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イストアレ。酪農と農業、そして果実を原材料とした酒造が主産業の長閑な小国。慎ましくも幸せな日々を送る平和な王国を蛮族たるオーク族が率いる亜人国ドルバニスが襲う!
オークたちの目的は二つ。イストアレの国土に眠る豊富な鉱物を手に入れることと、イストアレを治める絶世の美女・王妃イレーナを亜人王ドルムの嫁とすることだった。
自らのため、まともな戦力を残していないにも関わらず徹底抗戦を唱える臣下や、突然の災厄に安寧を破られて恐れ戦く民草の姿を見たイレーナは、悲壮な決意を固める。
「──私がドルム様のもとへ嫁ぐことでこの国に平和が戻るのならば、喜んでそう致しましょう」
かくして野蛮な亜人の王のもとに、美しく貞淑な王妃はその身を差し出すのだった。どんな過酷な運命が待っているかも知らずに。
☆熟れた女を描くことにかけては右に出るものはいない、超人気原画家天野雨乃先生が描く渾身のドスケベCGが炸裂!
☆野蛮なオークの野蛮なファックに、貞淑な未亡人王妃がケダモノボイスで喘ぎまくる!
☆その他、作品の詳細は公式サイトで!
☆あなたはヤリチン家庭教師。ドスケベ過ぎる肉体をした教え子とその母親を、思う存分ハメ倒せ!!
主人公・栗栖希務(クリスノゾム)──あなたは、軽薄で性欲の強い「チンポ最優先主義者」で、迷った時はスケベ心の命じるままに行動するヤリチンという単語が服を着て歩いているような大学生だ。
厳格で真面目一辺倒の両親の元から逃げるために必死の思いで有名私大に合格したあなたは、そのブランド力を利用して家庭教師のバイトを行なっている。容貌は平凡だが筋肉質な体付きをしており、さらに話術も巧みなため、家庭教師先の生徒や母親と性欲の赴くままに次々と関係を結ぶことができている。
軽薄で無責任だが自信家でもあり、また会話の相手(特に女性)が何を求めているのか本能的に察知できる。
牡としての魅力に富み、その性格を知っても主人公とのセックスから離れられない女は多い。
そんなあなたの現在の家庭教師先である初藤(ハツフジ)家は、誰しもが羨む理想の家族を、まるで絵に描いたようだ。いかにも柔和な好人物だがお世辞にもハンサムと言えない壮年男性・初藤達暢(ハツフジタツノブ)と、一回り半も若いその妻の明璃(アカリ)、そして明璃の連れ子である静玖(シズク)――という構成にもかかわらず、三人は血の繋がった家族のように仲がいい。
いつもならば、あなたのチンポが反応しまくる母と娘をあっという間にあの手この手でハメ倒しているはずだった。だが初藤家はゲスなヤリチンのあなたが羨まむほどに仲睦まじく、家長の達暢にはいずれ就職を世話して貰う予定でもあり、家庭教師の職場としての待遇も良く……今まで通りにマンコのつまみ食いをして波風を立てることに、強い抵抗があった。あなたはつい最近「他の女を捨てて自分と結婚して」と迫ってきたセフレたち全員と一方的に関係を断っており、そのせいでかつてないほど欲求不満になってもいるが……どうしても、奔放に振る舞うことが出来ないのだ。だが──
「君に妻を――明璃を抱いてほしいんだ」
──だが、そんなあなたのなけなしの理性や常識や義理を揺さぶったのは……
他ならぬ一家の主、達暢だった。
秘密裡に交わされた契約のもと、夫公認の寝取り劇をきっかけにした、肉欲の宴が幕を開ける……
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発売日 | 2018年4月13日 |
評価 | |
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☆作品コンセプト
友達以上恋人未満のおっとり巨乳幼馴染と、付き合い始めたばかりの活発巨乳幼馴染。二人のヒロイン、二人の主人公が織り成す容赦無し!幼馴染寝取られストーリー!
