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全21件

タブー〜精神科医と傷を負った少女〜

堕落の巫女〜媚薬で生ハメ種付けされ続けた処女女子学生たち〜

堕落の巫女〜媚薬で生ハメ種付けされ続けた処女女子学生たち〜

――そこはとある田舎、山奥の神社。
巫女に憧れた美少女たちは禁断の秘薬を使われ、
男の劣情を全てその身で受け止め続け、
挙句の果てには快楽堕ちしていく――!!

【プレイ内容(※本編の極一部です)】
・巫女の聖なる水を求められ秘薬でトロットロになったマンコを
指でほじくられて絶叫しながら激しく聖水噴射
・初めては大好きになった人にあげたいんです…っ!と懇願する
黒髪美少女巫女マンコに秘薬を塗って処女強奪膣内射精&アヘ顔絶頂
・イってしまったショックに震える黒髪巫女を四つん這いにさせて
バックでガン突き&気持ちよくなっちゃダメェ…!と無理やり自分に
言い聞かすも気持ち良すぎて膣内射精と同時に舌を突き出して屈辱絶頂
・フェラをさせられながらマンコに秘薬を塗られて手マンされ、
意思に反して腰をくねくねよがらせて気持ちいいポイントを探しながら
チンポに吸い付く様を男にバカにされながら涙目で大量膣内射精
・立ちバックで「JKマンコ今から孕ませるからね」と男に気持ち悪い
言葉を沢山投げかけられながら生チンポでガン突きピストンされるも
チンポ気持ち良すぎて涙と涎を垂らしながら絶頂&妊娠確実膣内大量射精
・金髪生意気ツインテJK巫女に清めの水浴びをさせて巫女装束が
濡れ透け状態でいきなり秘薬を塗って乳首を吸って舐めてねぶり回す
金髪JKは困惑しながら涙目震え声で罵倒するもビクンビクンと体を震わせる
・キモイ!やめて!と繰り返す生意気JK巫女もしつこく秘薬を塗って
生チンポでガン突きされると次第に「お願いだからぁ…もうやめて…ぇっ」と
絞り出すように懇願&そのまま無情に大量膣内射精&涙目舌突き出し絶頂

【備考】
◯基本CG:20枚/本編/文字なし擬音あり/文字なし擬音なし
◯合計:333枚
◯PDF同梱
◯画像サイズ:1600×1200(横長)、1800×2400(縦長)
〇イラスト提供:manjed
◯シナリオ:どーじま(ヨダカパン)
◯サークル名:ヨダカパン
◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

密室女子学生中出しレ○プ

密室女子学生中出しレ○プ

しがないビルの清掃員は、ある日の真夜中に
忘れ物を取りに来た制服姿の少女と出会った。
一緒に乗り込んだエレベーターが到着するまでの僅かな時間。
屈託の無い笑顔で微笑む少女とのほんの少しの会話を
楽しんでいたその時だった。
ガゴンッ―――!!
突然の大きな音と揺れ。光の消えた薄暗い室内。
外部との連絡が付かない、停止したエレベーター。
蒸し暑い室内の床に、ポタポタと汗が滴り落ちる。
いつまで待っても、動く気配はまったく無かった。
少女の様子が気になり、後ろからチラと覗きこむ。
視界に飛び込んできたのは、少女の豊満な胸の谷間だった。
ムラムラと沸きあがってくる劣情。
「あっ…」
見られていたことに気付いたのか、少女が小さく声を漏らした。
――――ここには、誰もいない。
男は、少女に襲いかかり、彼女を何度も犯し続けるのだった。
二人きりの密室エレベーターの中で。

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◯基本CG12枚
◯文字あり差分:73枚
◯文字なし差分:47枚
※一部に断面図表現がございます※
◯画像サイズ:2560×1440、1920×1080の2種類
◯PDF:文字あり、文字なしの2種類
◯イラスト提供:ねむのや
◯シナリオ:どーじま(ヨダカパン)
◯背景協力:BlueLeaf
◯サークル名:ヨダカパン
◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com
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ジャンル
発売日 2015年12月17日
評価
4.18
メーカー

催●☆リベンジ〜イジめられっこ陰キャデブがイジメ主犯ギャルビッチと憧れの生徒会長をハメまくる〜

催●☆リベンジ〜イジめられっこ陰キャデブがイジメ主犯ギャル...

