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全288件

女体化パニック4 〜女の子になった俺が男に尽くすのって、気持ちいい…〜

女体化パニック4 〜女の子になった俺が男に尽くすのって、気...

◇あらすじ
「まさか、俺がなあ……」
鏡に映る俺――女の子は、深く溜息を吐いていた。
性転換病、百万人に一人が感染するという病によって、
俺は男から女へと変わってしまった。
男に戻ることは二度とない。
しばらくの入院の後に我が家へ帰ってきたところ、声を掛けられた。
「お兄……ちゃん?」
声が聞こえた方へ向くと、見慣れた子が立っていた。
不思議そうな表情をこちらに向けている。
……無理もない。
「……おう、剛か」
その子は近所に住む山吹剛という、昔から世話をしていた子だ。
元の姿とはかけ離れているが、俺が性転換病に罹ったことは知らされていたのだろう。
「心配してくれてありがとうな。こうなっちまったけど身体には異常ないし大丈夫だ。……これからもよろしくな」
「う、うん。分かったよお兄ちゃん」
ぎこちないながらもそう返事してくれた剛。
俺はこれからも変わらず世話してやろう。
――そう思っていた。
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◇主人公/ヒロイン
名前:立川里央(たちかわりお)
声優:桃瀬ひな(ももせひな)
サイズ:T160/B90/W55/H85
設定:少しやんちゃな性格。
面倒見が良く後輩から頼られる存在だった。
性転換病で女の子に変わってから、剛への接し方が変化していく。
後に母性が目覚め、ひたすら剛を甘やかすことになる。
◇●●●
名前:山吹剛(やまぶきつよし)
設定:里央の近所に住む●●●。
母子家庭であったことから里央に兄貴分としてよく面倒をみてもらっていた。
自身の剛という名前と性格にコンプレックスを抱いている。
里央が女の子に変わってしまったあと性に目覚め……。
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◆原画:栗の花
◆シナリオ:伊巻てん
◆声優:桃瀬ひな
◆ボーカル曲
曲名:『newworld』
歌唱:蜜月杏
作詞曲:妄想くりえーしょん

ハメグイ!!〜黒ギャルビッチ、田舎へイクぅ!〜

ハメグイ!!〜黒ギャルビッチ、田舎へイクぅ!〜

◇あらすじ
セックス大好き!
誰とでもヤる……むしろ誰とでもヤりたい淫乱ビッチギャル‘美裕希’が、平和で安穏とした田舎引っ越して来た!
その引っ越し初日の夕方――告白された。
「俺、美裕希ちゃんのこと好きなんだ!つきあってください!」
「う~ん、そうねえ~。アタシ、キミのことまだ全然知らないから、つきあうかどうかって返事、できないんだよねえ。やっぱり、付き合う前っていろいろお互い調べるの必要とか思わない?」
「あ、う、うん、そうだね!」
「アタシねぇ、付き合う前に最低一回はヤッておいて確認しないと済まないタイプなんだよね……だから……」
そのまま童貞男1人とヤる‘美裕希’。
相手は予想外にもそれなりの巨根で満足していると、事後嬉しい情報を得る。
それは、その男子が‘この辺の男たちの中では〇さいほう’だったという事。
更に、このあたりの男たちは揃いも揃って巨根だという事!!
引っ越し前、地元の男子を食うという目標を志半ばで断念せざるを得なくなった‘美裕希’は、都会じゃ見かけないタイプの男たちを前にして、ワクワクしていた。
『ここなら、全男子を食っちゃう目標を果たせるかもしれない!!』
そして‘美裕希’は事あるごとに男を喰い漁り始める!
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◇ヒロイン/主人公
名前:笹目美裕希(ささめみゆき)
声優:葉月あかり(はづきあかり)
サイズ:T159/B94/W59/H95
設定:セックス大好き。
「誰相手でもヤれる女」ではなく「誰相手でもヤりたい女」
今が楽しくて気持ちよければそれでいい、享楽的な人間性。
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◆原画:Aotonbo
◆シナリオ:中森南文里
◆声優:葉月あかり
◆ボーカル曲
曲名:『les’sgo!!!』
歌手:蜜月杏
詞曲:妄想くりえーしょん