☆春花編あらすじ
この春から私立鴻学園3年5組に所属することになった主人公:貴史と幼馴染の春花は自分たちでも付き合っているのか付き合っていないのか明言出来ない、友達以上恋人未満の日々を送っていた。微妙な距離感を壊したくないという想いから、進むことも退くことも出来ない二人。だがある日、春花の両親が娘のために現役で有名私大に通っている家庭教師を雇ったことから微妙な距離感がゆっくりと崩れていく。なんとなくよそよそしくなる春花。ときおり幼馴染が見せる罪悪感を匂わせた女の顔に、貴史のなかでどんどんと嫌な予感が膨らんでいく。
──二人の間には、隠しごとなんて無かったはずなのに。
奇妙な焦燥感に追い詰められる貴史。
時間は無慈悲に淡々と過ぎていき、春花との溝はゆっくりと広がっていく。
☆千夏編あらすじ
主人公・古賀誠が幼馴染の宮里千夏と正式に付き合い始めて一ヶ月。そろそろキス以上のことにも手を出したいと思っている誠なのだが、奥手なためか今一歩踏み出せない日々が続いていた。千夏は誠のそんな部分をもどかしく思い、自分のことを大切にしてくれていることに関しては嬉しく思う日々を送りながら、恋愛とは別の部分で悩んでいた。鴻学園新体操部の特待生として家族と離れて暮らしている千夏は、自分の新体操選手としての成長に停滞感を覚えていたのだ。結果が出せなくなれば特待生ではいられない。特待生でいられなくなれば鴻学園にもいられない。幼馴染の恋人とも離れ離れにならなくてはならない。そんな焦りがますます演技を曇らせる悪循環に陥っていた。
──そんな千夏の姿をねっとりと絡みつくような視線で見つめている男の存在に。
──誠も、千夏も、その時はまだ気付いていなかった。
「それじゃあ、行ってくるわね。ごめんなさいね、ウチのバカ息子がバカなせいでまた迷惑かけると思うけど」
「だーいじょうぶよ。ナオ坊の寝小便始末したことだってあるんだし、多少の迷惑なんて今更よ」
母・ありさと、隣室に住む母の友人・西村詩織(にしむらしおり)のやり取りを憮然とした面持ちで聞きながもら、あなた──篠田直樹(しのだなおき)はこれから始まる五日間に、ワクワクをこらえ切れませんでした。
母一人子一人の二人暮らし。母子の仲はかなり良いほうだと思いますが、それでもたまには思い切り人目を気にせず羽を伸ばしたいこともあるのです。そう──
たまには!何の気兼ねもなく!!母の足音や気配に怯えることなく!!!オナニーしたい!!!!
性欲溢れる健全な青年男子のあなたが、そう思ってしまうのは仕方がないことです。
そんな日々に降って湧いた、母の務め先の社員旅行。
あなたの頭のなかは、すでに、友人から借りた爆乳熟女AVのことでいっぱいでした。
「ナオ坊、あんた、あーちゃんいないからって、女の子連れ込んだりするんじゃないよ。まだ早いからね」
「そんな心配必要ないから。彼女もいないし、なんなら女友達もいないし……いきなり落ち込ませるのやめてくんない?」
横で母を見送りなら、詩織さんがそんなことを言います。
母と同じくバツイチの、母の学生時代の友人。
母とは違い夫とは死別しているのですが、以降「男なんてもう要らない!」を合言葉に、お隣さん同士になり、はや10年。多忙な母に代わって食事の支度なんかも幾度となくこなしてくれた詩織さんは、もはや二人目の母と言っても過言ではありません。ただまあ、二人目の母扱いをするには、少し刺激的過ぎる肉体の持ち主ではあり……ぶっちゃけ、あなたが爆乳熟女大好きボーイになってしまった現況でもあります。
チャンスがあればぜひ童貞を捧げたいと思っておりますが、母の友人とそういう感じになるのはいろいろハードル高いよな……と、せめて似ているAV女優さんを探し、頭のなかで疑似セックスにふけるのが関の山です。
そんな、ベストオカズウーマンこと詩織さんが、あなたを見て意外そうな顔をします。
「あらま。ナオ坊、見た目そんなに悪くないのにねえ……」
「そりゃあ身内のひいき目ってやつよ。俺はね、『良い人なんだけどね……』で終わるタイプだから」
──そんな、いつも通りのやり取りの最中には、思いもしなかったのです。
「ああああああッ!詩織さんっっ、詩織さんとっ、ヤリてえええええええッッ!!」
絶叫と同時に、ヘッドホン装着爆音AV再生オナホ射精しているあなたのことを、母の友人が見ていたことなど。
「ふーッ……めっちゃ濃いの出たわ……インターバル挟んでもう一発……いや、一発と言わず二発三発と──うおえッ!?」
ティッシュボールを放り投げたゴミ箱の先、開いた扉の咲間から覗いていた見覚えのある瞳と、思い切り目が合うことなど。
「……ナオ坊、あんた、ほんとに、その、初めて……あたしで……良いのかい……?」
──それからなんやかんやあり、あなたが望み通りの相手に、望み通りに童貞を捨てることなど、思いもしなかったのです。
▼動作環境
ビデオカード:1280x960/65536色以上表示可能な環境
DirectX:DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨
