かれた恨みを込めて
オカルト雑誌の性魔術特集に収録された経を読む。
…女たちに復讐を。我が陽根に彼奴らを懲らしむ力を与えたまえ!!…
溜まりに溜まった怒りと性欲が貫いたのは天への扉か地獄の岩戸か、
その願いは幸か不幸か神仏に届き、男は復讐の力を手にする。
それは己の身体から魂を切り離し、それを操り「触れずして触れる」幽体離脱の術。
神仏の加護を得た男は朝の満員電車に乗り込む。
…もう女なら誰でもいい。この復讐の力で女を犯し、積年の恨みを晴らすのだ…
たぎる怨念と性欲を押さえ獲物を探す男、その目に留まったのは、
おとなしそうな女子?生だった…
・女子?生の尻を、乳房をまさぐる!見えない手!!
・女子?生の股間に食い込む!見えないチンチン!!
・たまらず破れる処女膜!さらば処女!女の涙は一度だけ!!(第72話)
・立錐の余地もないすし詰め満員電車!そのなかに響くピストン音!
・自らの指を噛み必死に耐える女子?生!しかし…!!
・快楽に負け、ついに堕つ!自ら腰を振りだす女子?生!!
・しかしそれも束の間、電車は駅に到着!正気を取り戻した女子?生は駅へと遁走!!
・魔の手を逃れ息つく女子?生。だが安心するのは早かった…!!
・ここから先は本編をご覧ください!!
本編は画像サイズ2400x1280のフルカラー40ページとなっております。