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私、浅田由里は、今まで有能なエリート社員として、会社に勤めてきました。ですが部下の男たちに弱みを握られ、社員たちの性欲処理の道具、精液便所として扱われています。そして今回は、盗撮のエロオヤジや新入社員にも弱みを握られて…もっともっと恥ずかしい境遇が、私を待っていたのです。
どんなに仕事ができたとしても、やはり女は、男の性欲処理の道具でしかないのでしょうか?私、浅田由里は、今まで有能なエリート社員として、会社に勤めてきました。ですが部下の男たちに弱みを握られ、とうとう全裸で勤務する事になってしまいました…。私は社員たちの性欲処理の道具、精液便所として扱われて、生きて行くしかないのです。
私、祐子といいます。今私、大勢の人がいる道の真ん中で、裸になっています。皆が私の裸を見ています。恥ずかしい!でも、私は大勢の人に恥ずかしい姿を見られるのが大好きな露出狂なんです!ああ…もう裸を見られるだけじゃ我慢できない!今から私、オナニーしちゃいます!どうか皆さん、私の恥ずかしい姿を見て下さい!ああ、みんながわたしのあそこがクチュクチュいっているの見てるよ!私、皆にオナニーを見られてイッちゃうよお!!…ごめんなさい。こんな私の事、軽蔑しますか?でも、これには深い理由があるんです。どうかこの作品を読んで、その理由を見て下さい。
お願いです。私の恥ずかしい姿を見て下さい。あなたの視線で、私を○して欲しいんです。ああ、私のおっぱいが、あそこが、身体中の隅々まで、あなたに見られてる!もう我慢できない!私、あなたの見ている前で、オナニーしちゃいます!…ああ、私がオナニーする所が…見られてる!私、あなたの視線で○されて、イッちゃうよお!
平成○○年。軽犯罪法の改訂により、裸身が特に美しいと公認された人は、公然露出が許可され、大勢の人前で全裸を晒す事ができるようになった。即座に申請を出して、許可を得た露出狂の女性は、さっそく町に全裸で出かけるのであった。