シロウトタッチ - メーカー一覧(素人)

結婚して1年、性格の不一致で別居。そんな生活がもう1年続いている。性欲はある。ほとんどセックスしたいがために来た女。人目を気にしない場所でぶっちゃける彼女。全ての体勢がみんな気持ちいいところにあたる。オナニーでは得られない快感。痙攣を繰り返す膣から引き抜かれたアレがクチのまわりに精子を吐いた。「ナマ良かった」しぼりとって飲んだ彼女。「連絡ください」と繰り返し言いながら帰って行った彼女。それは仕事でというより個人的にといった感じだった。

某医療機器メーカーで働くさつきさんは、23歳の新米OL。同棲している彼の目を盗み、撮影に来てくれたことからもわかるように、たいへんスケベなお姉さんで、とくにア●ルプレイが大好き。「早くHしたい…」と、限界状態であることを半ベソで訴えるさつきさん。もう少しでホテルだというのに、ジーンズの上からチ●コを触りだし、ベロチューおねだり（笑）。チェックインして真っ先に、膣に入っていたとびっこをア●ルに挿れ替えてオナニー。ローターを菊門でキュッキュと締め上げ、ピクピク昇天。それだけではあきたらず…。

「Eカップのロリ外語大生がガチ親友の目の前で52歳の教授に凌辱され巨大チ○ポでよがり泣く！」これはウチの社員が実際に参加した某外語大ゼミ主催・鬼畜飲み会のリアルドキュメントです。一番楽しみにしていたのが、後輩の寧々ちゃんに会えること。これがまた、今どき珍しいピュアな雰囲気のかわいいコなんです。ただ、今回は真正ロリコンな先輩がどーしてもとしつこいので連れてきちゃいました。しかも、カメラまで持参してるし、なんだか波乱の予感ビンビンです。

派遣さんたちの見本となるよう、どんな職場でも粗相なくやっていける所作は職業がら身についた。しかし、そんな姿が、折り目正しいがおもしろみにかける自分の人生そのもののようでイヤになった彼女は言った。ずっと真面目に生きてきた女性が、ふとハメを外すことがよくある。彼女も今までの男性経験は2人だけ。ひとりは行きずり、ひとりは半月付き合っただけの彼（？）。出演は、性経験の乏しさを補う彼女なりのキャリアアップだったのです…。

2月某日、天気は良いが風が強く肌寒い。東京駅から電車に乗り込み軽井沢へ。12時半、軽井沢駅前であいみちゃんと合流。抜けるように肌が白く、はにかんだ笑顔が印象的で純朴そうな女の子。駅近くのアウトレットモールをチラ見したあと、旧軽井沢にあるおいしいと評判の蕎麦屋で昼食。くるみ蕎麦に舌鼓を打つ。食後の腹ごなしにとスナップを撮りつつ周辺を散歩。シーズンオフのせいか人の姿がまばらだったため、木立の美しい車道沿いで「パンツを見せて」と持ちかける…。

この仕事をしていると‘ハジけてしまった地味な娘’をよく目にする。彼女たちは、‘二十数年の人生’という名のちゃぶ台をひっくり返すように、突然それまでのおとなしい自分を捨てようとする。その勢いは今までの抑圧の強さに比例するようだ。応募してきた彼女、由紀さんは、出演を通じて叶えたい性的願望があった。それは、今までずっと思い描くばかりで、ノーマルな彼氏にも頼めなかった行為。彼女はそれを実現させ、こちらはそれを撮らせてもらう。僕らはそんな交換条件で会った。

人間、顔じゃないとよく言われるが、男が見たいのは、やっぱりカワイイ女の乱れ姿。イク瞬間は顔のどのスジが引きつるのか、白目はむくのか、むかねえのか。ずっと観察していたい。男にとっちゃあナオンのツラは重要よ。しかし逆に女のコなんて、セックス始まればずっと目を閉じてる。男の容姿なんてあんまり重要じゃないんです。美人が面食いじゃなかったりするんです…。

誰も居ない放課後の保健室。英語を担当している美奈先生と汗まみれ、彼女は僕のタマに舌をはわせている。先生の秘密を知ったのは先月、先生はとある写真週刊誌に載っていた。いつも教室で身につけているシャツもスカートもなしに全裸で。その横で大きく文字が躍っている。「進学校現役女教師が驚愕のフルヌード」メイクを施され別人のようになっていたが、確かに先生に違いなかった…。

ホテルでケーキを食べ終え、彼女の前開きになっているワンピースのチャックを下ろす。形のよいオッパイがあらわになり、パンツにはすでにシミができていた。シミを指でなぞると、彼女ははずかしそうに顔を伏せたので、そのままグイグイと指を押しあててやった。彼女は長い脚をバタつかせて悶えた。

かなわなかった恋のお手伝い。岩下健太郎くん（24）の場合。生まれて初めてのまっとうな恋愛。しかも、相手は図書館に通う美大生。そんな岩下の恋が成就する確率はおそらくゼロに等しかった。しかし、恋愛にミラクルは付き物。美久ちゃん希望の美術館デートの帰り道、そのままイッパツをお願いした岩下に、美久ちゃんは少し恥ずかしがりながらも、小さくうなずいた。彼女が顔見知り程度の男に初デートでカラダを許した理由。そんなことは激しく乱れる彼女を見るうちどうでもいいような気がしてきた。