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この作品は、義理の姉妹をテーマにしたオリジナルCG集です。
基本16枚+差分16枚合計32枚を台詞の有無で二種、総数64枚収録しております
~あらすじ~
「剛、ワシは再婚するぞ!」
「はぁ!」
突然の親父の宣言に俺は驚きの声を上げた。
親父は前妻(俺の実母)に12年まえに先立たれて以来、派手に女遊びをしながらも再婚しようとしなかった。
身内贔屓ではないが親父はもてる。財力もあり会社も数社興してそこそこ繁盛してるらしい。
見た目も貫禄があるナイスミドルだ。
色事には苦労してなかった親父を見ているうちに、
このまま気ままな独身やもめを続けるものだと俺は思っていた。
「マジかよ、親父を落すなんてどんなヤツだ?」
「母親になるんだ、ヤツはよせ…といいたいがヤツでいいか」
含みのある笑みを浮かべる親父の言葉に興味を持った
「面白いヤツでな、ワシに取り入るため清清しいくらいあくどいまねをしおってなぁ」
「まるでお袋と正反対だな」
お袋は、普通の庶民の出だったが大和なでしこかくあるべしといった具合に
親父を立てる優しい人だった。
その性格ゆえに親父との生活で苦労が絶えず早死にしてしまった。
「ああ、あいつは優しすぎた…二度見送るのはごめんじゃ」
なるほどな…亡くなった時の親父の凹みようはまだ記憶に残ってるくらいだ。
「でだ、連れ子が二人いてなそれぞれ父親が違うらしい。お前にくれてやるといってたので
好きにするといい」
自分の子を好きにするといいという母親の考えが理解できず俺は思わず考えうなる。
「お前はワシ譲りの寂しがりやじゃとついヤツに話してしまってな、
いったろ?あくどいまねを何でもするヤツじゃと」
まさか俺自身が親父の再婚理由の一端だと知り驚いた。
親父は俺に甘いと見抜いたか…なるほど確かに女狐だ。
「まぁいいさ、くれるというなら貰ってやる。」
この作品は、魔族と人類の戦いをテーマにしたオリジナル&パロディSS付きCG集です。
基本25枚をSSの有無で二種、総数50枚収録しております
~あらすじ~
人類に迫害されてきた魔族たちを救うべくアラクネの大魔法使いイーシャは
セアリア大陸に魔王国コーベルトを興し自らを魔王とした。
世界中から集まった魔族たちによりその勢力は他の追随を許さぬ大勢力となった。
その力を持って魔族の理想郷を作り上げ、長い時を迫害で苦しんできた魔族達は喝采を上げる
しかしながら魔族の保護を目的としていた建国当初の志は時の流れとともに歪んでいく
上級魔族は自分たちより劣等な魔族を見下し人類への盾とし自らは
惰眠をむさぼり享楽に明け暮れる無為な時をすごした
長いときが流れ世代が何代も入れ替わり、人類は種の進化と魔道科学の発展も相まって大人数での戦闘ではあるが
上級魔族を単体なら狩れるほどにいたった
そのときでさえ上級魔族たちは狩られた同胞を侮蔑し
その脅威について真摯に考えようとしなかった。
そんな中、業を煮やした魔王近衛軍左軍大将ヨナが魔王に直訴する
すぐにではないがこのまま放置すると魔王国が危ういと
魔王は耳を傾けたが重鎮の長老達大魔族がヨナを叱責した
人間ごときに我らが負けるなど語るだけでも万死に当たると
もともとヨナと大魔族たちはそりが合わなかった
何しろヨナは下級魔族の代表格であるゴブリンだったからだ
大魔族との確執に嫌気をさしたヨナは魔王に別れを告げ辺境の町へと出奔する
人類に対抗するためのとある仮説を実証するために
この作品は、大江戸吉原のとある遊廓をテーマにしたオリジナル&パロディCG集+台詞付きです。
