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仕事帰りに突然の勃起に襲われた「芋頭遅郎」。「焦るんじゃない……俺はマラが勃起っているだけなんだ」「今日の俺は何マラなんだ……?」探し回った末見つけた「縄とメガネ」の店。今夜の一発はそこで決まり!様々なこだわりチョイスでメニューを組み立て、今日も美味しくいただきました!!18枚+表紙カラーになります。
新劇版Qの後のストーリーです。アヤナ◯レイとシ◯ジを連れ去ろうとしたアス◯は、ネル◯の黒服たちに捕えられ廃棄処分を受ける。拷問用の「薬」鼻からを投与されむせまくり、鼻から口から薬を垂れ流す。即効性のある「薬」の効果はすぐに現れもだえ始めるア◯カ。黒服たちに無理矢理にペニスをくわえさせられ、暴行を受ける。そして何度も何度も暴行を……。22ページ、表紙カラー、内容モノクロです。
Comic1にて販売した、エヴァンゲ○オンコピー本です。ショートショートを詰め込んであります。よろしかったらどうぞ(^_^)。
ドタキャン食らって予定外の帰宅をしたところ、二階のどこかから妙な声が聞こえる……。声の出所は‘妹・紗菜’の部屋!こっそりのぞきみてみれば……そこには眼鏡っ子の‘みなも’とのレズプレイが広がっていた。当然そこに乗り込んで‘みなも’を奪い去った俺は、ドア一枚隔てた廊下で彼女の可愛いお口に俺の猛り狂ったイチモツをくわえさせ、強制的にご奉仕させる。すると……どうしたことか、どんどん萌え始める‘みなも’。自分から激しくチ◯ポに吸い付き始め、アソコを濡らしながらおねだりをし始める。こいつ、レズだったんじゃなかったのか?……と思う暇もなく、妹の「みなもに挿入したら殺してやる!!」という絶叫が聞こえて……。
素行不良のアイドル「三峰ゆい」はある日、事務所からある場所へ行くように指示され、そこで事務所を解雇されたことを告げられる。その場所にいる男たちに裸で拘束椅子に縛られ、ローターで責められ、薬を塗り込まれる。快感に負け「おねだり」をすれば即AV女優になる条件に必死に耐える「元・センターポジションのアイドル」……。そこはアイドルをAV女優にする調教の場「アイドル廃棄所」だった……。CG+ノベルフルカラー全18ページ
伊吹◯ヤに届く秘密の合図「赤い付箋」。それは赤◯博士からのいつもの呼び出し。塗り込まれる媚薬。命令。身体中に走る快感……周りを囲む男たちの影。「そんな汚れた身体……私はもう抱く気もしないわね。あなたたち私の代わりに抱いちゃなさい!」。赤◯博士の無情な言葉にマ◯は……!漫画的コマ割りイラストと文章の構成です。
赤◯博士がまたまた新たなプ○グスーツを開発。今度はナノスキン製のほぼスッポンポン!アス◯の余計な一言に博士が激怒、ナノスキンを操っての3D+バーチャルフィストレイプ。おまけに嫉妬に狂ったマ◯のウイルスのお陰でシ◯ジのスーツが暴走。触手化してアス◯とレ◯、ミ◯トを犯しまくり!26ページ、モノクロです。
赤◯博士の新しいプ◯グスーツが完成。式波ア◯カと綾波◯イは渋々テストに参加する。大事な部分を生体融合され、直接疑似神経パルスを流される二人。強烈な電撃にいかされまくり悶絶。その後は開発部の男達が待っていた……。
突然訪ねてきた名も知らぬ美少女が、俺を殴りつけてきた。反撃に俺の武器である「電撃」が彼女の自由を奪い、クリトリスを責め、膣を嬲っていく……。サディストに喧嘩を売るとは馬鹿な女だ。だけどこの女……誰なんだ?両手足を縛られた美少女が、電気の刺激を与えられながらじわじわ嬲られていく。助けを呼ぶ声は、防音の部屋からは届かない。嬲りものにされ必至で耐える表情も、男を悦ばせるものでしかなかった。そして今……拒絶し閉じこもろうとする心と、快楽に開かれる身体が徐々に引きはがされていき、狂える電撃と男のモノが女芯を襲う!
ま◯かは「いつも守ってくれているお礼がしたいの」とほ◯らのソウル○ェムを自分の膣内に挿入する。直接まど◯の膣を身体に感じるほむ◯は、ぬちゅぬちゅのぐちゅぐちゅで、おまけにま◯かにあそこをなめられて、訳がわからないことに!