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臓硯の凛に対するアナル調教は続いていた。臓硯は凛のアナル処女をモノにする為、新たな蟲を凛の肛門に寄生させる。子宮と肛門の二匹の蟲が分泌する媚薬に凛の情感は脆くも突き崩されて、遂にアナル処女を臓硯に捧げてしまう。
ロンドン留学の条件として臓硯を後見人とすることにさせられた凛。しかし、それは魔術協会の罠だった。凛を調教して性奴として時計塔に送り込む密命を帯びた臓硯の容赦ない色責めに悶絶する凛。しかし、強烈な性の愉悦にいつしか臓硯の責めに恍惚としてしまう凛であった。