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今回は僕の肉便器でいっぱい母乳を飲ませてくれる僕のママを紹介します。僕のコトをまだ子供扱いするので、ママのおっぱいやマ●コを触ったり舐めたりすると笑いながらも気持ち良い顔をしてくれるんです。そして僕の要望で母乳をいっぱい飲ませてくれるんです。パパよりも大きな僕のチ●ポを握っては喉奥まで呑み込んでディープスロートしてくれるし、マ●コの中にもチ●ポを入れさせてくれるんです。今日もドロドロのマ●コの中にタップリと僕の精子を出しちゃったんですよ。
今回、私のヤリ部屋に訪れたのは私の倅の妻、みき。倅の知らぬ間に私の肉棒を求め股間を疼かせてやってくるんです。加齢臭タップリの私の体を舌で掃除し喉奥イラマで勃起させてもらうと、我慢出来なくなった私は倅の代わりにみきの肉壺に腰を沈めゆっくりと腰を動かすと、自らも腰を卑猥に動かしクリを擦ってくるんです。今日で何度目かの種付けをしてあげるとシャワーも浴びずに倅のもとに帰って行きましたよ。
今回、私のヤリ部屋に訪れたのは私の倅の女房、じゅん。高身長スレンダーで倅にはもったいない男心をくすぐる卑猥なカラダをしてるんです。倅の出張中に呼び出しては熟した肉壺を唾液まみれに舐めてあげると、もっともっとと言わんばかりに私の頭を持って股間に押付けてくるんです。勃起した肉棒を上下の口に捻り込んで掻き回してあげると倅には見せない卑猥な顔をするんですよ。勿論、今日も種付けしてあげましたよ。
今回、私のヤリ部屋に訪れたのは、Hカップの爆乳妻、なみ。新婚ということで旦那さんとお盛んだと思うでしょうが、私の肉棒だけで性欲を満たす淫乱妻なんです。電マを手渡すと雌猿のようにアヘ顔でクリを刺激し昇天し、肉棒を差し出すとウットリしながらカリを舐め我慢汁を吸出しディープスロートで私をイカせようとします。ナマで膣奥にゆっくりと肉棒を沈めると絶叫しながらヨダレを垂らし自ら腰を突き上げ連続昇天するんです。容姿とも稀に見ない卑猥妻、当分調教を続けようと思います。
今回は僕の肉便器で抜きたい時にいつでも口とマ●コを提供してくれる僕の母さんを紹介します。最初は僕のオナニー現場を見られちゃってお互い呆然としてたんだけど「手伝ってあげようか?」なんて言って来るのでお願いしたらオナニーよりも数倍気持ちよくて、母さんの胸やマ●コにタップリ射精しちゃったんだよ。しかも母さん僕のチ●ポが気に入ったようで父さんとするよりも僕としたいって盛りがついちゃったんだよ。
今回、僕の性欲の餌食になったのは僕の母さんで僕専用の肉便器さち。父さんの寝ている横でガッツリと生ハメ中出ししてあげました。父さんとは久しくセックスしていないようで、最初は嫌がっていましたが僕は母さんの口の中に勃起したチ●ポを捻り込んだりマ●コに指を突っ込んだら、母さん父さんの横で発情しちゃって僕のピストンの動きに合わせて腰を突き上げるんだ。寝ている父さんを横目で僕にディープキスしては本気汁まみれのチ●ポをしゃぶってくる母さん。当然、中出ししてあげたんだよ。
今回、私のヤリ部屋に訪れたのは、私の肉奴隷、くみ。私の汗臭い体と加齢臭が好きな変態人妻です。まだまだ調教中なのですが、アナルを舐めてあげたりマン汁を啜ってあげると喜んで腰を浮かし私の肉棒を咥え始めます。口でイカせようと必死でしたが、くみのグチョ濡れの肉壺にゆっくりと腰を沈めるとハーっ息を出しながら膣奥で私の肉棒を感じ、濃厚キスを何度も繰り返した後、いつものように種付けしてあげました。
今回、僕のヤリ部屋に訪れたのは最近地元のホームセンターで拾った人妻のみき。肉棒日照りらしく僕の股間の膨らみを見て喜びマ●コを濡らすんです。チ●ポの先から湧き出る我慢汁を舐めそのままイラマしてやると嗚咽を漏らしながら激しい挿入を求め、僕の友達の臭いチ●ポも躊躇なく上下の口に導き呑み込みます。旦那さんと違って何度でも出せる僕達に大興奮し何度も中出しをしてあげましたよ。でもそれでもまだ物足りない様子のセックス中毒の肉奴隷なんです。
今回は爆乳Hカップの僕のママを紹介します。僕のことをとっても大事にしてくれる母さんで僕が彼女を作ることが嫌みたいなんだ。だから僕がママのおっぱいやマ●コを舐めたいって言ったらいつでも裸になってくれるんだよ。この日も僕の皮付きチ●ポを優しく剥いてカリをチロチロ舐めてくれたんだ。そして母さんのHカップのでっかいおっぱいを激しく揉むと柔らかくてプニュプニュしたいつもの感触が僕のチ●ポを勃起させてママのマ●コに入れたんだよ。すっごく温かいマ●コの中にタップリと精子を出したんだよ。
今回、僕の性欲のハケグチであるお母さんを紹介します。近所でも美人で有名なお母さんですが、僕のオナニー現場をうっかり見てしまったばかりに僕の肉便器になったんです。お母さんの豊かな乳房を吸っては揉んであげると口が寂しいのかヨダレを垂らしてくるんで、その口にタップリと僕の勃起したチ●ポを捻じ込んであげました。更には母さんのマ●コを見ると白い液で溢れていたので迷うことなく僕のチ●ポを入れてあげました。父さんよりも僕のチ●ポが相性良いらしく、明日も母さんのマ●コに精子を注ごうと思います。