妻が寝取られアルバイト〜チャラ男の巨根に敗北した嫁〜

妻が寝取られアルバイト〜チャラ男の巨根に敗北した嫁〜

◇あらすじ
「私、アルバイトしようと思って」
妻の莉子から告げられた突然の申し出に、思わず固まってしまう俺。
「これから●●を作って、育てていくには……とか考えたら、少しでも多くお金は貯めておきたいし」
「分かった。そこまで言うならいいよ。その代わり、昼の間だけだからな」
嬉しそうに鼻歌を歌いながら、早速スマホでバイト探しを始める莉子。
今思えば……。
この時、妻のアルバイトを止めなかった事が、全ての原因だったのかもしれない……。
毎日楽しそうにバイトをしている莉子があんなことを……。
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◇ヒロイン
名前:成田莉子(なりたりこ)
声優:桃瀬ひな(ももせひな)
サイズ:巨乳
設定:29歳。主婦。
結婚3年目。
そろそろ●●が欲しいと思っている。
その為に貯金を増やしたい、とアルバイトを始めた。
真面目で仕事や家事ができるが、
夫とのセックスにはどこかマンネリを感じている。

◇夫
名前:成田透(なりたとおる)
設定:31歳。一流企業に務めるサラリーマン。
妻を大切にしており、自分が一生苦労なく養っていこうと決めている。
できれば妻にはあまり苦労して欲しくないが、
将来の●●の為を考える妻の希望というのもあり、
バイトをすることを許すのだが……。

◇チャラ男
名前:坂東翔(ばんどうしょう)
設定:19歳。フリーター。
エロいカラダのヒロインが欲求不満だと知り、
遊びで口説いて肉体関係を持つ。
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◆原画:一葉モカ
◆シナリオ:海綿じろう
◆声優:桃瀬ひな
◆ボーカル曲
曲名:『ホントのこと』
歌唱:蜜月杏
作詞曲:妄想くりえーしょん

地味めな侍女さんのお仕事セックス〜お嬢様に代わってお相手します〜

地味めな侍女さんのお仕事セックス〜お嬢様に代わってお相手...

◇あらすじ
「私は、婚前交渉はいたしません。
結婚して初夜を迎えるまでは、清らかな身でいさせていただきますわ」
名家の令嬢‘悠姫琴羽’。
その彼女の婚約者となった‘藤宮安里’。
婚約者だしエッチな事は……と、期待するが、家柄を想えば当然『据え膳』状態。
もちろん
「もちろん私の婚約者になったのですから、他の女性と付き合うなど厳禁ですわ」
と、釘も刺されるが……思いもよらなかった提案を同時にされる。
「殿方の、生理現象についてですが……出さなければ溜まって辛い、というのは存じております。その代わりと言ってはなんですが、この侍女、東風の身体を使って自慰をなさってくださいまし」
混乱が深まる‘藤宮安里’を尻目に、
「……失礼させていただきます」
と、侍女‘東風小百合’は、背を向けスルスルと音もなく服を脱ぎ始めた。
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◇ヒロイン
名前:東風小百合(こちさゆり)
声優:夏川菜々美(なつかわななみ)
サイズ:脱いだら凄い
設定:お嬢様に心酔している忠実な侍女。
物静かな物腰で地味な印象。
現在まで男性経験が無いが、これは
「男性にうつつを抜かしてお嬢様を疎かにしてはならない」
という自身への戒め。

◇ヒロイン
名前:悠姫琴羽(ゆうきことは)
声優:四ノ宮ひな(しのみやひな)
サイズ:スレンダー
設定:古くから続く名家の令嬢で末っ子。
入籍するまで男性に触れる事を禁じられている。
一方で男の生理に理解を示し、婚約者の安里に
「浮気の代わりに侍女の身体で自慰しなさい」
と命じる。