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発売日 | 2020年3月7日 |
評価 | |
メーカー |
あなた──種撒権蔵は、大勢の子〇たちに見守られて、今まさに天寿をまっとうしようとしていた。
ここは日本ではない、遠い異国の地。
良い女とのセックスが大好きだけれども、いまいちイケてる外見ではないあなたは、若いころは死に物狂いで働いた金で風俗に通い詰めて紳士的な太客として名を馳せ、もう少し年をとってからは馴染みの水商売の情の故国の故郷にボランティアで大金を注ぎ込んで、それと引き換えに現地の美女とあとくされの無いセックスをし、妊娠したら子〇を生ませ、学校に入れてやり、大人になるまで面倒を見たりした。不衛生な売春宿で乱暴な客に身体を売ることに比べれば月とスッポン天国と地獄と、その国の貧困層には感謝され、日本では金にモノを言わせて女を喰いまくるクズ扱いされたりもして、一時はニュースに出たこともあった。
金で女を抱いて感謝されることもあれば、ジャパニーズマネーで無責任に女を喰いまくるクソ野郎と言われることもあった。
外野は色々うるさかったが、権蔵はただただ、良い女とあとくされの無いセックスがしたかっただけだ。職業で身体を売っているから、それを適正な価格で買うだけだ……とは言っても、まあ、先進国の善良な識者には、やはりクソ野郎扱いされても仕方がないだろう。権蔵自身もそうだなとは思う。別にみんな身体を売りたくて売っているわけではないのだから。
でもだからこそ、嫌がる相手に無理強いはしなかったし、しっかりとした報酬を心掛けた。50歳を過ぎたころには自分でも売春宿をいくつか経営して、そこで働く女性の待遇の改善や、衛生環境や医療の充実、そこから脱出しようとする女性の社会的支援等などに血道をあげた。誘拐されたり、殺されそうになったこともあったっけ。それがこうして、大勢の子孫──百を超す子〇や孫に囲まれてベッドの上で死ぬことが出来るのだから、有難いことこの上ない。
必死に金を稼ぎまくり、それを使いまくった数十年。
ああ、まだまだ良い女とやりたかったなあ。
「お父さん、何かやり残したことはありますか。僕たちに出来ることはありますか?」
「お前たちにしてもらうことは何もない。幸せな人生だったよ。やり残したことは沢山ある」
「まだまだ、もっともっと、たくさんの女性とお付き合いしたかった?」
「その通りだ」
「最後までお父さんらしい」
笑顔の子〇たちの瞳が濡れて涙が落ちる。こんな良い天気なのに雨を降らせるんじゃないよと笑いながら、権蔵は静かに瞳を閉じた。享年98歳。最後の悪戯とでも言うように、勃起しながら権蔵は死んだ。
………………
…………
……
と思ったら、権蔵は何だか真っ白い空間にいた。
身体が軽い。両手を見る。管につながれてしわくちゃだったはずの指や手のひらは、なんだか脂ぎっていた。
裸の全身も脂がのりつつ筋肉が張っている。30代前半ほどの、体力も気力も充実していた時の自分の肉体だった。
さてはここが天国か?と、いぶかしむ権蔵の目の前で、きらきらと光が人の形を形成した。
そして次の瞬間、そこに立っているのは極上の肉付きをした熟女が立っていた。
垂れ目がちな瞳。ふっくたとした頬。柔らかな性格をにじませた顔だち。
肉体もその心のうちを表したように、どこもかしこも、むちむち、むっちりとしていた。
柔らかな爆乳、大きく実った爆乳、指が沈み込んでしまいそうな太もも。
女神様と表現するのがピッタリの女性。
「女神様……」
「はい。その通りです。わたくしは、女神マリアンヌでございます。アンヌで結構ですよ」
うふふと笑う女神さまが言うには、権蔵は前世でだいぶ善行を積んだので、ご褒美に何か一つお願いを叶えてくれるということだった。金で女性を買いまくった男が善行ですか?と、困惑する権蔵にマリアンヌが言う。善行とはそれを成すときの心意気ではなく、世界に生み出した結果を持って判断するのです。女神様にそう言われれば、はいそうですかと納得するしかない。そして願いごとを叶えてくれると言うなら、権蔵に言えることは一つしか無いのだった。
「女神様のような魅力的な女性を前にして出来るお願いと言えば、一つだけでしょう。抱かせて下さい」
「えっ、ええっ!?」
「抱くって言っても、ハグじゃないですよ。セックスです。がっつり、セックスさせてください。女神様の、その熟れに熟れてオスを無意識に誘いまくってるけしからんデカ尻をワシ掴みにして、後ろから動物のようにバコバコとチンポを突っ込ませて、そのドスケベすぎる爆乳を前後にゆっさゆっさと揺らさせてください」
──女神様ともあろうものが嘘をつけるはずもなく、五分もしないうちに、獣のような声が女神様の口から溢れ出た。
──そしてその女神様との濃厚種付け交尾をきっかけに、権蔵は見知らぬ世界で、まだ見ぬ美女を相手に、チンポを振るいまくることになるのだった。
ジャンル | |
発売日 | 2019年11月1日 |
評価 | |
メーカー |