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DVDを納品しているプレス業者の担当ちゃんをセクハラまじりにいじって遊んでいたら、このコがことのほかドMの言いなりキャラと判明。なんとなく話が進み、シチュエーションとか聞いちゃったりしました。欲求不満はオナニーで解消してたそうなんだが、その際の助けにしていたのが、仕事の失敗につけこまれ「いやです。やめてください」と言いながらもムリヤリ犯されてしまう、という妄想だったそうな。今の仕事ももうすぐ辞めるそうで後腐れないからとそれをそっくりそのまま実現してやることになったのでした。
美人が必ずしも性的に恵まれているわけではないと知った。ネットのあちこちでおかしなほど簡単に釣れる人妻たちが、そろって亭主に不満を持ち、そしてその誰もがいい女なのだ。養われる安定と引き換えに女としてのときめきを手放し家庭に収まったはずの彼女たちの、年をとるほど増すという女の性欲が、外に男を求めさせるようだ。夫では物足りないまま、何となく始めた火遊びで、深みにはまる場合もある。この梨奈のように遅れてきた性春といった感じで、くすぶっていた性癖に目覚めてしまって。
静岡のおっとり姫、歩ちゃんからのバトンを受け取ったのが、前橋在住のみなみちゃん。歩ちゃんがちゃんと電話でプッシュしてくれなかったのか、それとも名物空っ風が吹き荒れる天気で自慢のロングヘアーが乱れるせいなのか、どうもリアクションが釣れない様子…。2009年10月15日、午前10時44分発の新幹線あさま517号に乗り込み、高崎駅にて下車。タクシーに乗り換えおよそ10km、20分で前橋に到着した。
今回、ハメ撮りモデルに募集してきた理恵ちゃんは、男性経験はたったの2人という、ウブっ娘同然の女子大1年生。そんな彼女の応募理由は「経験が少なくて、これまでしてきたエッチが本当に気持ちいいのかわからなくて」。つまり、本作品のハメ撮りならば、これまでに経験したことがない快感を提供してくれるのではないかと思ってくれたわけです。ハメ撮り相手の女のコをキモチよ〜くさせてあげるのも我々のつとめ。ということで、今回は理恵ちゃんの理恵ちゃんによる理恵ちゃんのためだけのセックス講座を開講してみました。
9月某日、東京発の新幹線で静岡へ。約束の12時を少し回ったあたりで、待ち合わせ場所の出来たばかりという竹千代像前に到着。メールで到着を知らせると、歩ちゃんが駅の方からすぐに現れた。少しお腹が空いてるというので、静岡名物のおでん街へ行くことに。だが、12時45分、せっかく着いたおでん街が夕方からの営業ということが判明し、近くの老舗そば屋で腹ごしらえ。13時40分、家康公が没したという駿府城へ。ここで、実は歩ちゃんが県内でも大手というお茶屋さんの御令嬢であるとカミングアウト。
3月某日、東京駅から御宿へ。閑散とした駅前で待つ梨杏ちゃんと早速合流。カメラをなかなか直視しないシャイな女のコのようだ。御宿といえば?とたずねたところ、「海!」らしいので、さっそく海へとワープ。ひと気のない海は貸し切り状態。スナップを撮ったり走り回ったりと、へとへとになるまで満喫する。15時10分、海岸近くのホテルへチェックイン。部屋から海が一望でき、ロケーションは最高。いざビデオを回し、かおりちゃんの話をふると、「メールは来たけど詳しいことは何も聞いていない」という…。
待ち合わせ場所である札幌駅に向かう途中、「体調不良だから行きたくない、熱があるし…」と撮影拒否の電話が。こちとら精子をパンパンに溜めて北海道まで来てるんです。「ア○ルに座薬ブチ込んで来なさい!!」と一喝し、呼び出してやりました。ま、ビビッて座薬を挿れちゃうようなコですから、ドMちゃんに決まってます。観光途中に2本目の座薬を挿れてやりました。会ったばかりのオジサンに菊門をまさぐられるのは、耐えがたい屈辱なはずです。ここまで調教を施せば、ホテル内でナマ挿入をしても文句は言われません。
和歌山県の某国立大学で、バレー部のキャプテンを務める22歳で、身長172cm、バスト90cmのEカップ。某梅干しメーカーのCMや、県の観光大使として活躍した経験もある現役女子大生モデルです。「簡単な撮影だと思ってました…」などと、あくまでグラビア撮影を希望する彼女に、「和歌山のPRもできるからいいでしょ!」とたたみかけ、暴れん坊玩具を突っ込むことに成功!吉宗公ゆかりの地にて、晒し者にしてやりました。
ヤッて飽きると去っていく、そんな男たちの背中ばかりを見てきたと不幸自慢する怜子さんは、ここ1年逃げる男さえできなかったといいます。おかげでオナニー漬けの毎日。煮詰まった性欲が暴走して、出演に応募しちゃった次第です。尻を叩かれ、乳首をつねられ、最後は顔射でゴックン。恥ずかしくて彼氏には頼めなかった。けど心底してもらいたかったことをフルコースで堪能した彼女は、ぐったり満足のご様子でした。足腰立たなくなっていたので、撮影後のホテルにそのまま泊っていただきました。
洒落、洗練といった都会のセンスを身につけきる前の、晴れがましさと不安が、今の彼女には同居している。さつきちゃんには、はにかみがある。照れながら、彼女は一枚一枚、着ているものを脱いでハダカを撮らせてくれた。それはどこか脱皮を思わせた。こうやって、ひとりの女のコは東京人になっていくのかな、なんてね。自信のある・なしのブレンドが、彼女の魅力をつくっていたのと同時に、まだ浅い経験ゆえの性行為に対する初々しさと、慣れていないからこそ強い好奇心が、ベッドの上で絶妙のバランスだった…。