毎日毎日、学校で陽キャ白ギャルJK軍団にイジめられ
コキ使われていた陰キャなデブでコミュ障の男が、
突如手に入れた「催眠の力」を使用して、
イジメっこギャルと学校で一番可愛く優しい生徒会長に
妊娠確実精子を大量に膣内出ししまくってしまうお話です。
【登場人物】
◇山田(主人公)
背は大して高くないが図体とチンポはデカい。眼鏡。
典型的なコミュ障の陰キャデブで、数年前から友達は皆無。
入学してすぐさまイジメっこたちに目を付けられ、
それ以来、校内で毎日のようにイジめられている。
その分、人の痛みや悩みを思いやれる優しい性格かと思いきや、
内面はド畜生のクズ野郎。強きに屈し、弱きを挫く。
普段から人前では常にヘコヘコしているが、その実、
心の底では他人を見下して毒を吐くという歪みっぷりを発揮。
また、ねちっこく陰湿で粘着質。
そんな男が、とある催眠パワーを手に入れてしまったことから
恐るべき催眠リベンジのセックスライフが幕を開けてしまう…!!

◇橘理沙(たちばなりさ)
見た目は金髪ツインテで巨乳のエロい体つき。
生意気でプライドが高いが顔も可愛くてコミュ力も高い為、
彼氏を切らしたことがなく常に取り巻きの数名と一緒に行動するという、
スクールカーストの中の最上位である典型的なクイーン・ビー。
山田イジメの主犯格であり、催眠リベンジの最重要目標となってしまう。
前々から山田のことをパシりに使ったり、からかったりしてきたが、
ここ最近はかなり内容がエスカレートしてきており、
より山田を辱めるために放課後になると取り巻きと一緒に集団で
ルーズソックスのまま足コキをし、山田が耐え切れずに射精をすると
「靴下代」と称して彼から金銭を巻き上げている。
普段、彼氏や好みの男の前では猫を被っているが、
本来は性的にもS寄りで嗜虐心が強いタイプ。
しかし、催眠リベンジによってぐうの音も出ないほど
コテンパンに山田にヤラれまくってしまう。

◇春野桜子(はるのさくらこ)
見た目は清楚で黒髪だが、流行りもしっかりと押さえている。
学校で一番可愛いと言われている女の子で生徒会長を務める。
実は巨乳でクビレで尻もムッチリ。また、めちゃくちゃ敏感で
感じやすいエロボディの持ち主だが本人にその自覚はない。
当然ながら家族も全員、容姿端麗。
性格は天使そのもので、誰にでも平等に接する優しい心の持ち主。
根は生真面目だが明るくユーモアと愛嬌に溢れる振る舞いで
学校のあらゆる生徒たちから憧れと人気を集め、友達も多い。
だが、その性格が災いして山田からもひっそりと惚れられている。
今まで誰とも付き合ったことはなかったが、ここ最近になって
副会長を務める優しい爽やかイケメン同級生と付き合い始めた。
周りに冷やかされたくないので周囲には秘密にしている。
至って健全な付き合いをしており、未だ処女。
しかし、彼氏と一緒にいるところを
山田に偶然目撃され、彼の逆鱗に触れてしまう。
「純情な気持ちを裏切られた」とブチ切れた山田に
完全に逆恨みで催眠リベンジの標的にされてしまう。

【備考】
◯基本CG:19枚
◯文字あり差分:225枚
◯文字なし差分:103枚
◯PDF同梱
〇画像サイズ:2560×1440(横長)、1800×2250(縦長)
◯イラスト提供:don
◯シナリオ:どーじま(ヨダカパン)
◯背景協力:きまぐれアフター様
◯サークル名:ヨダカパン
◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

