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‘アメノムラクモ’ブランド第9弾
『触囚の巫女禁じられた姉弟触手交歓』
がダウンロード開始!
「封印を解かれ
狂気と復讐に染まる触手は
神聖な巫女の身も心も侵蝕する!」
◆あらすじ
武流は、毎朝恒例の神社の掃除を
している最中に木の幹につまずき、御神木にぶつかる。
その衝撃で偶然にも、封印の壷を発見し、その不思議な壷に
導かれるままに封を解いてしまう。
そして、古の触手神に当人も取り憑かれたことに気づかぬまま、
取り憑かれてしまう。
そこへ古の触手神に取り憑かれた事を知らぬ、咲耶がやってきて、
武流をしかる。
取り憑かれた武流は、義姉・咲耶への元々あった淡い思いと、
反感が一気に増幅されていく。
すると、体から分からない力が溢れる。
それが触手となって状況を掴めずに困惑する咲耶の身体を
絡めとるのだった…。
‘アメノムラクモ’ブランド第8弾
『淫母乱乳相姦~ボクの精子で、ママを一杯にしてあげる』
がダウンロード開始!
「愛息から放たれた精液に
禁断と背徳の悦楽を
感じてしまう淫母の子宮!」
◆あらすじ
志保は、インターネットでのライブチャットをしながら、
足を広げ、胸をあらわにしてモニターの先の男に指示を
されながら、自慰行為をしていた。
夫の留守が長いこともあり、、溜まった欲求を解消の為、
顔出しNGなので大丈夫だろうと安心し、利用している。
今日の相手は、最近知り合った人で、今日で三回目。
徐々にボルテージの上がってきて、遂に逝ってしまう。
絶頂の余韻に浸りつつ、チャットにレスをつけるが、
急に返事がなくなり、志保の後から声をかけられる。
「ここだよと。」
驚いて振り返るとそこのは彼女の息子・伸也が立っていた。
‘井上由美’は、若くして婦長に昇進した有望ナース。
ある日の深夜、入院患者の容態が急変。
状況を報告し処置を施そうとするが‘由美’の処置ミスにより患者の容体が悪化。
そんな中、連絡を受けた同僚の医師‘森嶋’駆けつける。
適切な処置を行い患者は一命を取り留めた。
後日、再び‘由美’と‘森嶋’の夜勤の日がやって来た。
‘森嶋’は‘由美’を探すが見当たらない。
巡回かと思い、院内を探し廻ると先日の処置ミスがあった患者の部屋から‘由美’の声が聞こえる。
こっそりと覗いてみると‘由美’は、患者の股間に顔をうずめてフェラチオをしていた。
まさか、あの‘由美’がこんな事をしているとはと驚くが、好色な森嶋はじっくりと二人の会話を聞き耳を立てる。
患者が病院を訴えない代わりに、その体を提供するようにと言っているのだ。
この状況は使えるとほくそえむ‘森嶋’。
その後の‘由美’への弄る絵図を描きつつ、その場を去るのだった。
主人公は、順風満帆だった、そんなある日、
自ら手がけていた大きな取引先との交渉をまとめられる所
まで来ていたが、締結直前に交渉を破棄されてしまう。
穴を開けたのも事実とリストラされ、付き合っていた彼女・
みゆきにも去られてしまう。
それから、半年…。
たまたま、一緒にリストラされた同僚達と会って、リストラ
理由の商談ミスは、先輩が企んだものらしいと聞きつけた。
さらに元彼女と結婚したらしいことも聞きつけ、本当だろう
かと疑うが、事実であった事に絶望の淵に叩き落される。
暗い怨恨の念が渦巻き、それは行動となっておきたのだった。
後日、仲間を集めて先輩宅を訪れ、同じような恨みや、自暴自棄な
派遣切りされたものなど様々5人は、もう未来を見てはいなく、
復讐する事だけを考える。
同じくリストラさせた仲間を引き連れ、青ざめる先輩の前で、
元婚約者のみゆきを立たせて上半身を裸にし、先輩の前で恨み言
を言いながら、攻めていくのだった。
俺は、まだまだ、夜はこれからだと、歪んだ笑みをこぼす。