◇主人公
名前:藤宮安里(ふじみやあさと)
設定:琴羽の幼馴染みで婚約者。
琴羽には
「浮気は認めない。侍女で性欲を満たして」
と言われ困惑している。

ハメドル白濁堕ち〜生中出しで、お仕事を貰っていいですか?〜

ハメドル白濁堕ち〜生中出しで、お仕事を貰っていいですか?〜

◇あらすじ
「それで……どうする?引退か、続行か?」
私‘杏奈’人生の岐路に立たされていました。
アイドルを続けるか、それとも引退するか――。
引退を示唆されて、あらためて自分自身の気持ちが明確になったのです。
まだ諦めたくない。
まだ仕事を続けたい。
それが私の気持ちです。
「お仕事、続けさせてくださいっ!これまで以上にがんばりますからっ!」
マネージャーさんは『その言葉を待っていた』と言わんばかりに笑みを浮かべました。
「杏奈ちゃんがその気なら、売り出す手がないことはないんだけど……」
それから――数日後……。
その日は、事務所で水着に着替えさせられました。
水着のままワンボックスカーへ乗せられます。
撮影にでも行くのかと思ったら――。
「ちょっと待っていて。すぐにお客さま方が集まるから」
どことも知れない場所に立ったまま、私はまだ不安を抱いています。
「あ、あの……。何をするんですか……?」
「大切なお客さまなんだから、しっかりとおもてなしをするんだよ」
「で、でも……わたし……こんなこと……」
「『何でもやりますっ!』って言っただろ」
こうして、私の人生は狂い始めました――。
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◇ヒロイン
名前:杏奈(あんな)※芸名:本名非公表
声優:南沙耶
サイズ:T161/B92(F)/W58/H89
設定:素直で明るい娘。
グラビアなど中心に活動中だが、なかなか人気が出ない。
処女。

あの頃、祖母はエロかった〜昔に戻って、ばあちゃんにエッチなお返しを〜

あの頃、祖母はエロかった〜昔に戻って、ばあちゃんにエッチ...

◇あらすじ
(ええと……どういうことだ?つまりこれは、昔に戻ってる……夢?)
ミラーに映った自分の姿を見上げた。
それは、どう見ても少年、
おっさんではなく男の子、昔の僕だった。
ここは、僕が生まれてからしばらくの間住んでいた、実家のある町。
しかも、昔なつかしい家並み。まさにあの頃の……だ。
「いっちゃん、おかえり」
……ばあちゃん。本物のばあちゃん、
あの頃の、もうずいぶん前に亡くなってしまった
大好きなばあちゃん……
もうずっと前に死んだばあちゃんが、生きてる!
夢でもタイムスリップでも魂が抜けての臨死体験でも、なんでもいい。
大好きなばあちゃんに会えた。
それだけでも、すごく幸せだ。
だから、ここはとにかく、流れに身を任せたいと思う。
楽しくて幸せなら、もうなんでも……

催●アプリで寝取りハメ〜これまでの恨み、ヤり返してやる!〜

催●アプリで寝取りハメ〜これまでの恨み、ヤり返してやる!〜

‘三沢孝太’は、見た目が良くなく、内向的な性格。
そのため、クラスでは疎まれているが、
大きな危害を加えられることはなかった。
ある日、雑用を押し付けらた孝太は、
その用事で‘柴崎彩花’に話しかけるが、
孝太の顔を見た瞬間、彩花は驚き椅子から転げ落ちてしまった。
「おいっ、なにいきなり人の彼女を押し倒そうとしてんだ」
そこへ現れた彩花の彼氏‘関島薫’が、
一瞬にして孝太の襟をつかみ、床へ強く叩きつける。
「おまえのせいで彩花が怪我するかもしれなかったんだ。これくらいは当然だ」
彩花が事情を説明するも、関島は悪びれる様子もない。
理不尽な言いぐさで、孝太を性犯罪者扱いにした。
・・・それ以来、孝太は同級生から
直接的な嫌がらせを受けるようになる。
この理不尽さに腹を立てた孝太は、オンラインゲーム上で
『復讐をしたい奴がいる』と打ち込んでしまう。
すると秘匿で、スマホで人を催眠状態にできる
『催眠アプリ』を薦められる。
半信半疑ながらも、これを使い、復讐を誓う孝太。
そう、‘関島薫’に1番ダメージを与えるには――。