不思議なほど匂い立つ妖艶なエロさを放つJKに教師であるボクがどんどん篭絡されていく話

雨上がり、神社にて。

雨上がり、神社にて。

みんみんみん、じー…。
蝉の声が鳴り響き、昼下がりの太陽の光は容赦なく地上へと降り注ぐ。
その光を受けて、田舎道には二つの影が揺れていた。
「もうすぐ…夏休みだね、優くん」
「そうだね、雫は旅行の予定とかあるの?」
「うん、私は――…」
早坂雫(はやさかしずく)と石崎優太(いしざきゆうた)は、
この日も仲睦まじく下校の帰路を共に辿っていた。
付き合ってから一年が経ち、二人は穏やかな幸せの中にいた。
夏休みになったら、どこに行こうかな―――。

だが、夏休み直前のある日、雫は偶然の再会を果たすことになる。
昔から大好きだった幼馴染の「お兄ちゃん」がこの田舎に帰省したのだ。
お兄ちゃんは何年も前から一人で上京していて、本当に久しぶりの再会だった。

神社の境内で腰掛け、雫とお兄ちゃんは懐かしさを
噛みしめながら話に華を咲かせていた。
(お兄ちゃん、なんだか前よりも、もっとかっこよくなったなぁ…)
そんなことを考えていた…その時だった。
「きゃっ…!!」
お兄ちゃんは、雫の体を押し倒して…迫ってくる。
嘘…ウソだよね?あの優しかったお兄ちゃんが…なんで……?
憧れのお兄ちゃんの変貌ぶりに混乱する雫だったが、
抵抗空しくそのまま体は重なってしまい――…。
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【概要】
人口減少が目立つ、とある田舎の町で起こった幼馴染同士の再会。
素朴で優しい彼氏を持つ可愛い美少女が大好きだった
年上のお兄ちゃんに何度もハメられ、
何度も膣内に射精されてしまうお話です。
困惑・恐怖・罪悪感・快楽…複雑な感情が渦巻く中、
女の子も最初は必死に抵抗をしますが、膣内出しを繰り返され、
次第に思春期の敏感な身体は、性の悦びを知っていってしまいます。
・田舎の通学路に生い茂る草の青くささ
・雨上がり、強い日光に照らされた生乾きの土の香り
・青空に一筋の飛行機雲を残して山の向こうへと飛び去っていくプロペラ機
・古木でできた神社境内の縁側に腰掛けた時の軋む音
・とっぷりと日が暮れた蒸し暑い夜に遠くから響く祭囃子
・誰もいない静かな駄菓子屋室内の畳の香り
・空を赤く染めた夕暮れ時にこだまするカラスの鳴き声
・檜でできた古民家の浴槽に一滴の水がぽちゃんと落ちる音
・夕暮れ時に蜩が静かに合唱する声、木々が揺れる向かい風の音…
圧倒的な画力で描かれたイラストからは、
そうした夏の風景の発する「匂い」がすぐそこまでリアルに漂い、
「音」が今にも聞こえてきそうになります。
今この瞬間、まさに日本のどこかにある田舎町に
滞在しているような臨場感を味わいながら、この物語を
是非とも夏の御供としてお楽しみ頂けますと幸いです。
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【登場人物】
◇早坂雫(はやさかしずく)
昔からの同い年の幼馴染、石崎優太と付き合っている。
丁度もうすぐ一年を迎える。
おっとりとした純粋無垢な性格。
しかし、それとは裏腹に世の中の色々なことに興味津々な面も。
しかし、田舎町でずっと育ってきた為に外の世界をあまり知らず、
のどかな毎日を彼氏と一緒に過ごしている。
早く彼氏と体を重ねたいと思ってはいるものの、
なかなか勇気を出してくれない彼氏に若干ヤキモキしつつ
原因は自分の魅力が足りないせいではないかと、内心悩んでいる。
幼い頃から年上の幼馴染「お兄ちゃん」とは一緒に泥塗れになって遊んできた。
当時から抱いていたお兄ちゃんへの思いは、それが淡い恋心なのか、
ただの憧れなのか、本人もしっかりと認識はできていない。

◇石崎優太(いしざきゆうた)
雫とは幼馴染で、これまでずっと同じ学校に通ってきた。
優しくも少しミステリスなところを持つ雫のことを
昔からずっと気にしていて、一年前に優太の方から告白した。
スポーツも勉強も人並みで、特にこれといった特徴はないが
優しい性格をしており、人付き合いもとても穏やか。
急激な変化や、強い刺激などは求めておらず、
これからも雫と平穏な日々をずっと送りたいと心の内で願っている。
奥手な性格が災いしてか、一年も付き合っているのに
未だに雫と体を重ねたことはない。

