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お嬢様はドM 第三部 完結編。

隷徒4栄子の章+黒穴女学園編

隷徒4栄子の章+黒穴女学園編

《学園ものSM小説。第4話。ついに栄子先生も》
隷徒シリーズ第四弾、そして最終章(?)としてついに刊行!
学園も街も巻き込んでのSM、ボンデージ、拷問世界はどのような終焉を迎えるのでしょうか?
今日もまた、悲鳴とあえぎ声の阿鼻叫喚!
表紙・文中のイラスト提供
月工仮面「極彩色の雨」

荒縄学園の隷徒・聖香は、姉の翔子、母をも巻き込んで一家全員隷徒化されていきます。そこに現れたサディスティックな女教師・栄子。いったい、彼女は何者なのか?
そして、聖香と栄子は、荒縄学園を脅かす黒穴女学園に乗り込み、その実態を探ることになります。きれいな女子ばかりの穏やかな学園の裏に隠されていたのは、とんでもない仕組みなのでした……。
ブログ連載時にはなかったスプラッターなエンディングを書き下ろし追加。
ブログ版のエンディングもつけています。
イラスト8
これまでのあらすじ9
主な登場人物(栄子の章)12
栄子の章13
イラスト14
逃走15
受難26
奉仕48
実験の果て58
スカトロ81
業務用97
試験119
貸し出し127
黒穴女子学園編145
イラスト146
主な登場人物(黒穴女子学園編)147
清らかな学園148
第三木曜日164
金曜日205
長い土曜日237
快感253
矯正269
開発285
選別307
アクメ地獄330
チーム354
レッドの悲劇379
土曜日の終わり403
安息の日曜日426
イラスト454
ブログ版エンディング455
夢想463
イラスト467
93584文字
400字原稿用紙234枚

亜由美 降臨編

亜由美 降臨編

ご注意!
☆この作品には、残酷で猟奇的な表現があります。
☆この作品は『亜由美第一部~第三部』『亜由美灼熱編』『安里咲1、2』の続編となります。
前6作品の世界観、登場人物がそのまま引き継がれています。また、前6作品のネタバレ表現があります。
あの亜由美が日本に戻ってきた……。2つの武器を身につけて。
1年4カ月ぶりに、キャンパスに戻った亜由美。パルダ王国は王制が瓦解し、研究棟で残虐非道な実験動物とされていた亜由美は、強制送還されたのだ。
彼女は、自らの肉体に備わった武器で、復讐をはじめる。
剛介、彩芽、寮長、そして末土教授、陽子夫人……。
さらには、安里咲は?
亜由美が、はじめて恋をする?
亜由美シリーズの「最終章」として、いま、被虐と官能の地獄が繰り広げられる。
……
「どうだ、なんとか言え!言ってみろ!」
剛介がどれだけ華麗に力を尽くして鞭を振り下ろしても、亜由美はまったく悲鳴を上げなかった。
……
「ふふふ。この寮が取り壊されるまで、ここがおまえたちメスブタの檻になるのさ」
剛介の言葉は、ここでは絶対だった。
……
「夢にまで見たんだ」
もどかしげに亜由美のTシャツをめくりあげた。
腹部のタトゥーが波打っている。
「やっとおまえを抱ける」
著者より──
荒縄工房をはじめた2011年6月。亜由美は私の元にやってきました。熱に浮かされるように、亜由美のことを書き続けました。そして、多くの読者の方々に楽しんでいただいてきました。
その亜由美が、とうとう、シリーズとしての完結を迎えます。
この『降臨編』では、亜由美は『灼熱編』で負った、精神的、肉体的な傷によってある意味の成長を遂げています。わずか1年4カ月で、彼女は変わりました。
どうぞ、シリーズ完結編を、お楽しみください。

先輩はマゾビッチ

先輩はマゾビッチ

「ぼく」(桑田)は、大学の1年生。ちょっと偏差値高い大学だ。しかし、アイドルのようにかわいい佐波幸菜(ゆきな)に騙されて、いんちきなサークル、映画サークルに入ってしまった。おまけに、この大学によく入れたと思うほど、おバカな先輩・幸菜が試験を乗り切れるように勉強を教えるハメに。
だけど、幸菜はどうもマゾっぽい。「桑田くーん」と迫ってくる。だったら、交換条件としてマゾビッチになってもらおう。せめてそんな楽しみでもなければ、やってられない……。
遊びと勘違いしたのか、幸菜は「ぼく」の要求に従って、どんどんマゾビッチになっていく。しかも、美しい妹の女子校生、佐波菜々子(ななこ)の存在が明らかに。
マゾビッチの姉、どこか不思議な美少女・菜々子。
「ぼく」はどっちも手に入れたい!
サークルのみんなと、幸菜をマゾビッチにして、それを映像化する話をどんどん進めていきながら、同時に愛くるしい菜々子を手に入れてしまおう!
こうして「ぼく」の思う壷にはまっていく幸菜。それが、やがて、ミスサークルに幸菜を「出品」する話へと発展していく。より多くの人たちの前で、恥ずかしいマゾビッチ姿を晒すのだ!
幸菜はどんなマゾビッチになっていくのか。そして、菜々子は?
──あんぷらぐど(荒縄工房)ならではの、お気楽な雰囲気の中、
ガツンとぶちかますようなSM小説をお楽しみください。──

