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全78件

余命宣告された義父が冥土の土産にと私を求めてきた件

余命宣告された義父が冥土の土産にと私を求めてきた件

余命宣告され残された時間を自宅で過ごしてる義父…
夫と私は義父の面倒を見るために一緒に住んでます。
まだ身体は不自由なく動かせるのですが、やはり元気はありません…
ある日、縁側に座り空を見上げてボーっとしていた義父が私に打ち明けてきました
「まだばあさんが生きてた頃息子と二人で泊まりに来た事があったじゃろ?
あん時わしはどうしてもあんたの裸を見たくて風呂を覗いたんじゃ…」
「えっ?なっ…なんの話?お義父さん?…」
「あれは衝撃じゃった…ゆきえさん…あんたのアソコは毛が無いんじゃな?
それ以来あのまん○が忘れられんで…舐めたくて舐めたくてしょうがなかったのぉ…」
「おっ…お義父さん?…なっ…何を言ってるの?…」
そう言った後お義父さんは土下座をし、冥土の土産に私のアソコを舐めさせてくれと懇願してきました…
最初は何をバカな事をと断りましたが、しつこく懇願する義父があまりに不憫で
舐めるだけなら…と、その要求を受け入れたのです…
義父の愛撫はとても執拗で夫との夜の関係が疎遠になってた私は理性を保つのが大変でした…
このままではまずいと思った私は義父を押し離しギンギンになっていた義父のいちもつを抜いてあげ
その場を収めました…
その夜身体が火照り悶々としていた私は夫にアプローチしたのですが疲れてるからと拒まれ
昼間のお義父さんのギンギンになってたいちもつが忘れられず眠れませんでした…
そして次の日…

基本16枚20ページ全53枚(台詞なし差分含む)
ロールオーバーによる2コマアニメ表現あり
pdf同梱:pdfの流れは本編→差分含む全枚数となります。
フルカラーデジタルコミックにてお送りします。

〜夫の知らない義父との淫行vol.1〜人妻さゆりの日常(ボケたふり…2)

〜夫の知らない義父との淫行vol.1〜人妻さゆりの日常(ボケた...

「~ボケたふりして息子嫁を弄ぶ義父~母乳滴る人妻さゆりの日常vol.2」の続編です。
が、特に前作見てなくても大丈夫だと思います。
義父と関係をもった後でボケてない事を知らされたさゆり…
相変わらず義父は夫の前では呆けた態度をとる…
そして出張がちの夫がいなくなると態度が急変するのだ…
(さゆりの息子は学生寮に入っている)
夫に申し訳ないと思いつつ火照った身体は義父を受け入れてしまう…
次第に義父の要求はエスカーレートし…
挿入、中出しまでいきますが、義父の執拗な愛撫がメインです。
入れ歯を外して歯茎のみでの乳首愛撫や
夫との電話中にクリ○リスを吸われまくるなど
フェラシーンは今回ありません。
この(ボケたふりして…2)はvol.1とvol.2からなります。
今回はvol.1で基本12ページ+台詞・擬音なし差分+差分で全32枚で¥700
次回vol.2は基本8ページで¥300となります。
(次回内容はノーパン超ミニで宅配便の受け取りに出されるなど…)

ボケたふりして息子嫁を弄ぶ義父〜母乳滴る人妻さゆりの日常vol.2〜

ボケたふりして息子嫁を弄ぶ義父〜母乳滴る人妻さゆりの日常v...

2年前に夫の母親が亡くなり、最近少しボケはじめた義父と一緒に住む事になったさゆり
商社に勤める夫は常に留守がちで、義父の面倒をさゆりは一人で見なければならなかった…
そんなさゆりを義父は若かった頃の嫁だと思い込み身体を求めてくるようになる…
当然拒否していたのだが、ボケてる義父に何を言ってもダメだと
ある程度の事はしかたなく受け入れていた。(ジョギングのあと母乳が染み出た乳首を舐められる等)
そんなある日それ以上の事を求めてくる義父…
最初は抵抗していたのだが、義父の執拗な愛撫に子宮が疼き始めたさゆりに
「どうせボケてるんだし、夫に構ってもらえないこの火照った身体を…」
そんな考えがよぎってしまう…
しかし!このじじいボケてなどいなかったのだ
そして挿入中にボケてない事をさゆりにわからせるのだった…
フルカラーデジタルコミック(14P)にてお送りします。
カーソルONで台詞なし差分表示します。
pdfファイル同梱しました。pdfファイルの流れは本編のみ表示→差分含む全ファイルとなってます。

