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◇あらすじ
‘肉倉尋太(シシクラジンタ)’は、不摂生が祟ってスポーツクラブに通う事に。
今日は初日。
帰り道、忘れ物をした事に気付く。
「くそ……何をやってるんだ……」
閉館時間が迫る中、慌てて戻る。
……そこで、驚くべき光景を目にしてしまった。
インストラクターの‘水浦ユカリ(ミズウラユカリ)’が
ぴっちりとした競泳水着のまま足をはしたなく広げ、指で自分を慰めてのだ。
「こんなこと、ダメなのにぃ……あっ、あぁっ……指、止まらないぃ……ンンっ、はぁあっ……あっ、ンふぅっ……頭の芯まで、痺れちゃいそう……ひぅっ、はぁっ……」
つい数時間前まで、水泳の指導員としてきびきびと働いていた頼れる姿からは、想像もできない。
「あっ、あああっ……!んんっ、はぁっ、あぁあっ……!やだ、止まらないっ、あぁあっ……!またイクっ、ふぁぁあああっ……!」
絶頂した彼女に見入っていたが、ハッと考え事から意識を戻す。
まずい、このままだと見つかってしまう。
見つかる前に静かにその場を離れようと、足に力を――。
しかし体勢を崩し――物音を立ててしまい――。
「え、ええっ!?肉倉さんっ!?」
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◇日焼けON・OFF仕様
コンフィグ設定で‘水浦ユカリ’を、日焼けありor日焼けなしに変更可能!
同じイベントでも、日焼けあり・なしと、2度楽しめます!!
ジャンル | |
発売日 | 2018年7月13日 |
評価 | |
メーカー |
◇あらすじ
ある日、祖父が持つマンションの管理を手伝う事になった‘沢渡浩太’
その内容は、住人専用ジムの受付や管理。
とはいえジムの常連利用者は少なく、現在たったの1人だけ。
それ以外は、気まぐれに利用する人がたまにいる程度らしい。
たったそれだけのためにニ週間も無駄にするなんて……。
……と、不満に思っていたのだが
「偉いのね、ボク。夏休みなのに、今日もお仕事なの?」
そう、たったの1人の利用者は、エロい雰囲気がムンムンのこの女性。
ピッタリと張りつくスポーツウェアに
はち切れんばかりに膨らんでる‘おっぱい’。
その上から浮かび上がる乳首。
薄らと浮かぶパンティーライン。
こうして‘浩太’にとって最高の夏が始まるのだった。
ハレンチ運動会。
それは、とある地域でのみ行われている全競技がエッチな内容になっている運動会のこと。
生徒たちにとっては、人前で様々なエッチがし放題という年に一度のお祭りだった。
しかし当日の朝。
期待と興奮でそわそわとした空気の中で、小さな事件が起きる。
とある2人の少女が、ちょっとした勘違いからケンカをしてしまうのだ……!
「今日のハレンチ運動会で勝負しよう!負けたら勝ったほうの命令に絶対に従うこと!」
「……いいわ、その勝負受けてあげる。首を洗って待ってなさい」
片や相手の誤解をといて仲直りするために。
片や勘違いから生まれた恨みを相手にぶつけるために。
それぞれの思いを胸に、少女たちはハレンチ運動会の会場であるグラウンドへと足を進める。
――こうして。
2人にとって、絶対に負けられない戦いが始まるのだった……!
――このマンションに引っ越してきた当日のこと。
玄関先で一息ついていると、ふいに誰かに話しかけられたんだ。
振り返ってみればそこには、すごく美人な女性が立っていた。
顔を見たその瞬間に、僕は気づいてしまったんだ。
……この隣に住む‘春海’さんという人は、
間違いなく、僕の大好きだった元AV女優の‘ハルミ’だと。
「絶対に本人だよな……うん……」
1人呟きながら、ハルミが出演しているAVのパッケージを手に取ってみた。
そこにはやっぱり、どう見ても春海さんとしか思えない人が写っている。
変なことを考えたせいか、なんだか久しぶりに鑑賞したくなり、
映像をボンヤリと見つめていると、どこからともなく物音が……。
「あっ、ご、ごめんなさいっ……!」
振り返った先には、ここにいるはずのない春海さんがいた。
突然の出来事だったので、頭が真っ白になったまま何も喋れなくなってしまう。
「お夕飯のおすそ分けをしようと思って、
インターホンを鳴らしたんだけどっ……カギが開いていたから、そのっ……」
逃げるような足取りで、春海さんは部屋を出て行こうとする。
咄嗟に腕をつかむと僕は、前から気になっていたことを、ついポロっと聞いてしまった。
「あ、あのっ……このAV女優って、春海さんですよねっ……」
掴んでいた春海さんの腕を、グッと引き寄せる。
……僕はずっと春海さんとヤれるのを夢見ていたんだ。
あともう少しで手が届きそうなのに、ここで諦めることなんて出来ない。
……なにがなんでも僕は、春海さんとセックスしてやる。
「近所中にバラされたくないなら、言うこと聞いてくださいっ……!」
俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。
生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。
可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。
ここ最近は特にそう思えて、どうにかならないものかと考えていた。
そんな拍子に俺は、ちょっと面白そうなサイトを見つけたんだ。
そこでは‘催眠術’とやらが紹介されていて、誰でも簡単に催眠術を使うことができるとかなんとか。
それなら試しにやってみようということになり、さっそく実践してみたんだが……。
「こんな気持ちになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ……?こうなったら射精してもらうまで、絶対に逃がさないもんっ……」
軽い気持ちでやってみた催眠術だったが、予期せぬ方向へと向かっていってしまう。
結華の心のうちに潜んでいたらしい性的欲求が爆発し、俺は、ところかまわず襲われることとなってしまったんだ。
催眠術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。
俺はいったい、どうなってしまうんだ――。
僕こと中沢高志は、絵(エロ限定)を描くのが趣味なフリーター。
でも、女性経験が無かった僕は、
妄想に限界を感じ始め、最近は伸び悩んでいた。
そんな中、幼馴染の‘咲良’に半ば強引に背中を押され、
即売会イベントに初めてサークル参加することに。
そこには咲良も売り子として一緒に参加してくれていた。
ぽつぽつと本が売れていく中、
気がつくと、可愛らしい女の子が目の前に立っていた。
「し、新刊一部お願いできますか……?」
お嬢さまっぽい上品な顔立ちで、大人しくて控えめそうな感じがする。
男性向けのエロ同人なのに……女の子もこういう本を読むのか……。
そんなことを思っていると、咲良が急に立ち上がった。
「あ~~~っ!弥生?弥生じゃん!」
この‘弥生’と言う子は、咲良の学生時代の後輩だった。
その後、咲良のおかげもあり意気投合した僕らは、
イベント後に弥生ちゃんの家で3人で打ち上げをする事に。
話も盛り上がりしばらくすると、今日の疲れか咲良が眠ってしまい、
結局、僕らは弥生ちゃんの部屋に泊まる事になったんだけど……。
咲良の寝てる横で、弥生ちゃんは僕のエロ同人を読みながら、
僕に身を寄せてこんなことを言い出したんだ―――
「……興味ありませんか?こういうこと……」