◇お兄ちゃん
雫と優太よりも年上で、二人とは昔から仲良しの幼馴染。
リーダーシップを持ち、優しく頼りがいのある性格で
周りからはお兄ちゃんと呼ばれ、慕われてきた。
数年前に一人で上京して、今は東京で生活をしている。
しかし、雫と優太が夏休みに入る直前、田舎に帰省してきた。
普段は誰にも弱みを見せないできた人間だが、
小さい頃から両親の下で抑圧された生き方を半ば強要されてきた為、
あらゆることを一人で抱え込んでしまう癖があり、
誰かに甘えたいという気持ちも人一倍持っている。
ずっと本当の妹のように思ってきた雫と偶然再会し、
その成長ぶりに思わず驚く。
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【備考】
◯基本CG:13枚
◯文字あり差分:164枚
◯文字なし差分:58枚
◯PDF同梱
◯イラスト提供:五月猫
◯シナリオ:どーじま(ヨダカパン)
◯背景協力:きまぐれアフター様
◯サークル名:ヨダカパン
◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

新人OL性教育〜ムカつく同僚の彼女を寝取る〜

新人OL性教育〜ムカつく同僚の彼女を寝取る〜

俺はこの会社に勤めて十年近くになるが、
日々に張りが全く出ない灰色の日々を送っていた。
嫁もいなければ、彼女もいない。
これといった趣味や夢もない。
仕事への興味も、とうに失せた。
まるで機械のように毎朝満員電車に揺られ、
会社に着けば最低限のノルマだけをこなして、
特にやることもなく、寝る為だけに自宅へと帰る…そんな日々。
だが、そんな俺に一筋の光が差し込んだ。
数年ぶりに採用した大卒新人の教育担当となったのだが、
その新人は、あまりにも美人で、可愛くて、スタイルが良かった。
ほどよい緊張感と新卒ならではのハキハキとした元気の良さ、
そして何よりも、その素直さ。
まだ大学を卒業したばかりの彼女は、
社会人として年齢を重ねる内に誰しもがどこかに抱えている
荒んだ部分が全くなかった。
彼女を見ていると、いやがおうにも自分が新人だった頃の
あの夢と希望に満ちた遠い過去を思い出してしまう。
気付けば、俺は彼女に柔らかな思慕の情を抱いていた。
―――…だが、彼女はすでに社内の人間と付き合っていた。
それは、俺の大嫌いな、いけすかない同僚だった。
ようやく俺の灰色の生活に差し込んだ一筋の光。
それはあっという間に再び覆った暗闇の中へとかき消えていった。
社内で休憩中にイチャつく二人、退勤後に二人で仲睦ましく
一緒に帰宅する二人、その様を幾度も見せつけられ、
俺のストレスはすでに限界を超えていたのだろう。
ある日、オフィスに俺達以外には誰もいない深夜残業中に、
これまでの人生で抱えていた全ての負の感情を吐き出すかのように、
俺は彼女を押し倒し、その全てをぶつけていって――――…。
【プレイ内容】(※一部)
・オフィスで嫌がる彼女を脅迫しながら乳揉み&言葉攻め&ベロチュー
・全力拒否しながらも彼氏のより全然大きいデカチンポで
子宮の入り口を突きまくって喘がせまくりながら絶頂立ちバック
・お掃除フェラのつもりがウツボみたいにチュウチュウ吸い付く
ドスケベ唇に我慢できなくて思いっきり口内&顔面発射
・スマホで撮影した写真で彼女を脅迫してセフレ化&
自宅に激エロ下着とコートのみの恰好でデリヘル嬢のように呼び出して
そのまま散々言葉でイジめながら生ハメ&膣内射精
・【ド定番】彼氏に電話させながらバックでパンパン子宮突き。
彼氏に誕生日を祝われて申し訳のなさのあまり絶望の涙を流す彼女を
そのままガンガン突きまくって屈辱アクメでイカせる。
・オフィスにノーブラで乳首が浮いたエロセーターのみで出勤させ
皆がそれをジロジロ見て愛液ヌレヌレ状態になったドスケベ彼女に
そのまま真昼間からオフィスの会議室でガンガン生SEX。
しかも彼氏がすぐ隣の部屋にいて彼女のマンコはさらに吸い付く。
・朝から晩まで手マン・クンニで愛撫しまくりイク直前で何度も
我慢させられ、ドスケベビッチみたいに発情した彼女の方から
獣のように騎乗位で攻められて思わずそのまま子宮に直接射精。
・彼氏が彼女と結婚する為に一生懸命働いているすぐそば5mの距離
オフィスの駐車場で背徳立ちファック&妊娠懇願膣内射精。
・営業帰りに車内でラブラブ妄想寝取られセックス&膣内射精。
【備考】
◯基本CG:18枚
◯文字あり差分:145枚
◯文字なし差分:63枚
◯合計枚数:208枚
◯イラスト提供:山石
◯シナリオ:どーじま(ヨダカパン)
◯サークル名:ヨダカパン
◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