お人好しいいなり孕み妻が義父に犯られちゃうお話。

お人好しいいなり孕み妻が義父に犯られちゃうお話。

健一:彩の義父
妊婦に欲情する性癖を持つ
お腹の大きくなった彩となんとか関係を持とうとする
彩:健一の息子の健太との間に子供を授かり学生結婚する事に
健太と健太の両親と同居している

ある日曜日の午後
ゴルフの打ちっぱなしから帰ってきた健一は彩が一人で留守番している事に気づく
健一「かわいい孫が入っているお腹を擦らせて貰ってもいいかい?」
彩「もちろんです、ほらおじいちゃんだよぉ~」お腹に向かって声を掛ける彩
ふとお腹をさすっている指が乳首にふれる・・
彩「えっ!?・・」
無表情の健一
彩「(たまたまよね・・たまたま指があたっちゃたのよね・・)」
そう思ったのもつかの間、お腹をさすりながら指が何度も乳首に当たるのだ
彩「(えっ?えっ?どっ・・どうして・・お義父さんこんな事するの?)」
声には出来ないがとまどう彩・・
すると刺激を受けた乳首から母乳が滲み出しそれに気づいた健一はひらめいた
健一「彩ちゃん健太のヤツはちゃんと母乳を吸ってるかい?」
彩「えっ!?・・あっ・・いっ・・いえ・・そんな事はしていないです・・」
健一「(そんな事)じゃぁないんだよ、ちゃんと母乳を吸っとかないと母乳の出が悪くなって
赤ちゃんに悪影響が出るかもしれないんだよ?」
彩「えっ!そっ・・そうなんですか?」
健一「う~ん、しかたないなぁ息子の不出来は私がカバーしないとな」
そう言って強引に上着を脱がす健一
彩「あっ!でっ・・でも・・そんな・・」
健一「孫の為だからね」
そう言って母乳を吸いだす健一、もちろん乳首を弄びながら・・
彩「あぁ・・だっ・・だめ・・こんな・・これが乳首を吸われるって事なの・・
かっ・・感じちゃう
でもだめ・・お義父さんは私の為に吸ってくれてるだけ・・
感じちゃダメ・・感じちゃ・・」
必死に快感を押さえ込もうとする彩だが健一の行動はエスカレートしていく・・

フルカラーデジタルコミック
基本10枚12ページ全29枚にてお送りします。
pdfファイル同梱

息子が勃起ち○こを見せ付けて誘惑してきた日 〜フルカラー版〜

息子が勃起ち○こを見せ付けて誘惑してきた日 〜フルカラー版〜

息子を溺愛するママと
ママにフェラチオをして貰おうと仕掛ける息子の
一線を越えてしまう日のお話
フルカラー14ページにてお送りします。
過去作品のモノクロバージョンと内容はまったく同じものなのでご注意下さい。

おじいさんが好き?!〜人妻優菜の背信行為〜<前編>フルカラーバージョン

おじいさんが好き?!〜人妻優菜の背信行為〜<前編>フルカ...

マンションで夫の謙二(43)と二人暮らしの妻優菜(32)
半年ほど前、日頃から親しく付き合いのあった隣の老夫婦のおばあさんが心臓発作で亡くなってしまう…
落ち込み元気の無いおじいさんを心配する優菜
頻繁に様子を伺いにお裾分けを持って行くなどおじいさんを尋ねていた…
そんなある日たまたまミニスカートを着て尋ねた時におじいさんの視線が太ももにあったのを気付く…
「あっ…おじいさんまだそんな興味があるんだ…」
「そうか…それでちょっとでも元気になってくれたら…」
それ以来おじいさんを尋ねる時は露出度の高い服装でそれとなくおじいさんに見てもらって
元気を出してもらおうとしていた優菜…
しかし…いつしかその行為に何とも言えない高揚感を覚えるようになった優菜は
おじいさんの視線を感じながら大胆なポーズをとり、その猥褻な肉体を見せ付け
高揚した気持ちのまま自宅に戻り自慰にふけるようになったのだ…

