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一家で焦げ付いた借金を身体で返済するお母さんの話。
借金返済のため、貸方に呼び出される望月家。
お金を借りている相手は、なんと息子のクラスメイト。地域でも有名な名家、埴輪家。
「どうやったら、こんな財産が築けるのかしら…」
とにかく大きな屋敷を前に呆然とする望月一家だが、借金は借金。
お金がないのであれば、身体で返すしかない。
埴輪家の御曹司ハニワ君から命じられた仕事は、母親がハニワ君に身体を売ること。
そして一家そろって、母親とハニワ君ののセックスをネットで晒すこと。
望月涼子…主人公の母親はセクシー女優を演じる
望月裕也…母親のセックスを撮影するカメラマンを務める。
望月陽一…主人公の父親は息子が撮影した動画をサイトにアップして、サクラのコメントを入れて盛り上げること。
閲覧者の数が増えれば、アフェリエイトも含めて返済分に充当されるという約束である。
選択の余地がない望月一家は、その仕事を受けることになる。
動画がアップされるサイトはハメ撮り専用のライブ中継サイト。
有料サイトだが、契約者のほとんどはクラスメイトや夫の会社の社員。友人知人。
…つまり知り合いのほとんどがライブでこの動画を見ることになるのだ。
最初は躊躇していたお母さんだが痴態を晒すにつれてカウント数が伸びていき、心境の変化や家族には隠し続けてきた恥ずかしい性癖などが剥き出しにされてくる。母親を性玩具にされて、父親をパシリにされて。怒りに震えながらファインダーをのぞく主人公もその姿につい見入ってしまう。
「逆の立場なら…誰かの母親が裸で晒されたら…僕だって有料会員になるだろう。」
埴輪家が巨万の富を築いた秘密を垣間見たような気がした。
◯コミック21ページ
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発売日 | 2018年5月18日 |
評価 | |
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発売日 | 2022年2月19日 |
メーカー |
「お母さんが一晩中ボールペンで乳首に般若心経を書き続けられる話。」
少年は見た。大好きなお母さんに悪霊のようなものが憑りついているのを。お母さんを悪霊から救うべく、向かった先は霧の濃いお化け屋敷のようなお堂。
そこにいる霊媒師が母親に巣くう物の怪の正体は「悪戯きつね」だと見破る。命の危険があるため、さっそく悪霊払いの除霊を始めることになる。
その除霊方法とは、「悪戯きつね」が巣くっている、母親の両の乳首に、霊媒師の読経に合わせて「般若心経」を写経することであった。
だがそのためには、いくつもの問題がある。
1つ目は息子の学業成績の問題。…漢字がまともに書けないおバカであること。
2つ目はお母さんはじつは「乳首が弱い女」であったこと。…つまり乳首がもっとも敏感な性感帯でお母さんにとっては弱点であること。
これらから考えて、除霊には相当な時間。丸一晩かかってしまう可能性が高い。
「そんな!わたしはこれから一晩中、息子に乳首をボールペンで弄られ続けることになるんですか!」
しかし、これをクリアしなければお母さんの命に関わる。
最後まで抵抗する母親に対して、強引に除霊を進める息子。
連続してやってくる、終わりのない「乳首イキ」
終わりの来ない夜が始まる…
◯ストーリー41枚
美津子さんの家でお母さんを待っているマー君と美津子さんの肉体関係が復活する話。
美津子さんの自宅でお母さんの帰りを待つ近所のマー君。近所の仲良し夫婦に交じってコタツでくつろいでいる中一本の電話が入る。
お母さんのパートが押して帰りが遅くなるらしい。近所でも評判の大学生マー君。美津子さんは喜んで引き受ける。
ここで小さな事件が起きる。夫がいつも飲んでいる常備薬と眠れない時用の睡眠薬を間違えて飲んでしまったのだ。しかもお酒で。
ご存知の通り、睡眠薬はお酒で効果は倍増する。居間で寝られてはあとが困ると必死に起こそうとする美津子さんだが、
徒労に終わってしまい疲れて眠ってしまう。無理もない。冬のコタツは眠気を誘発するのだ。
一人残されたマー君には、誰にも言えない深刻な悩みを抱えていた。
…それは以前、大学受験を前に美津子さんに助けてもらった「真性包茎」が再発していて悲鳴を上げていたのだ。
秘かに思いを寄せる友達のお母さん美津子さん。コタツで眠ってしまった憧れの女性はまじめなマー君を苦しめることになる。
「性欲」「勃起」「激痛」といった負のスパイラルは、コタツの中で無防備に曝られている美津子さんのパンティーとともに襲ってくる。
・出来るだけ気づかれないように、美津子さんに悪戯を仕掛けて息子を落ち着かせようとする必死のマー君。
・眠ったまま肉体を弄られて、夢の中で性感を刺激され、過去のトラウマに身もだえする美津子さん。
・同じコタツにいながら、睡眠薬の効果で一切目が覚めない夫。
それぞれの関係がコタツの赤外線に増幅され、エスカレートしていく。
「コタツは魔物だわ…」
背徳の肉体関係が始まる。
◯コミック33ページ
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発売日 | 2019年2月26日 |
評価 | |
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団地の奥さんが回覧板の代わりに連絡事項を肉体を使って伝えてくれる話。
主人公は就職活動に集中するためにマンションで一人暮らしを始めたあなた。
集合住宅というのは、基本日中は夫が出勤後の団地妻のエリア。
一種の花園であるが現実は甘くない。いくら女性が多くてもほとんどが人妻なので、実際問題手は出せない。
隣に住んでいる望月さんも清楚で健康的。どストライクの美人であっても、結局指をくわえて眺めているしかないのだ。
そんなある日、望月さんがやってくる。
「回覧妻の望月です。お邪魔していい?」
何のことかわからぬサプライズに不動産屋の言葉を思い出す。
このマンションには奥さん達独特の「慣例」
「回覧板」ならぬ「回覧妻」というシステムがあったのだ。
「回覧妻」とは近隣住人との交流を深めるために、連絡事項を回す回覧板の代わりに奥さん連中が直接伝えにきて、また身の回りの世話を焼いてくれるという独身者には神的なシステム。
照れて目も合わせられないあなたのために手料理を振る舞い、交流をはかってくれる隣の奥さん「望月さくらさん」
「はいアンタ愛してるで?あ~ん!」
望月さんは私生活ではこてこての大阪弁を使う気さくな人だったんだ。
目をつぶってお口に手料理を入れてもらうあなたはほんのりした幸せをかみしめようとするが、口に運ばれてきた手料理は箸ではなく口移しでやってきた。
「回覧妻」とはただの社交辞令てきな交流ではなく、居てくれる間は心と体づくしの徹底した「妻」になってくれるシステムだったのだ。
◯コミック32ページ(本編28ページ、おまけ3ページ)