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母が友人に腰を抱かれて歩く姿を見たのがすべてのはじまりだった。友人の手は、母の双臀をスカートの上から撫でていた。母は、友人に身を任せていた。男女の関係が伝わってきた。友人に問いただすと、母との関係を認めた。母の身体は若いと息子の前で平然と言ってのけた。さらにあるサイトを見るように伝えてきた。それはアダルトサイトの投稿掲示板だった。目を覆いたくなるような母の姿があった。帰宅した母は疲労の色をにじませていた。その理由を知っている。友人に昨日から抱かれていたのだ。それだけではなかった。母は友人に…調教されていた。母のことを牝だと言った。四つん這いで友人の足をなめる全裸の母は牝に堕されていた。
美しき未亡人、伊藤佳美は息子を守るために不良大学生の情婦となった。加虐性愛者の大学生たちの手で、性奴へと堕とされる。背徳の調教が連日繰り返され、やがて被虐的な悦楽をその熟れた肉体に教え込まれていった。相川志保里は、元教え子の手によってレイプされ、肉体関係を続けていた。肛虐の虜となり、異物をアヌスに挿入したまま教壇に立つようにも命じられた。木之元静香は、義弟に犯された。静香の妹も加わり、禁断の近親相姦図が繰り広げられる。「ああ、マゾ的な気持ちを抑えることができないわ…もうどうなってもいい…あ、あなたの奴隷でいさせて!」三人の女性が織りなす哀しくも美しい物語である。
女教師、江角敬子は、瞳と幸恵の二人の教え子から性的暴行を受けた。女生徒と女教師の淫らなレズ性愛行為の事実を脅迫され、レズビアンの関係を続けた。SMレズの世界に身を堕とした敬子は、次々と少女たちの理不尽な要求を突きつけられ、被虐に身を任せるしかないレズ奴隷へと調教されていく。もう後戻りはできない。とうとう下着の着用を禁止されたうえ、ミニスカートでの露出授業を強制された。しかも異物が挿入されているのだ。教壇に立った敬子に生徒たちの視線が突き刺さる。いつしかその視線は敬子を甘美な被虐の悦楽へといざなうのだ。そんな敬子にさらなる調教が突きつけられる。男子生徒たちの精液処理も命じられたのだ
哀菊夫人下美しき夕子夫人と令嬢の詩織は、強要される恥辱の行為に涙しながら、被虐の炎で炙られ熱い疼きをおぼえるようになっていた。哀しく辛いのに、母と娘は花芯を濡らしてしまうのだ。母娘は、とうとう禁断のレズ行為を強要され、やがてその淫靡で妖しいレズの関係に溺れることで心の安らぎを得るのだった。目次1母と娘のレズレッスン2夫人の巧みな口技3亜奈瑠館の尻娼婦4夫人の甘美な肢体5母娘同時浣腸6母娘奴隷の披露7牝奴隷の旅立ちページ数86ページ文字数約8万字