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私の名前は、鈴木瞳
歳は23歳
看護師になって2年目
勤務態度はいたって真面目で同僚からは出来るナースとして認知されている。
そんな私が愛読している本の一説に興味をかきたたれ始めたことがある。
それは、休憩時間や人の目を盗んでは病室の一室で
1人エッチをすること。
「今日も、1人エッチ大成功!!」
人に見られてしまう恐怖と興奮が止められないでいた。
茜色に染まる夕暮れを浴びながら廊下を歩いていると
数秒後に反対側の廊下を登ってくる数人の話し声が聞こえた。
声と人影は私の目に少しづつ大きく映る。
女子3人、男子2人楽しく会話しながら前方から歩いてきた。
集団は私の横を楽しそうに会話しながら一瞬で過ぎ去っていった。
「そろそろ1人エッチも物足りなくなってきた」
と頭を過ったとたん身体の奥が熱く火照った。
急いでトイレに入りカギをかけパンツを下げる。
手を局部にあてると湿っている。
手についた匂いが欲望のままをさらけだす。
愛液で濡れてしまった冷たくなったパンツをゆっくり上げ
平静を装いながら更衣室に向かう。
「鈴木さん・・鈴木さん」
後ろを振り返るとさっき横を通り過ぎていった横井さんだ。
彼とはこの日初めて口をきいた。
私の耳元で彼はこう言った。
「僕知ってるんでよ君が1人でやってること!」
と不敵な笑みを浮かべた。
病院内の一室で恐怖心と興奮が収まらないSEXが始まる。
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◯サークル名:同人フェチ「ラボ」
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