被虐の街

被虐の街

杏奈は、32歳。結婚4年目。子どもはいない。
夫に隠してネットビジネスをはじめていたが失敗。多額の借金をしてしまう。
その借りた先は、女性だけに個人的に貸す春川華純という20代の女。
不法な金利でいつしか500万もの借金になっているという。訴えてもいい、と開き直る華純は、
「あなたはおきれいだから、すぐ返せると思うし、そうした方がこの街に住み続けるなら、安全だわよ」
と、特殊な返済方法を持ちかける。
「オークションってところね。クラウドファンディングと言ってもいいし。お金を出してもいいという方が、匿名でネットで参加するのです。市場のセリのようなものと思ってくれてもいいわ。あなたならすぐに出資者があらわれて、問題は解決すると思うわ」
杏奈は、それを了承してしまう。
脇の下にコードを刺青され、ネットを使った秘密のオークションで、たちまち出資者を得た。
杏奈を1日自由にできる権利を得た者が2人。3日間自由にできる権利を得た者が2人。
合計、4人の買い手に8日間、身を預ければ、借金は返済されるという。
ただし途中で棄権すれば、借金はまったく減らない。
「ここの会員は、指折りの変態揃いだからね」
出資者たちは、杏奈の体をむさぼり、地獄に叩き落とす。
「奥さんはここでセックスしたことがあるかな?」
「あぐうう」
あるわけがない。叫んでいた。
「どっちで出そうかな、一発目。なあ、どっちがいい?杏奈が好きな方に出してやるよ」
「ぐはっ!」
鋭い痛みに目を見開いていた。
「ははは。さすがに正気に戻ったな」
「叫んでもいいし、ここでやめてもいい。訴えてもいい。だけどそれで杏奈はすべてを失うんだよ。セリにかけられて、四人の男たちに買われたんだよね。その事実が出てしまう」
「おもしろいもの、見ていかない?」
私は犬のように便所に連れ戻された。
「こいつを便器にしてやってほしいの」
杏奈の一人称視点で描く人妻嬲りをお楽しみください。

ジャンル
発売日 2017年1月16日
メーカー

堕ちる AとV 1

堕ちる AとV 1

東京・両国を舞台に同僚たちによって徹底的に堕とされていく水絵。救いのない被虐世界の虜となっていく。
同僚たちに堕とされていくOL
水絵の物語は、川の流れのままに
舞台を両国にしたのは、東京を代表する隅田川に面しているから。江戸時代に賑やかな場所として知られたこの地で、被虐の快楽にどっぷりと漬かっていく一人の女性を描きたいと思ったからです。
主人公の水絵は、言葉では「いや」と否定するのに体は肯定してしまう美しく可憐な女性です。彼女の魅力に引き寄せられた職場のケイコ、遼子、そして同期入社の萌子は、彼女を徹底していたぶります。辱め、苦しめることに夢中になっていきます。
川の流れのままに水絵はひたすら彼女たちの厳しい要求に応えていくのでした。
私物剥奪、奴隷の誓い、体の検査、強制性交、種付け輪姦、浣腸、アナル拡張、3穴同時凌辱などなど、激しさを増していく……。

ジャンル
発売日 2016年2月8日
シリーズ
メーカー

便所虫の歌

便所虫の歌

自ら被虐の地獄へ向かうOLマリカ
金曜日の夜、彼女は「マリカ」になる。そして掲示板「便所虫の歌」に書き込まれたリクエストに応えるために、見知らぬ相手に裸身を委ねる――。
平日は団体職員として冷静に仕事のみ遂行するOLの彼女が、どんな要望にも「ノー」と言わないマリカとしてさまざまな責めを受けるうちに、リクエストする側もエスカレートしていく。しかも彼女は月曜になるとそのときのことをほとんど覚えていないのだった。
欲望のままに体を犠牲にしていく彼女の姿を描くSM小説。そして、深く強く、捻れた愛の姿。過激すぎる描写もありますので、ご注意ください。

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