だが…おじいさんもまだ「男」だった…
15ページ+台詞なし差分フルカラーコミック
モノクロ版と内容は同じなのでご注意下さい。
今回はおじいさんの執拗な愛撫中心の内容です。

今日はママの身体を探検するよ!〜フルカラー版〜

今日はママの身体を探検するよ!〜フルカラー版〜

前作「息子が勃起ち○こを見せ付けて誘惑してきた日」の続編です。
前回ママ主導で初体験を終えた息子の康介
今度はじっくりと自分のペースでママの身体を楽しもうとする・・
こだわり
ミニスカノーパンローアングル
パイパン恥丘
ワキ舐め
ヘソ舐め
乳首責め
子宮口
中出し
フルカラー11ページにてお送りします。台詞なし差分あり
***モノクロ版とまったく同じ内容なのでご注意下さい。***

お爺さんが好き?〜人妻優菜の背信行為〜<後編>フルカラー版

お爺さんが好き?〜人妻優菜の背信行為〜<後編>フルカラー版

前日おじいさんの執拗な愛撫で悶々とした一夜を過ごした優菜
この日も夫が出勤した後おじいさんに呼び出され
夫では味わえない愛撫を思い出し高鳴る胸をおさえおじいさんの元へ・・・
すでに過敏になっている身体はおじいさんの執拗な愛撫でふたたびトロトロに・・
そして自らとても年寄りのモノとは思えないいちもつの挿入を懇願する・・
一方おじいさんは射精直前ある想いが頭に・・
「孕ませたい!優菜さんを孕ませてワシの子を産ませたい!」
後編です。
11ページ+台詞なし差分フルカラーコミック
モノクロ版と内容は同じなのでご注意下さい。

おじいさんが好き?!〜人妻優菜の背信行為〜<前編>

おじいさんが好き?!〜人妻優菜の背信行為〜<前編>

マンションで夫の謙二(43)と二人暮らしの妻優菜(32)
半年ほど前、日頃から親しく付き合いのあった隣の老夫婦のおばあさんが心臓発作で亡くなってしまう…
落ち込み元気の無いおじいさんを心配する優菜
頻繁に様子を伺いにお裾分けを持って行くなどおじいさんを尋ねていた…
そんなある日たまたまミニスカートを着て尋ねた時におじいさんの視線が太ももにあったのを気付く…
「あっ…おじいさんまだそんな興味があるんだ…」
「そうか…それでちょっとでも元気になってくれたら…」
それ以来おじいさんを尋ねる時は露出度の高い服装でそれとなくおじいさんに見てもらって
元気を出してもらおうとしていた優菜…
しかし…いつしかその行為に何とも言えない高揚感を覚えるようになった優菜は
おじいさんの視線を感じながら大胆なポーズをとり、その猥褻な肉体を見せ付け
高揚した気持ちのまま自宅に戻り自慰にふけるようになったのだ…

だが…おじいさんもまだ「男」だった…
15ページ+台詞なし差分
今回はおじいさんの執拗な愛撫中心の内容です。
後編は9月下旬配信予定です。

お爺さんが好き?〜人妻優菜の背信行為〜<後編>

お爺さんが好き?〜人妻優菜の背信行為〜<後編>

前日おじいさんの執拗な愛撫で悶々とした一夜を過ごした優菜
この日も夫が出勤した後おじいさんに呼び出され
夫では味わえない愛撫を思い出し高鳴る胸をおさえおじいさんの元へ・・・
すでに過敏になっている身体はおじいさんの執拗な愛撫でふたたびトロトロに・・
そして自らとても年寄りのモノとは思えないいちもつの挿入を懇願する・・
一方おじいさんは射精直前ある想いが頭に・・
「孕ませたい!優菜さんを孕ませてワシの子を産ませたい!」
後編です。モノクロ11ページにてお送りします。

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