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営業課長一条令子は顧客情報流出事件に巻き込まれ、その責任を問われるハメになる。
冷徹なワンマン会長に呼び出された令子は、二人の顧客に対する土下座を命じられる。
絶対権力者の命令に抗するすべもなく,ひざまずき謝罪する令子。
しかし会長は、さらに素っ裸での土下座を要求してきた。
「いまクビになるわけにはいかない。」
意を決した令子は顧客の目の前で、衣服を脱ぎ始めた…。
着衣土下座、全裸土下座、全裸三点倒立、その状態からの180度開脚とエスカレートして、
二人の顧客による謝罪要求セックスへとなだれ込みます。
女の土下座姿の哀れさ、惨めさ、美しさにこだわった30Pモノクロ漫画です。
羞恥責め、言葉責めに弱い女が堕ちて行く展開で、緊縛拘束描写はありません。
「こ…の、無能な豚のくせに…ッ」
「私が豚に飼われるなんてッ!馬鹿なッ!」
三白眼の黒髪美熟女、九尾静香がヒロインの二作目。
56ページのモノクロ作品です。
表舞台から姿を消した九尾静香は、とある研究所に実験動物として監禁され、淫らな実験の道具にされていた。
VR(ヴァーチャルリアリティ)を用いて性感を極限まで掘り起こす実験は、同時に大量の薬物が投与される危険な実験だった。
仮想現実の中で絶頂と失神を繰り返す九尾だったが、悪辣な実験に介入しようとする者がいた。
VRによる仮想の触手の幻想と薬物の幻覚の中、会社の執行役員の一人(年下のチビデブ)に犯されます。
以前から九尾を憎みながら肉体を狙っていた役員は、彼女の豊麗な肢体を想うがまま弄びます。
四人の女性によって四肢拘束された牝肉をなぶって膣内射精。
器具による四肢拘束されて電気ショックに続いて、臀部に薬物注射、さらに膣内射精。
拘束を解かれても身動きできない肉体を、パイズリ、素股などタップリ賞味され屈辱にまみれながらまた膣内射精され絶頂を極めます。
※電流による責めの描写がありますので御注意ください。
ケンちゃんは東京のアキおばさんのウチでエロエロの夏休みを満喫中。
でもアウトレイジボディのおばさんの露出癖が深刻化。
路上で、コンビニで、更に深夜の公園で、露出願望を抑えきれません。
おばさんの露出癖に引きずられる様に露出プレイにのめり込むケンちゃんの運命やいかに?
39ページのモノクロ漫画です。
「ボクとおばさんの甘々夏休み2」の続編です。
今回はキワドイ恰好で路上を走ったり、コンビニ店員を誘惑したり、多人数の目の前でセックスしたり…?
大胆な公衆トイレセックスと滑り台セックスがメインになります。
※本作はいわゆる「ガチ露出(人生終了上等)」ではありませんのでご注意ください。
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発売日 | 2017年6月30日 |
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