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クリトリスの包皮を切除され、叔父の調教によって日に日に様子が変わっていく山東えり子。かつてはえり子に虐待を受ける側だった獅堂ひかりも、その変わり様を密かに心配するようになっていた。そして今日もまた、緊縛されたえり子のクリトリスの上を繊細な面相筆の先が這い回り…。寄生虫(よりうむし)が描く、裏栗拾いシリーズ4作目!
へち、青野六剛、刀神BLADE等、総勢13名からなる、全100ページのシ○ブ伝アンソロ本です。音○丸達の情報を引き出すため、敵対する忍者達に捕まってしまったシ○ブと楓。なんとか楓をかばおうと身体を投げ出し、懸命に下忍達にご奉仕するシ○ブだったが、下忍達は約束を違え、楓のみずみずしい肌へ手を伸ばし、毒牙にかけようと迫る…。へち:作「シノブ達って伊賀でいいんだよねえ?」をはじめとして、シ○ブ達への愛情いっぱいの本です。
全76ページからなる、涼○ハ○ヒの憂鬱アンソロ本です。ある日部室に落ちていた「み○る」の名前入り使用済みパンツ。それを手にしたキ○ンは、非常に年相応の男子が取るべき対応として、シコシコ始めるのだが、それを物陰から見ていた朝○奈さん(大人型)実はさっきのパンツは意図的に大人み○るが置いといたモノだった。久しぶりの逢瀬を楽しむかのように、キ○ンにモーションをかける大人み○る。パイズリから始まり、ガマンできなくなったキ○ンは挿入へと至る。梅町将二氏の「未来からの使者みくる伝説」をはじめ、ハ○ヒワールドへの思い入れの詰まった1冊となっております。
全96ページからなる、涼○ハ○ヒ、沢○愛○、等のツンデレ娘ばかり集めた特集本です。バカキ○ン相手にバニーガール姿でHなご奉仕することになってしまったハ○ヒ。強気な言葉とは裏腹に身体が反応してしまい、やがて照れながらも快感の渦に身をゆだね素顔の自分をさらけ出してゆく。「>>GotoB」をはじめとして、強気だけど素直になれない女の子達の姿がイッパイ詰まってます♪
卑劣な敵の罠にかかり、下半身丸出しで拘束椅子に縛られてしまうカ○ン。舌をかみ切れないように、口腔用の拘束具までつけられ、いいように男達の手によりなぶりものにされてゆく。へち作のカ○ン凌辱マンガを筆頭に、カ○ン、C○、の両ヒロインの痴態が繰り広げられます。
復活したユ○ジアルにより、とらわれてしまった進○クン。プリンセスの弟を人質にされ手も足も出ないマ○キュリーとジ○ピターにダ○モーン達の邪な魔の手が伸びゆく。
お札を利用し過ぎた雅は不満を持ったお札達に逆に襲われてしまう、ほしのふうたさんの「雅ちゃんお札にご用心」を始め、各作家がいかに原作のノリを活かしつつシノブ達の魅力を描くか競い合っています。原作では見れない踏み込んだエロエロワールド展開してます♪
県予選を控えたある日突然、部室の雀卓が盗まれてしまう。麻雀部のために雀卓代を稼ごうと、高レート雀荘に向かった部長。だが、イカサマが横行する裏麻雀に翻弄され…菅野航個人作品集咲シリーズ第一弾