当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
少女が神の使いとして
祝福されていた
少女は固く閉ざされた
神殿の奥へと進んでいく
神に会える
そう思っていた少女が見たのは
酷く臭く醜い肉塊だった
伸びる触手に
少女は捕らえられる
針のような触手が体に突き刺さり
体液を少女に注ぐと
体から力が抜けていった
体液を擦り込むように
触手が這いまわる
おぞましい感覚に
不快感を感じるが
体は雌として目覚めていった
少女とは思えないほど広がった肉穴
雌となった少女に
触手が侵入していく
化物との性交に
少女は喜びの鳴き声をあげる
[イラスト]
CG8枚差分無し
jpeg形式・bmp形式
144dpi640x480・1024x768
[閲覧方法]
データはhtml形式で作成
文章とイラストを併記してます
htmlブラウザにてご覧ください