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向かい側に座った母親り・香苗と会話をしつつ、大きな商談が
纏まったと聞いて、喜んでくれる母、香苗。
その笑顔に主人公も笑みを浮かべつつ、そっと視線を母親の大きな
乳房へと向けていきます。
後日、帰宅後、いつも通り夕飯をとりながら、インターホンが鳴り、
真志が玄関に出た際にも知らぬ男たちにナイフを突きつけられながら
リビングへ。
驚く母は、息子・真志が人質になっているので、拘束され、抵抗する
ことも助けを呼ぶことも出来ずに居た。
息子である真志を庇いながら、何が目的なのと言う母・香苗。
男たちは計画通りに家にあるお金や貴金属類は、勿論、2人には
一部VIP向けの裏AVに撮影対象となる事を言い渡す。
女優によるやらせの近親相姦モノではなく、素人による本物の
近親相姦モノを見たがっている顧客に売りさばくと言われ、青ざめる香苗。
必死に許しを請うが聞き入れられず、同じ被害者のフリをしている
真志によって、乳房を揉まれ、拘束されているため抵抗できずにいる。
今までの穏やかで温かい生活から一変するの生活に二人の運命は…。
佐藤このかは目を覚ますと壁一面白く囲まれた部屋にいた…。
気を失う前の事を思い出すが、娘・かなみと街へ買い物出かけ、
食事を取った後、急激な眠気に襲われ、気づいた時点で娘・かなみ
がいないことに気づく。
娘を探す為と、少しでも状況を把握するために、辺りを見回すと
その部屋は、5メートル四方の小さな部屋のようで、出入口が一つ
あるだけの何も見あたらない。
そして、その目の前の扉に入ると知らない男性が居た。
男に話しかけるが男は聞き入れず、このかを強引に組み伏せる。
男はこのかの胸を乱暴に揉み、襲いかかる。
このかは、久しぶりの性的な感触に男の乱暴な愛撫にも
関わらず身体は反応し、そのまま抵抗できずに挿入され、
抵抗できず快感の波に流されてイッてしまう。
果たして、このかはかなみと合流して不思議な空間から逃げ出すことができるのだろうか…
七沢智彦は、自らの診察室で、診察をこなしながら薬の研究に勤しんでいる。
幸か不幸か、智彦の研究は、不妊治療の分野で、
一定以上の評価を得る位にはなっていた。
そんなある日。
兄嫁の菜緒が訪ねてきた。
珍しい人物の来客に戸惑いながらも招き入れる。
何か用があってきたのでしょうが話を切り出してきません。
用事がないなら、帰ってくれという智彦に、
ようやく話を切り出す菜緒。
実は、夫婦になかなか子供が出来ない事を悩んでいて、
産婦人科医である智彦に相談に来たのだった。
智彦は、診察を口実に自らの薬を菜緒に試そうと企む。
菜緒を言葉巧みに騙し診察台に上るように指示する。
戸惑いながらも、菜緒は従ってしまう。
そして、触診と称して巧みに秘部を弄繰り回す智彦。
智彦からの揶揄に抵抗する菜緒だったが
その言葉に端々には、喘ぎが混じり始めていく…。
◆あらすじ
雄也は、自宅で布団に入りながら、悶々としていた…。
隣の部屋では、義理の父と母が、夫婦の営みをしているからだ…。
母子二人だけで、今まで生きてきて、急に父ができ、且つ、
その義父に、大事に思ってきた母を奪われるという二重のショック。
雄也は義父に憎悪を燃やし、その夜も悶々と過ごす。
翌日、休日だが、義父は出かけていき、雄也と美紀のみ。
美紀は、いい機会だと思い、雄也が義父に打ち解けてくれないのを、
義父自身気にしており、と仲良く出来ないかと相談するが、雄也にとっては、
美紀のその説得は、火に油を注ぐ行為であった。
逆上し、美紀に襲い掛かる雄也は、
「あんな男に抱かれているなんて、もう我慢できない。
美紀を満足させるくらい自分にだって出来るんだ」
と、その思いのたけをぶつける。
美紀は、雄也に冷静になるように抵抗するが、逝かされてしまう。
そして、
「息子に逝かされるなんて…」
と、羞恥の底に沈んでいくのだった…。
主人公・靖之は、結城琴美の息子の親友であり、お互いの家を
自由に出入りできるほどの家族ぐるみの付き合い。
今日も、いつも通りお邪魔するが、友人の靴がない。
まだ帰ってきていないのかと、リビングのドアを開けようとした時、
何か聞きなれない声が…。
こっそりとドアを開けて中を覗くとそこでは、友人の母である
琴美がソファーの上で自慰している姿が飛び込んできて、あまり
の事に、驚く靖之。
しかし、それ以上に、琴美の痴態に見入ってしまう。
こんなチャンスは二度とないので、この姿を撮影しておこうと
携帯取り出し、イってぐったりとしている琴美を撮影する。
しかし、携帯のカメラのシャッター音がリビングに響き
琴美に気付かれてしまうのだった。
‘アメノムラクモ’ブランド第9弾
『触囚の巫女禁じられた姉弟触手交歓』
がダウンロード開始!
「封印を解かれ
狂気と復讐に染まる触手は
神聖な巫女の身も心も侵蝕する!」
◆あらすじ
武流は、毎朝恒例の神社の掃除を
している最中に木の幹につまずき、御神木にぶつかる。
その衝撃で偶然にも、封印の壷を発見し、その不思議な壷に
導かれるままに封を解いてしまう。
そして、古の触手神に当人も取り憑かれたことに気づかぬまま、
取り憑かれてしまう。
そこへ古の触手神に取り憑かれた事を知らぬ、咲耶がやってきて、
武流をしかる。
取り憑かれた武流は、義姉・咲耶への元々あった淡い思いと、
反感が一気に増幅されていく。
すると、体から分からない力が溢れる。
それが触手となって状況を掴めずに困惑する咲耶の身体を
絡めとるのだった…。