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うだつのあがらないプロレス団体に、かつて無い有望株が入団面接に来た。
見た目も身体も申し分無し、しかも、俺のことを『憧れ』とか言ってくれる。
即合格出したら、本当にうちに来てくれた。
短い練習期間でデビューにまで漕ぎ着けて、そこからもトントン拍子。
俺は正直、可愛いって思っていたんだけど、目つきの鋭さからヒールに決まっちゃって、俺とは敵対する役柄になっちまった。
初対戦でちょっとしたアクシデントが起こっちゃって、試合自体はなんとか盛り上げる方向で決着付けられたのだけど、あいつ、根が良い子だからさぁ。
泣きながら詫びてくる彼を宥めてやっていたら、うっかり彼の勃起に触れちゃって。
試合で興奮したのかと思ったら、俺に欲情していたみたいで、『憧れだけじゃない』って、そう言われたんだ。
約27K文字、A6文庫サイズ92Pです。
| ジャンル | |
| 発売日 | 2016年8月22日 |
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憧れで、目標で、超えなければならない壁。
同じ学校、同じ進路。
この競技を始めてから、俺は常に先輩の後を追い掛け、追い越そうと努力してきた。
でも、なんだか今ひとつ実感が湧かないのは、学年が5つも離れているから。
現実には対戦することのない人の、記録だけを追い掛ける。同じ学歴なのに。
……って、その先輩はまだ大学に(正確には大学院に)在学していて、一緒に練習したこともあったらしいのに、全然気付いていませんでした、俺。
だって、俺よりデカい人だとしか思ってなかったもんよ。って、何をどう言っても言い訳にしかならないけどよ。
でも、よく見れば、背は低いものの体幹はがっしり。確かに、実力者であることには違いは無かった。
でも、それよりも気になるのが、お子ちゃまみたいな可愛らしい顔と正反対を行く怒涛のくっきりはっきりもっこり。
その投擲にも、身体にも、顔にも、あそこにも、衝撃を受けまくった俺はその日から先輩のことばかり思うようになっていた。
約41K文字、A6文庫サイズ134Pです。
「おまえは男に寵愛されるために生まれて来たんだよ。このルックスといい、尻の才能といい」
「いやあああ」
番組のレギュラー続投と引き換えに強要された枕営業。
プロデューサー山那は、我輩の身体も心も引っ掻き回しながら、俺自身が中身も確認せずに封印し続けてきた性の才能と芯の心理を暴いていった。
僕はこの先、いったい、どうしたら良いんだろう?
そんな我輩に、山那は堂々と、
「おまえの性春はこれからだ!」
と、宣言してくるのだった。
約35K文字、A6文庫サイズ119Pです。
※『芸人山野純三』のメインキャラを流用した枕営業を強要される第2のケース、パラレルワールドの話です。
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| 発売日 | 2015年10月4日 |
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最初は康雄の邪な思いから始まった。しかし、康雄は純三に魅かれ、その想いはすぐに真剣で一途なものとなっていく。純三を独占することよりも、純三が幸せになることを願う。そんな、恋愛感情の初めての形を認識しながら、純三を愛し、純三とその家族の幸せを願う康雄。
純三は康雄とのやり取りの中で、気持ち良くて仕方のない自分の身体に気付かされ、次々と開発されてゆく。そして、そこに康雄の変わらぬ愛を見つけ、康雄を愛する自分にも気付いてゆく。
幾つかの出来事を経ながら、深い絆と愛情を育んでいく康雄と純三の出会いからの半生を、双方の視点から描いた作品の純三視点バージョン。
約66K文字、A6文庫サイズ199Pです。
| ジャンル | |
| 発売日 | 2015年6月15日 |
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お互いを虜にするほど相思相愛となったリチャードとライオネル。しかし、より相応しい男になりたいと一時の別れを決断し、離れていくリチャード。
リチャードを待つライオネルにはちゃんと解決できていないまま燻っていた恋心が一つ、記憶の底に眠っていた。
過去を蘇らせてしまうような男との出会い。
戸惑いながらもライオネルの取ってきた言動の真意は、戻ってきたリチャードの成長した考えによって気付かされて明確化し、ライオネルは引き摺ってきた過去に決着を付けることができた。
お互いの問題を一つずつクリアして、より親密になる二人の愛の物語。Fitzpatric続編。
約39K文字、A6文庫サイズ128Pです。
| ジャンル | |
| 発売日 | 2015年7月6日 |
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