真夏の転校生

真夏の転校生

田舎の小さな離島にやってきたその転校生は、
息を飲むほどの美少女だった。
周りがいくら話しかけてもろくに取り合わない
孤高の美少女。
しかし、その美少女は隠れて一部の大人たちと
島の至る所でセックスをするようになる。
たまたまその現場を目撃してしまった同級生の拓哉は、
羨望・怒り・嫉妬…様々な感情に駆られながらも
そんなことは止めるよう、彼女の説得へと向かう。
しかし、逆に彼女から誘惑をされて……
拓哉には愛しの恋人がいるにもかかわらず、
何度も何度も密かにオカズにしていた転校生の
あまりの魅力に篭絡されてしまい―――…。
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【登場人物】
◇小鳥遊優愛(たかなしゆあ)
何もない田舎の離島に突然やってきた、転校生。
そのあまりの美しさ、妖艶さは、この世のものとは思えない。
とある事情(トラウマ)を抱えた彼女は、
同世代の友人を作ることができなかった。
――小鳥の遊ぶところを優しく愛でる――
その名に表れた本来の優しさを捨てて、
彼女は生きる為に、大人たちを利用する。
かぁかぁ、とカラスの鳴き声がこだまする。
遠くの方でざわめくさざ波。
夕日を背負いながら、紅に染まった空を見上げて。
ミステリアスで儚げな表情を浮かべる彼女は、
いま一体、何を想うのか。

◇山本拓哉(やまもとたくや)
生まれた頃からこの小さな離島で育ち、
彼女である風香と同じ学校に通っている。
何もない小さな島だけれど、愛しい彼女と過ごす
毎日に確かな幸せを感じていた。
だが、そんな日々は、小鳥遊が引っ越してきた
その日から一転する。
自分には彼女がいるという罪悪感を抱きながらも、
他のクラスメイトたち同様、小鳥遊のことを密かに
気にしていた彼は、とある日に彼女が担任の教師と
まぐわっている現場を目撃してしまう。
筆舌に尽くしがたい嫉妬を覚えながらも、
それ以上に艶めかしく、淫靡な光景を前に、
彼は我慢ができずに隠れて自慰にふけってしまう。
さらに、彼女が担任とだけではなく、
この島の複数の大人たちを関係を持っていることを知る。
一体、なぜ。どうして。
拓哉は、その理由を何があっても知りたいと
思うようになっていった。

◇如月風香(きさらぎふうか)
拓哉同様、この小さな島で生まれ育つ。
拓哉の彼女。
まだ付き合ってから半年ほどしか経っていないが、
拓哉のことを心から好きでいる。
素直で優しい性格。
絶世の美少女である転校生が、彼と同じクラスだと
分かっても、特に嫉妬や危機感などを持つことなく、
まるで憧れの芸能人を見るかのように、
素直に彼女のその美しさに感嘆する。
最近、彼氏である拓哉とのエッチの内容が
とても激しくなり、回数も増えてきたような気がしているが、
彼が自分を強く求めてくれることに、喜びを感じている。

【備考】
◯基本絵:16枚
◯文字あり差分:255枚
◯文字なし差分:83枚
◯PDF同梱
◯イラスト提供:五月猫
◯シナリオ:どーじま(ヨダカパン)
◯サークル名:ヨダカパン
◯お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com

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