背徳の母娘丼〜淫欲に沈むママといもうと〜

背徳の母娘丼〜淫欲に沈むママといもうと〜

「な、ななっ……何してるのよっ!」
今、俺はおそらく生まれて初めて、ベッドの上で女性に覆い被さり、
その女性の驚いた顔を見下ろしている。
何年ぶりだろう。‘妹’のこんな驚きに満ちた表情を見るのは。
人当たりが良く、誰からも好かれる妹、‘香里奈’。
そんな香里奈は、俺の事だけは徹底的に嫌う。
……同じ場の空気を吸う事さえ嫌がるほどに。
香里奈が俺のあることないこと吹聴しているせいで、
学校では生徒からハブられ、
母親すら香里奈の味方をし、俺は孤独だった。
……そう、こんな状況になってしまったのは、
あまりの不条理に怒りが頂点に達して
我を忘れてしまったからだったんだ。
「この事を言いふらして、家からも学校からも追い出して、
もう一生アタシの目に入らないようにしてやるから!」
その言葉を聞いて俺は『キレる』感じが頭の中に甦る。
……そこまで俺を排除したいのか…………?
お前のほうが、俺に対してずっとずっと酷いことをしてきたのに。
「そこまで俺を悪人にしたいなら――そうなってやる!」

ほら、そんなに声を漏らすと彼氏にバレちまうぜ? 〜エロゲ世界でモブの少女を寝取ってみた〜

ほら、そんなに声を漏らすと彼氏にバレちまうぜ? 〜エロゲ世...

「なんだこのクソゲー!」
たった今プレイした学園恋愛萌え系エロゲー『それってHappy!』。
創作物の中とはいえ、俺がこのゲームを購入するきっかけとなった、
サブヒロイン‘三田村綾佳’の酷い扱いに憤りが治まらない。
サイトや雑誌のキャラ紹介で立ち絵はあったけど扱いが軽く、
サンプルCGもなかったから嫌な予感はしていたが……。
何も、『主人公にフラれて自殺』なんて展開にすることはないだろう!
「はあ……」
脱力したままパソコンの置いてある机を離れ、
後ろにあるベッドにどさっと倒れ混む。
でもわかってないよなあ。ああいう地味な、
いわゆる図書館で本読んでそうなタイプって、
声は大きくなくとも根強い人気があるのに。
少なくとも俺が主人公なら、
このゲームのメインヒロインなんて差し置いて
綾佳のほうを選ぶのに。
「ああ、寝取りてえ……って、うっ…………」
あ、あれ?なんか急に目まいが……。
ん………………って、あれ?
ちょっと待て。ここ、どこだ?
明らかにさっきまでいた部屋と違う。
まさか『エロゲーの中に入り込んだ』なんて、
最近流行している異世界もののラノベみたいな展開あるわけ……。

わ、わたしを縛りたい?〜僕と地味娘の秘密の関係〜

わ、わたしを縛りたい?〜僕と地味娘の秘密の関係〜

放課後、教室で二人きり。
――その時まで、僕は彼女を意識した事は無かった。
「長津田君さぁ、ドSだって言われてたね」
昼休みに男子同士で、今後どんなセックスがしたいかという話題になって……
それぞれが憧れのプレイを話したのを彼女は聞いていたらしい。
「……私が……縛らせてあげるって言ったら?」
突然の出来事だった。
彼女――相原結愛(あいはらゆあ)の肩は少し震えていた。
その震動が髪の先端にまで伝わっている。
あの透明な瞳は……冗談を言って人をからかうような輝きじゃなかった。
「相原は……縛られるのが好きなの?」
わけもわからず、あまりにも咄嗟の事で。だからただ焦るばかりで。
でも、何かのチャンスだという事だけはわかっていた。
言葉を選んで、正しい選択肢を選べば、俺はきっと、彼女と――。
どこかで憧れていた征服欲を、声に変えて相原に投げかけた。
「――おい、俺に縛られたいのかって聞いてるんだ。答えろよ」
「…………っ!……し、縛られ、たい……です……」
困り顔で瞳を潤ませながら、相原は、俺に懇願を求めてきた。
その瞬間、俺の背中に電流のような感覚がゾクゾクと走った。
透明感に満ちた彼女の瞳は、
いつのまにか淫惑な牝の瞳へと変わっていた事に気付いた――。

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