基本20枚+差分4枚を台詞の有無で二種総数48枚収録しております。
~あらすじ~
黄金と嬌声が氾濫する大江戸吉原の片隅に、とある遊廓が存在する
数多ある遊廓で賑わう吉原においても特異な気配を放つその遊廓の名は
「怪奇堂」
いわゆるモノノケを遊女とする商う遊廓である
本来は脆弱な人間にとって畏怖の対象である彼女たちを求めて
物好きな一部の好事家が訪れる。
無論、モノノケをそのまま遊女として扱うなど自殺行為であるが
この怪奇堂には彼女たちを捕獲調教し人間の遊女とは一線を超えた快楽をもたらす遊女へと変化させる秘術を持つ一族によって商われている
鬼瓦一族
怪奇堂当主鬼瓦礼次郎を筆頭にとした鬼瓦一族である
そして今日、礼次郎の息子であり時期当主である寝太郎とその弟、餓太郎が新たな遊女として扱うモノノケの捕獲に旅立つ。
この作品は、とある商人の失恋をテーマにしたオリジナルCG集+台詞付きです。
基本25枚を台詞の有無で二種総数50枚収録しております。
~あらすじ~
ある宝石商の孫が祖父に連れられて訪れた
貴族の屋敷で出会った少女に一目惚れをする。
見目麗しく花のような笑顔に魅了された少年ドレイクは
彼女にふさわしい男になるため出来うる限りの努力するが…
公爵家令嬢と宝石商の孫、貴族と平民。その身分の差は歴然であった。
叶わない思い、報われない努力。
それを知ってなお諦められず遂に思いを告白するため公爵家に訪れるが…失恋
傷心のドレイクの心の傷は深かった…
十年間、彼がひたすらに目指してきた光を失ったのだから
酒と女に溺れる毎日を過ごすドレイクは、ふと抱いている娼婦の奴隷印に興味を示す。
そして半ば思いつきの気まぐれで、奴隷を買うことにした。
この作品は、歪んだドレイクの心に騒々しく大胆に容赦なくかすかな光をともす
奴隷メイドたちとのエロい日常を描いたCG集です。
この作品は、種族存命のため男たちを狩るエロフたちをテーマにしたオリジナルCG集です。
基本16枚+差分16枚計32枚を台詞の有無で二種総数64枚収録しております。
~背景設定~
とある異世界にエロフという種族が存在した。
その内包する膨大な魔力や外存する精霊たちとの干渉力により様々な魔法を操り、
身体能力も高く見目も美しく寿命も長い。
種族としての格は追随を許さず、まさしく完成された種族と称された。
だがしかしその至高たる存在も目標たる存在が居ないためか、それとも長い寿命ゆえか
生存本能が希薄となり徐々にではあるがその数は他の種族に比べ劣っていった。
多くのときが流れ、その数の劣勢が顕著となったとき争いは勃発した。
主としての格は大きく劣ってはいるが繁殖能力にたけ、あらゆる欲求に貪欲な人間が至高たる種族エロフに反旗を翻したのだ。
「エロフは俺の嫁(婿)!」
エロフたちが単騎で千いや万駆逐しようが人間たちは狂気をまとい奮戦した。
数の劣勢は覆せず百年の争いの末、ついにエロフたちは敗北を悟り終戦を迎える。
あるものはその容姿の優秀さゆえ人間たちの慰め者となり、またあるものは辺境へと逃げ隠れた。
時が流れ、エロフの存在自体人間たちにとって眉唾な噂レベルにまでおちた時代、エロフという種族はわずかではあるが存在した。
とはいえ遺伝的劣勢によりオスは絶滅し存在せずメスだけの歪な形での存在であった。
過去の敗戦の記憶を強く受け継いでいる彼女たちは病的なまでに自らの存在を秘匿し、他種族のオスを拉致して交配し種族を存命させてきた。
皮肉にもエロフの天敵である人間が相性がよく受胎確率が高いことが判明し、否応なく狩りの対象となっていた。隠密に。
そして、隠れ里の長の命により二人の姉妹が狩りへと旅立つ。
寂れた海岸へ、消えても大して騒がれない男たちを求めて・・・